本日、サンクス系列での先行発売ねんどろいどぷち『デスノート CaseFile#01』が、発売されていたので購入する。
 ちなみに原作は未読、アニメ未視聴、唯一実写映画だけ・・・ラスト10分くらい視聴。
 でも、色々な情報から、微妙に内容を知っている程度だったりします。
 って事で、購入動機は、サンクスで仕入れられなくなってしまうのは困るので支援。それと女性キャラ・・・の持っている不気味な人形が欲しかった。
 で、結果は、
 弥海砂(ウインク)・・・人形付かない方だった。鞄は取れないのが残念。
 L(猫背)・・・小物としてチェーンを使った手錠付。
 リュークデスノート・・・特に。
 L シークレット・・・天使バージョン?
 出来は毎度のぷちレベルです。
 写真で撮ったのは、弥海砂だけですがね・・・つうか、「弥海砂」ってなんて読むんだ? やみさ?


 ちなみに結構イヤラシイ。

レディのスカートを覗くのは、ひとでなしのする事よ」(ミレディー)
 『新☆三銃士』の第8話「満月の森」を視聴する。
 コンスタンツを尾行するダルタニアン・・・そこでアンヌ王妃の侍女となったリシュリュー配下のミレディーと邂逅するのでした。
 口止めに関してのアラミスの考え方に至る会話の流れなど、個々の人物描写も含めてさすがは名作と言われるだけの事はあります。
 これで、つまらないギャグさえ無ければ最高なんですけどねえ。まあ、それが無ければ三谷脚本じゃないし、って事なんでしょうけど・・・。
 って事で、アトスが親衛隊に連れ去られて、彼を救出に・・・と思ったら、全然違いました。
 それにしても、ルイ13世は出る度に笑ってしまう・・・ただ、最愛のアンヌ王妃が浮気、と言いましょうか、他の男に心奪われているのは、なんとも不憫ですな。

 『DVDでーた』は、《ターミネーターシリーズ》の別冊付。このシリーズは、『2』が人気だけれど、私的には『1』が一番好きです。ちなみに『4』は、シリーズ作品と考えなければ良かった。『3』は言うに及ばず。 書籍:『ベクター・ケースファイル(8)』
 店舗ゲーマーズ秋葉原
 特典:メッセージペーパー。

 感想:雑誌で既読済なので特筆すべき点はないものの、この巻の(私的)見所は、久々に荻原凛登場位ですかねえ。
 描き下ろしは、巻頭カラーなテスト話と、巻末は炬燵に発生する衛生害虫の話。
Ultra Graphics 1999-2009

Ultra Graphics 1999-2009

 『ULTRA GRAPHICS』は、『ウルトラジャンプ』の10周年記念画集。
 1999年の創刊から現在までの表紙や折込ポスター等を収録したもの・・・よって、初見なものがあったりする訳ではないのが残念。気に入ったものと言うか、主要な漫画家の表紙、折込ポスターは全て保存してあるので見るべきはありませんでした。
 もちろん、初見の方は裏表紙に参加されている方の一覧が掲載されておりますので、気になったら・・・。
 ただし、巻末に91人もの漫画家・イラストレーターのお祝いコメントが収録されているのは救い。
 って事で、10年近く止まっている気のする『アウトロースター』の伊東岳彦さん・・・温めている短編で参戦ではなく、早々に続きをお願いいたします。
 全く再開見込みの無い『アガルタ』の松本嵩春さん・・・過去を振り返るだけでなく、先に進んでください。
 ちなみに松本さんのイラストは、雑誌表紙で描かれた紅花のイラスト一枚のみでした。