セブンイレブン等では『機動戦士ガンダム00』の一番くじなるものが行われております。
 王留美のフィギュアが欲しかったりするので、実は先週からちょくちょく購入していたのですが・・・タンブラー×1、ネックペン×2という結果でした。
 で、今朝もいつものように購入。
 ・・・
 ハロぬいぐるみ
 でかい・・・原作アニメに登場するハロよりもでかいのではないかと・・・。
 しかも、透明の袋。他に袋は無いとの事で、コンビニからハロのぬいぐるみを持って会社まで・・・なんという羞恥プレイ。

 『シゴフミ』の初回封入特典付DVDの第1巻を購入する。.ANIMEでは、スペシャルパッケージ(サイト)なるものが出ているそうですが、普通の店で買いました。
 収録されているのは、ロケット編の1話と2話。
 映像特典はオーディオコメンタリー(植田佳奈松岡由貴佐藤竜雄大河内一楼)と、ピクチャードラマ一通目「でーと」(脚本:大河内一楼、作画:黒星紅白)となっています。
 って事で、まずは特典をば! 
 ・シゴフミ」レターセット・・・封筒とポストカードが3枚付いているんですけど、ポストカードには全て黒星紅白さん描き下ろし(?)のフミカとチアキのツーショット(カナカとマトマもいますが)ってのが嬉しい限り。中でも、映画館の二人は結構良い感じでした。まあ、フミカとチアキがほとんど同い年・・・むしろ、フミカの方が幼く見えるんですけど。
 ・12Pライナーノーツ・・・1話・2話のキャラ設定とあらすじ、シゴフミ事典、シリーズ構成の大河内一楼さんのインタビュー記事となっておりました。事典に関しては、思わせぶりなだけで、たいした事が記されていなかったのは残念。
 で、本編はともかく、ピクチャードラマの一通目「でーと」を、まずは視聴。4分半程なのであっという間なんですがね。
 ってか、文歌の話等、ネタバレ三昧なので、視聴するのは全話視聴後をオススメします。
 でもって気になる「デート」は、フミカとチアキ(予行だけど)でした・・・何気、マトマがカナカを好きっぽい描写は面白かった。そんな訳で、浅野真澄さんと加藤将之さんも先行して登場しとりました。
 しかし、使用されているイラストが、ポストカードになっているものだけなのは、ちょっと残念。

ちなみに俺、競馬から入って、ポニーテール萌えなんだ」(一旧(CV:杉田智和))
 『俗・さよなら絶望先生』の第12話を視聴する。
 Aパートは、ハードランディング・・・ってか、文字の羅列は放映時には観切れなくて、結局録画したものを一時停止して確認しないといけないんですよねえ。
 って事で、そんな羅列の中で、「ハルヒを一話から観る」と言うのは、DVDで視聴する限り問題ないような・・・まあ、自分も上司に『涼宮ハルヒの憂鬱』のDVD全巻をお貸しした際、1巻から視聴してください、と伝えましたけどね。
 Bパートは、他人のドラマ・・・改蔵と羽美が!?
 Cパートは、ポロロッカ・・・ゲームネタ多め。『ワンダと巨像』→「ロッククライミング」はともかく、『ドラキュラ』→「SMクラブ」、『魔界村』→「ハートのパンツ」はないな。
 しかし、パチンコで『小麦ちゃん』のアニメまで逆流する人はいても、『魂狩』まで逆流する人は少なそうだ・・・ってか、『魂狩』→『小麦』の自分は、むしろ異端なのか?(パチンコはやりませんが・・・)
 何気、『アイドルマスター XENOGLOSSIA』の課長(ジョセフ・真月)が『アイマス』をプレイしている様はシュールだった。

わたくし、普通の猫屋敷に戻ります」(三輪先生)
 『レンタルマギカ』の第24話(最終回)「アストラル」を視聴する。
 捕われの姫(お兄ちゃん社長=主人公)を助ける為、敵の本拠地に乗り込む社員一同&アディリシアさんの図は斬新だった。
 しかも、前半に限って言えば、ラスボスと対峙するアディリシアさんは、姫を助けるナイトとしか思えませんでした。まあ、結局何のために登場したのか分からなかった位にアスモダイが役立たずだったんですがね。しかも、社長が復帰したら、その命令に従う株主様に成り下がるし・・・。
 それにしても、既に二期が確定しているのか、単純に原作がそうだからなのか、フィンは逃走、その組織も謎のまま、と消化不良気味に終了してしまいました。
 結局、今回はいつきと穂波の絆が深まった、って事か・・・まあ、アディリシア派としては納得いかない次第なんですがね。つうか、幽霊とか、みかんの姉とか、ラピスとか、穂波以外派? か。
 しかし、昨日のフミカもだけど、植田佳奈さんは最終回で泣き演技多いですなあ。

自分達でやれ、バカ共が!」(南千秋)
 『みなみけ〜おかわり〜』の十一杯目「もう一口が辛いのです」を視聴する。
 千秋達小学生組の運動会話・・・今時の小学校は運動会を春にやるのか?
 で、春になったからか、いつもは黒い背景の人々全員に顔がついておりました・・・まあ、これだけ人の多い場面で、主要キャラ以外黒かったら、それはそれで怖いので賢明な判断と言えなくもありませんがね。
 何気に藤岡が千秋の運動会に来て父親役になっていたのは千秋の差し金か?
 ってか、南家の両親に関しては(原作でも触れられていないそうなので仕方ないんでしょうけど)全く不明なままですなあ。
 で、今回一番の目玉は、フユキ転校・・・だったはずなのですが、作中だけに留まらず、自らの存在で非難されまくる(?)スタッフ達にも気を遣ってあげたのか、物語を盛り上げる事もなく、淡々と去るフユキらしいフェードアウトでした。なんか、哀れすぎ・・・初っ端の話しかけるでも、別の友人と帰るでもなく、ただ千秋の後をオドオド付いてくる半ストーカー状態はどうかと思いましたけどね。
 結局、フユキは南家と関わることで自信を持つ等、変わるでもなく、一体何の為に登場したのか分かりませんでしたなあ。