イエ・ルポ 2 #021 PickUp5



みなさまこんにちは、ハザマです。今週は13日の祝日の関係で“リブ・ラブ・サプリ〜SEASON”が1週延ばしになったんですけれど、そのかわりに!祝日の素敵なお知らせがあるんですよ〜w もうおなじみ、J-WAVE HOLIDAY SPECIAL ielab Presents「TOKYO LIVING DAYS」が10月13日(月・祝)がオンエアになります! 私たち〈イエはてな〉の兄貴分、〈イエラボ〉プレゼンツで、今年も編集長の小山薫堂さんとJ-WAVEクリス智子さんが9時間通してあれこれ楽しい企画を展開されます。今回のテーマは「街を遊ぼう!街を使いこなそう!」だそうですよ。「街の応援団長」として関口宏さんはじめ4人のスタジオゲストが登場、ライブゲストは渡辺香津美さん他、そして今年も都内に1日だけの幻の「ドリームレストラン」が! 何だかまたまた賑やかそうで楽しみですね〜♪ ぜひみなさまも秋の休日をラジオトークを楽しみながら過ごしませんか? テーマ投稿でしてみるのも一興ですw


J-WAVE HOLIDAY SPECIAL ielab Presents「TOKYO LIVING DAYS」
2008.10.13.Mon. AM9:00〜PM5:55 ON AIR
パーソナリティ:小山薫堂クリス智子


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(期間:2008.10.01〜10.31)


さてさて、今日は“イエ・ルポ 2”#021のピックアップ賞・ノミネート賞のご紹介です。「あなたが出会った素敵なご夫婦、理想の家族」のテーマ、圧倒的にご夫婦のエピソードが多かったのがとても印象的でしたねー。いつも聞かせて頂くファミリーのお話も素敵なのですが、もとは他人同士がそれぞれに絆を深めていくご夫婦のものがたりはまたひと味違った感慨を抱かせるものですね。人生というひと筋の道の歩き方はまさに百人百様、その道筋が一つのエピソードに凝縮されているかのようなみなさまのメッセージは、どれも本当に素晴らしかったです。今回も味わい深いショートストーリー集になった語らい、みなさまどうもありがとうございました!


イエ・ルポ 2 #021 ピックアップ賞・ノミネート賞

#021では「あなたが出会った素敵なご夫婦、理想の家族」のテーマでご投稿頂きました。
みなさんのまわりに実在するご夫婦のエピソードをたくさん聞かせて下さった今回のいわし。たとえば「国際結婚のカップル」「ご主人の介護していた奥さん」「ガーデニングを楽しむご夫婦」をはじめ、さまざまなLIFE=人生をものがたるお話が本当に貴重なものでした。「同じ趣味を持った夫婦」のツリーでは、油絵、ジョギング、茶道、料理など、仲むつまじく豊かな時間を共有されているお姿が次々と描かれて素敵でしたね。なかには「海外旅行に行ったら」女房と二人で手をつないで歩きたい、日本では恥ずかしいから、というメッセージがあって、何だか私までうれしくなって微笑んだりw ほかにも、日々の生活を味わっていける「両親のような夫婦」や、「辛いときでも楽しいときでも共有できる」二人、「語り合える夫婦」といった、いつも強い絆で結ばれる夫婦の理想が語られて、うなずきながら読みました。
一方、家族の話題では「ぼくは一人っ子だったので」大家族が理想、「理想の家族1位は〈磯野家&フグ田家〉」「大家族+ペット」など、二世帯和やかに暮らす家族に憧れるという声が多かったんですよね。核家族の時代も少しずつ変わっていくのでしょうか。また「共働きだけど家族で協力して楽しめる家族」がいい、まわりにも多いというメッセージや、「友達のような親子関係」のツリーでさまざまな親子の親密さが語り合われたのが印象に残りました。


そんななかから、ピックアップ賞、ノミネート賞を下に選ばせて頂きました。語らいの中に出てきた「理想の夫婦はない、逆にすべての夫婦が素敵。長い時をかけて他人同士が積み上げていく関係はみんな素敵!」という言葉の証かしのようなエピソードたちです。



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「両家のご両親に結婚式をプレゼントした新郎新婦」by id:Oregano


新郎のご両親は4畳半一間のようなアパートからスタートして家庭を築き上げたようなご夫婦だったので、婚姻届を出しただけで、式は挙げていなかったそうです。新婦のご両親も、なんと周囲の反対を強引に押し切って一緒になったようなお二人だったらしく、やはり式は挙げていないということだったそうです。
そこでこの新郎新婦は自分たちの結婚式に合わせてそれぞれの親の結婚式も一緒にやってしまおうと計画を立てたそうです。新郎は私の友人でしたので、私も式に招かれました。一応ビックリしないようにという配慮なのでしょう、事前に特別な結婚式になりますと聞かされてはいましたが、3人の花嫁さんと3人の花婿さんが並ぶ結婚式はすごいものになりました。ウエディングケーキ祝刀は、普通なら「新郎新婦初めての共同作業でございます」とでもアナウンスされるところでしょうが、この結婚式は3組6人の共同作業です。ご両親に感謝の花束を捧げるシーンでは、親が子に感謝し祝福するナレーションも加わり、お互いに花束を贈り合っていました。庭園に出ての記念写真はそれぞれ単独、新郎新婦と新郎のご両親、新郎新婦と新婦のご両親、3カップル合同と様々なバージョンが撮影され、3つのブーケが同時に宙を舞いました。
結婚というと、長々お世話になりましたと今生の別れのようなシーンが付き物だったりしますが、この夫婦は逆に結婚を機会に親子の絆を深めてしまいました。この結婚式によって相手のご両親とも家庭を築く同志のようなつながりができて、それからというもの、同じ釜の飯を食った仲ならぬ同じ結婚式をした仲として、何をするにも3カップル一緒というのが恒例になっているようです。


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「歳の離れている分強い絆の二人」by id:MINT


二十歳代前半で、四十代後半の彼氏と結婚した友だちがいます。なんて思い切った結婚をするんだと驚きましたが、当の二人は、たまたま愛した相手が歳の離れた人だったというだけ、歳と結婚するんじゃないので何歳違いでも関係ないんですと言い切っていて、それがとてもさわやかでした。
もう結婚して数年がたちますが、この二人のまわりには、今も新婚そのままの雰囲気が漂っています。その秘訣は外でのデート。恋人時代の新鮮さを失わないために、今でも週に一度くらいは外で待ち合わせをしてデートを楽しんでいるそうです。
奥さんの誕生日も外で待ち合わせてデートだったそうですが、待ち合わせ場所に行ってみると、スーツ姿でビシッと決めた渋い男性が、薔薇の花束を抱えて立っていたんだそうです。それがもうかっこよくて、周囲の人の注目も集めまくりで、まるで天から舞い降りた中年の天使に見えたとか(笑)。ハッピーバースディと花束が渡されると、周囲から歓声がわき上がったそうです。
とにかく、これほどに歳が離れているのにお互い愛し合うようになったということは、並大抵ではない愛情がある証拠です。もうすぐ赤ちゃんも生まれる予定で、ほぼ同じ歳のパパとおじいちゃんで、赤ちゃんの取り合いになりそうだということです。そういう家族の姿もすてきですね。


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「母の友人のKさん夫妻」by id:choco-latte


うちの母のお友達にとても綺麗なKさんという方がいます。
そのKさんの旦那さんは、背もKさんよりも小さく、お世辞にもかっこいいと言えないような見た目で、なぜKさんはその旦那さんと結婚したんだろう?って思うほどです。
なぜ結婚したの?と母が聞いたところ、
結婚する前に旦那さんのおうちにKさんがお泊りに
いったとき震度4くらいの地震があったそうです。
木造建てのアパートだったので、震度4でも大きく揺れたらしく、タンスの上においてあったものが落ちてきそうになったとき
Kさんの旦那さんがKさんの上にかぶさり、「俺が守ってあげるから。大丈夫!」と小声で言ったそうです。
Kさんは起きているけど、寝ているフリをして、その場は何事もなかったかのようにしていたそうなのですが、
そのときに「この人に一生ついていこう」と思ったそうです。
それから今でもちょっと大きめな地震があるたびに旦那さんはKさんをかばってくれているそうです。
普段は物静かで、話す言葉もぶっきらぼうらしいのですが、
言葉以外で愛情を表現してくれる旦那さんとても素敵だなぁって
思います。


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「いつも唇に歌のベストパートナー夫婦」by id:TomCat


♪カ〜〜リンカ カリンカ カリンカマヤ 庭には苺 私のマリンカ エイ!!
と男性のよく響く歌声が聞こえてきます。ご主人は大変なロシア民謡好きで、いつもこんな歌を口ずさんでいらっしゃいます。


ロシア民謡は腹の底のそのまた底から声を出していくような歌唱法で歌われますから、本当に歌が上手い人でないとサマになりませんが、このご主人の歌唱は本格的です。


奥様は日本の古い唱歌などがお好きです。この奥様の歌唱も本格的で、透き通った高音までよく伸びる歌声は、全くお歳を感じさせません。


このお二人が若かった頃は、「うたごえ運動」というのがとても盛んな時代でした。職場の労働組合や地域のサークルなど、とにかく人が集まる所「うたごえ」あり、という時代だったそうです。そして迎える「歌声喫茶」全盛期。まだカラオケなどというものが無かった時代の青年達は、合唱・シングアウトという形式で、歌うことを楽しんでいたのでした。


このご夫婦は、大学のうたごえサークルで知り合ったのだそうです。大学のサークルですから、歌を通した社会奉仕活動などもします。お二人でユニットを組み、注文があればどこへでも出かけて、アコーディオンを弾いたり歌唱指導をしたりして、音楽を楽しむひとときを「出前」して歩いたそうです。ある時は幼稚園で子供達と。ある時は地域祭りのような行事に。二人は引っ張りだこだったそうです。


しかし、時代と共に歌の楽しみ方が変わり、みんなで一緒に歌うという形式は、だんだんすたれていきました。また、二人が結婚して仕事や子育てに追われるようになったことも重なって、二人を結びつけてくれた「うたごえ」は、次第に遠い過去のものになってしまったそうです。


その歌への情熱が、ご主人の退職によって再び蘇ったのだそうです。今はとにかくご夫婦で、イエで歌うことを心ゆくまで楽しまれているご様子です。一人が歌うと、もう一人がすかさずハモリやオブリガートなどを付けていきます。昔取った杵柄で息はピッタリ。ご主人の庭いじりの時間も、奥様の洗濯物干しの時間も、すぐに二人合唱団のライブに早変わりします。


かっこいいなあと思ったのは、お散歩中に、鼻歌なのにすごくかっこよくお二人でハモっている姿でした。ちょうど床屋さんの前ですれ違ったんです。そしたら奥様が、


春は早うから 川辺の芦に
かにが店出し 床屋でござる
ちょっきん ちょっきん ちょっきんな
(あわて床屋 作詞・北原白秋


と歌い始めたんです。すかさずご主人がオブリガートを付けます。この歌はストーリー仕立てのコミカルな歌ですから、二番三番と進んで行くうちに、段々ミュージカルみたいになってきました。奥様が手でウサギのお耳を作り、ご主人がカニさんになり、それをチョキン。奥様は歌いながらキャーというような仕草をします。きっと大学時代、この演出で歌の出前をしていたのでしょう。ほんの数分のことでしたが、こんなに面白いゲリラ路上ライブはありませんでした。お二人とも、私も音楽が好きなのをご存じですから、きっと私のためにサービスしてくれたんだと思います。歌い終わったらVサインをして立ち去って行かれました。


いつも唇に歌。それも学生時代からのベストパートナーだからこそ可能な歌唱力と表現力。かっこいいなあ、素晴らしいなあと思います。普段の生活でも歌の呼吸と同じような以心伝心が働いているらしく、いつもベストパートナーぶりを見せてくれる、素敵なご夫婦です。


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「〈主夫〉を誇りにしている彼が素敵な先輩夫婦」by id:Cocoa


仕事命の先輩(女性)が結婚しました。仕事はどうするのかなと思ったら、「彼が支えてくれるから」って。なんとその彼は「専業主夫」を選択したんです。
彼氏も仕事が出来る人でした。人望厚く、将来を期待される人だったそうです。しかし、あっさりと「寿退社」を決めてしまいました。二人の間にどんなやり取りがあったのかは分かりません。でも、とにかくその家では、妻が働いて夫が家を守るという分担に、二人とも誇りを持って取り組み始めました。
妻は夫を家事の天才だと尊敬しています。計画性のある家計運営。効率的なハウスキーピング。そしてプロのシェフ並みの料理の腕。仕事も遊びも「できる男」の専業主夫は、ドラマにしたいくらいかっこいいと言っています。
そして彼は、専業主夫という地域密着型の立場を生かして、地域を元気にする運動にも取り組み始めているということです。仕事で培ったリーダーシップが、今度は地域のために生かされています。同じ家事専業でも、できる男の人が担うと、ちょっと普通と違ってくるようです。
これから出産・子育てなどの難関も待ち受けていると思いますが、この二人ならきっと大丈夫。「専業主夫」というところを別にしても、愛情と共にお互いがお互いを尊敬する心で結ばれているこの二人は、私の理想の夫婦像です。


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「手を繋ぐ老夫婦」by id:toukadatteba


近所の公園を散歩するとときどきいらっしゃる、近所のご夫婦なのですが、仲良しなことで近所で有名です。その有名になったいきさつが、ご一緒に散歩されているのですが、そのときにときどき手を繋いでいるのを、おしゃべりなご近所さんたちにみられてしまったからです(笑)
なので近所では有名です。・・・続きを読む

「時空を超えて愛し合う二人」by id:momokuri3


ずっと独身を貫いてきた伯父がいます。しかし独身だと思っていた伯父には、実は結婚歴がありました。病気でもう長くはないとわかっていた女性を愛し、病院で入籍し、病院で看取って、短い結婚生活を終えたとのことでした。
親戚が集まった時、伯父に、再婚しないのかという声がかかったことがありました。その時伯父は、こう言いました。・・・続きを読む

「近藤さんファミリー」by id:sayonarasankaku


ちょっと、ここで書くとわざとらしく取られてしまうかもしれませんが、
はてなの社長の近藤さんのご夫婦。
しなもんもいるしお子さんも出来たので、ご夫婦というよりはご家族です。

奥様であるれいこんさんのダイアリーから、共に歩んでる様子がダイアリーから伝わってきます。
自然体で日々の生活を過ごされている様子がとても素敵です。・・・続きを読む

「結果的に理想の形ができるだけでは?」by id:w83


いろんな夫婦を見てきましたが、はっきりいって憧れを抱いたことはありません。あまりそういう話を聞くのも苦手なのも、憧れを感じない理由でしょうか。でもよく考えれば「理想の夫婦」ってどういうことか、考えてみるのって大事なことでしょうね。
だから、最も身近な夫婦、両親の関係から考えてみようと思います。以前「父の趣味は錦鯉」と書きましたが、母は錦鯉が好きではありません。・・・続きを読む

「夫婦の居酒屋?」by id:atomatom


ぼくがときどき行く居酒屋、ご夫婦2人で働いてらっしゃいます。だんなさんがカウンター内で調理担当、奥さんがホールでウェイトレスさんです。
このご夫婦、お客さんの前ではまるでムダ口をきかないんですね。ほんとに注文通すのと、了解の「はいよ」だけ。注文の順番や、どの客の料理か、なんてことも目線やテレパシーだけで会話しているかのようなんです。・・・続きを読む

「背中にそっと触れた夫妻」by id:nakki1342


親戚のおばさん夫妻ですかね
旦那さんの親の告別式のとき
奥さんが喪主である旦那さんの背中に
そっとさわった姿を見て
何かいいな〜と思ったんですよね
言葉はないけれど
そばで言葉をかけてる・・そんな感じがしたんです。・・・続きを読む

「ご夫婦で仕事をしていたガラス屋さん」by id:iijiman


もう10年以上前のことになりますが・・・
その頃わたしは、学校の事務職員をやっていました。
学校ですからガラス窓がたくさんありまして、また、子ども達が元気なものですから、時々ガラスが割れたりなんかもします。
それで、いつもお世話になっていたのが、近所にお店を構えているガラス屋さん。・・・続きを読む

「手話普及にいそしむ夫婦」by id:Fuel


お二人揃って手話が堪能で、公民館などで行われる手話講習会の講師などに活躍されているご夫婦がいます。夫婦で力を合わせての活動もすばらしいですが、このお二人が日常生活で手話を活用している様子が、またすばらしいんです。
先日もコンビニで買い物をしていたら、旦那さんの方と一緒になりました。奥さんは犬を連れて外で待っています。そこで手話のコミュニケーションが始まりました。・・・続きを読む

「仕事人間が奥さんのために思い切った転身、自然暮らしを楽しむ夫婦」by id:YuzuPON


直接の上司ではありませんが、大変お世話になっていた方が年度途中で退職されました。奥さんがお体を害され、転地療養をさせてあげたいからと、一足も二足も早い退職を決意されたのです。
都心のマンションを売り払い、奥様の実家と同じ県の山村部に中古の家を買い求め、そこで自然に囲まれた大らかな暮らしを始められました。・・・続きを読む

「隣のご家族」by id:dayday


前に住んでいた家のお隣には、おばあさんと、娘さんの二人家族が住んでいました。
娘さんは学校の先生をしていて、気が付いたらもうベテラン教師の部類になっていて。
そこに小さい女の子がやってきました。
娘さんの弟夫婦のお子さんで、両親の離婚でやってきた女の子。
なかよくしてね!!と言われて、年も近い私達は子供ながら姉妹のように仲良くしました。・・・続きを読む

「今日の一枚“リブ・ラブ・スナップ”」


「今日の一枚“リブ・ラブ・スナップ”」
テーマ「リブ・ラブ〈リトルオータム〉スナップ」から、今日の一枚をご紹介!
id:staples54さん、ご投稿ありがとうございました。




赤い実のリース 
ローズヒップを使ったリースを作りました。
キッチンの壁に飾っています。


スナップコメント

あ〜! 先日の"リブ・ラブ・サプリ〜SEASON"で書いて下さった
「秋らしいリースを飾る」のメッセージを、こんな素敵に仕上げられたんですね!
赤いローズヒップの実だけのシンプルなリース、とても綺麗です。
いいなぁ、私も公園で枝とドングリを拾ってきて作ろうかな…秋のリース!
−ハザマ−


»“リブ・ラブ・スナップ”今回のテーマはコチラから
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