揮発性のメモ2

知識をメモ書きしておく

PHPで/tmpのファイルが読めない

PrivateTmpです。

/tmp/systemd-private-xxxxxxxx-httpd.service-xxxxxx/

WEBで作った /tmp/hoge.txt が外から見えなくて、そういえばPrivateTmpとかだったなと
最初 httpd の方を確認したがそこには無くて困っていた。

CGIPHPphp-fpm で呼び出されるので php-fpm の方を見るべきだった

/tmp/systemd-private-xxxxxxxx-php-fpm.service-xxxxxx/

古いプロジェクトは軒並みWEBとCLIの橋渡しに/tmpを使っていたので
なんかもうコードを捨てたい

Red Hat Enterprise Linux で開発をする

RHELの上で動くプログラムを開発をするので、RHELをインストールしないといけない。
まだRHELを買ってもらってないので、RHELのようなものを使って先行開発したい。
あと保守でも使いたい。

開発者向けの Red Hat Enterprise Linux

www.redhat.com
RHELそのもの。本物。 開発用なので当然商用に使っちゃダメ

AlmaLinux

almalinux.org
RHELの互換品。完全なコピーを売りにしている。商用に使ってもいい。 CloudLinux社が開発の支援をしている。

Rocky Linux

rockylinux.org
RHELの互換品。完全なコピーを売りにしている。商用に使ってもいい。 コミュニティが開発をしている。

CentOS

CentOSは死んだ。もういない。
www.redhat.com
CentOS Stream は 現行のRHELよりも ちょっとバージョンが新しいらしいので
開発とか保守にはちょっと向かない。

秀丸メールで、エディタをEscキーで閉じさせない

鶴亀メールで、返信を開いたときにESCキーでウィンドウが閉じるのを抑止する方法。


メニューから 設定 ⇒ 全体的な設定 ⇒ メール内容表示 ⇒ 詳細(その他)
「Escキーでエディタを閉じる」 のチェックを外すか、「(閲覧中に限って)」のチェックを入れる

hidemaruo.mydns.jp
help.maruo.co.jp

iptables-restoreでFWを設定する


どこのマニュアルを読んでもサイトを見ても こう書いてある

iptables-restore < /etc/sysconfig/iptables

が、実際には引数としてファイル名を書いてもちゃんと動作する

iptables-restore /etc/sysconfig/iptables

なんでかは知らん。
少なくとも RHEL6では /etc/init.d/iptables の中でこういう風に実行していた。

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UWSCで、LINEにログインする

// LINEログイン.uws

// 設定情報
line_exe = "C:\Users\hogehoge\AppData\Local\LINE\bin\current\LINE.exe"
username = "hogehoge@gmail.com"
password = "piyopiyopiyo"



// LINEプログラムを起動
EXEC(line_exe);

// 少し待機 (LINEの起動を待つ)
SLEEP(5)

// ウィンドウID取得
DIM id = GETID("LINE", "Qt663QWindowIcon")

// エディットボックスが2個ならログイン画面とみなす
DIM res = GETITEM(id, ITM_EDIT, -1)
IFB res <> 2 THEN
    // MSGBOX("ログイン画面ではない")
    EXIT
ENDIF

// ログイン情報入力
SENDSTR(id, username, 1, TRUE)
SENDSTR(id, password, 2, TRUE)

// Enterキーを押下
KBD(VK_ENTER)
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