●ツクモ
売り尽くしセール最終日と言うことで、どこの店舗も大混雑・・・この内、何件が改装後復活するんでしょうなあ。
会社関連でPCパーツが欲しかったのだけれど、軒並み良さげな商品は売り切れておりました。
6000円台の9500GTは魅力でした。
●ゲーマーズ
書籍購入毎の栞は、3月16日から『WHITE ALBUM』になるとか・・・結構、種類があるな。
●メッセサンオー
『トリガーハート・エグゼリカ』の店頭体験会を13時〜17時までやっておりました。
しかし、体験できるのは一人づつ・・・しかも、店頭の大画面前にはプレイヤーが一人。待っている方は、少し離れた道路沿い・・・と、傍から見ると、羞恥プレイこの上ない状態で、ギャラリーがいると途端に緊張して凡ミスを繰り返す(いなくてもだが・・・)腕に自信の無い者としては、チラシをもらうにとどめました。
水樹フェインティア奈々も使用できるみたいで、選択する方は多かった。
●LIVE PARK IN AKIBA
「イース・ファルコムフェア」(サイト)が行われておりましたので、ちょっとだけ寄ってみました。
旧サトームセン跡地はイベント会場っぽくなったのかあ、と思いつつ、・・・昼前に通った時は、何の行列なんだ、と興味無かったんですがね。たまたま通った際、チラシとノートをもらって進行方向変更しました。
・・・
で、『空の軌跡』のパンの缶詰「ヨシュエス缶」を購入する・・・情熱オレンジ味。
マグカップが、ちと欲しかったけど、売り切れだったのは残念。
それともらったチラシに『Ys7』の情報が・・・と言っても、”2009年秋発売”とだけ記されているだけなんですがね。
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『キャシャーン Sins』の第22話「永遠という名の雫」を視聴する。
不死と美しさに拘るレダと、キャシャーンにのみ拘るディオが――どういった経緯で共闘していたんだっけ? と思いつつ――袂を分かつ話。
滅びがあるからこそ、キャシャーンに対する戦闘意欲を持つ事が出来ると、不死を拒絶するディオ。
ロボットとして子を産む・・・神になろうとするレダ。
この先、一体どうなるのか、と思いきや、早くもレダはルナの血を摂取し過ぎておかしな状態に・・・相変わらずルナは、目的意識あってと言うより、単純に狂気に侵されているのではないか? と感じざるを得ませんなあ。
ってか、純粋な狂気は怖いってのをまざまざと見せ付けてくれました。
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「可愛い後輩の貞操は、私が守ります故」(シスカ)
『EREMENTAR GERAD』の16巻初回限定版付属のドラマCDを聴く・・・本編30分(程度)+キャスト挨拶8分。
キャストは、メインキャストの一人キーア役が桑谷夏子さんに変更された以外は、テレビアニメ版と同じで昔のドラマCDとは異なる配役となっておりました。
まあ、メインキャラ以外は、アニメで放映されていない話なので、新規キャラばかりですがね。
で、物語は、ツンデレ婆さんグリィナ編をまんま再現している為、特筆すべき点は無かったりしますが・・・後半は泣けるものの、前半は微エロ風味。
冒頭の女医とローウェンのエロエロ会話に始まり、クーによるレンと変態医師クランクハイドのエロ会話妄想・・・レンの悶え声は。
つうか、この作品、アニメ化にあたって夕方仕様にしてしまったのが失敗だったんですよねえ。原作通りなら深夜アニメレベルだと言うのに・・・勿体無い事をされた。
閑話休題。
でもって、気になった新キャラの感想をば、
グリィナの京田尚子さんは、さすがベテラン老婆役といった感じでカッコよかった。京田さんの死に演技は涙無しには観られませんなあ。
クランクハイドの高橋広樹さんは、見事な変態でした。
へリングの黒田崇矢さんは・・・うーむ、イメージが全然違った。嫌いな声ではないけれど、へリングとは違うよなあ、と。黒田さんの明るいキャラは新鮮でしたがね。
チェロットの高田初美さんは、時々沢城みゆきさんに聴こえるから不思議。
いやあ、付録としては十分満足できる内容となっておりました。
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EREMENTAR GERAD(16)初回限定版 (BLADE COMICS)
- 作者: 東まゆみ
- 出版社/メーカー: マッグガーデン
- 発売日: 2009/03
- メディア: コミック
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ドラマCDの中身は、ある意味熱くて感動するグリィナ編・・・って事で感想は既に上述。
本編は、ブローカーの助力でエディルガーデンに侵入したクー&レンがシアと出会い、最凶の煌珠兵器CIAが覚醒して暴走するまで。