中央通りでパレードが行われていた。
歩行者天国ではないけれど、車は止められておりました・・・まあ、結構短くて拍子抜けでしたけどね。
●KOTOBUKIYAラジオ会館
店頭で『けいおん!』の一番くじが販売されておりました・・・そう言えば、19日かあ、と。
1回800円のプレミアムなのは辛いのですが、10回まで(並び直せば可)と言うことなので、10回程挑戦してみました・・・8000円。
結果に関しては、後述・・・あまりに引きが良過ぎて吃驚した。
ちなみに、引いた後に交換しませんか、と言われたが断って悪い事をしたなあ、と、今は思う。
●ゲーマーズ
『けいおん!』の列は未だ消えず・・・って事もなく、平常の土曜になっておりました。
で、昨日もらえなかったブロマイドの件を聞いたら、制作が遅れているので、渡すのは20日だとか・・・明日は休みだから、明後日ですな。
■
コンビニでも販売されておりますが、秋葉原のKOTOBUKIYAラジオ会館店頭で『けいおん!』の一番くじの販売が行われていたので、10回程引いてみました。ポイントカードが一気に貯まった。
以前にも記したけれど、欲しいのは、G賞のきゅんキャラ・中野梓・・・ケース辺りで単品を2個買えば良いか、と思っていたんですが、何をとち狂ったのか、つい・・・引越し作業中で、荷物は少なくしないといけないと言うのにね。
で、結果は、
A賞 平沢唯 プレミアムフィギュア
B賞 秋山澪 プレミアムフィギュア
F賞 ビッグマグカップ「平沢唯」
F賞 ビッグマグカップ「秋山澪」 ×2
F賞 ビッグマグカップ「田井中律」
F賞 ビッグマグカップ「琴吹紬」
G賞 きゅんキャラ「けいおん!」 ×3
F賞のマグカップは5個・・・物自体は、自分で選ぶ事が可能なので、全員分と、残りの一個は澪にしときました。
って、何気に澪のマグカップは、左利き用になっているんですな。
って事で、きゅんキャラは、
平沢唯
秋山澪
中野梓
何と言いましょうか、律ファン、紬ファンの方には申し訳ないけれど、自分の中ではコンプリートです。E賞のぬいぐるみは、まるっきり当たりませんでしたけど・・・。
まあ、きゅんキャラのシクレと梓はもう一体欲しいって所ではありますがね。
■
「美味しい・・・・・・肉まん」(ジュライ)
『DARKER THAN BLACK -流星の双子-』の第十一話「水底は乾き、月は満ちる・・・」を視聴する。
黒<ヘイ>とのあまあま生活が始まったかと思ったら、黒<ヘイ>は銀<イン>の元へ、そして蘇芳は自らの出生の謎を明らかにする為、水族館へと赴くのでした。
紫苑の能力がコピーで、蘇芳はそれによって作られた事が、唐突に愛情持って接するパブリチェンコ博士により語られました。
うーむ、これで次回は最終回?
全てうまく収まるのか、無理矢理収めるのか・・・3期とか、劇場とかOVAとかに雪崩込むのか・・・それにしても、1期程の盛り上がりも無く、終わりそうですな。
結局、2期は蘇芳の自分探しの旅に終始してしまったのが、1クールしかない尺では辛かったか・・・蘇芳ではなく、銀<イン>派としては。
■
今月の『チャンピオンRED』付録である『聖痕のクェイサー』のドラマCDを聴く。
キャストが、アニメ版と同じと言う事で、”初”聴きなんですが・・・うーむ、アニメ版キャストは、有名所ばかり、でも、演技に幅が無いものだから、激しく微妙だ。以前のドラマCDのキャスティングが、すごい良かった、って訳でもなかったと思うのだけれど・・・。
ってか、まふゆが藤村歩さんで、燈が豊崎愛生さんだから、某聖剣アニメを想起してしまって仕方ないんですけど・・・キャラの性格的にも似ていますしね。
内容は、
「1、あるおだやかな時間」(7:24)・・・サーシャ、まふゆ、燈、テレサが出ての「おっぱい」。
「2、カーチャと華のやさしい奴隷講座」(9:20)・・・カーチャが華を石膏で固める文化祭話に近い話。
「3、集まれ! 聖痕のクェイサー前夜祭」(8:59)・・・アニメの紹介で、美由梨が登場。
短いのでなんだけど、普通に楽しめる内容とは、なっておりました。
って事で、キャスト感想をば(敬称略)、
サーシャ(CV:三瓶由布子)・・・冒頭の喋り方があまりに熱過ぎて、サーシャじゃないだろうと思ったけど、本編中はそうでもなかった。慣れれば大丈夫だろうけど、所々レントンになるのが・・・。
織部まふゆ(CV:藤村歩)・・・違和感はないのだけれど、『聖剣の刀鍛冶』のヘタレセシリーと被って仕方ない。
山辺燈(CV:豊崎愛生)・・・違和感はないのだけれど、『聖剣の刀鍛冶』のリサと被って仕方ない。
テレサ・ベリア(CV:茅原実里)・・・最初の喋り方がまんま長門だったけれど、「1」中盤以降のテレ演技と怒り演技は良かった。
カーチャ(CV:平野綾)・・・肝心要な初聴きとなるロリ女帝様カーチャは・・・平野綾さんと言うことで危惧していたけれど、杞憂だったとまでは言えないものの、まあ無難に良かった。まあ、たまに小学生じゃないだろう、と思わざるをえない箇所も多々ありましたけどね。
桂木華(CV:日笠陽子)・・・特に問題なく聞こえた。猫の鳴き声が良かった。
辻堂美由梨(CV:川澄綾子)・・・あまり出張なかったけど、特に問題ない。と言うか、そもそも原作でも、あまり・・・リリー仮面がどうなるのか、楽しみではありますな。
■
月刊 サンデーGX ( ジェネックス ) 2010年 01月号 [雑誌]
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2009/12/19
- メディア: 雑誌
- 購入: 1人 クリック: 16回
- この商品を含むブログ (3件) を見る
で、本誌は、
2月19日に6巻刊行の『神様ドォルズ』(やまむらはじめ)は、表紙をまひる様が飾るか、眼鏡が飾るかの広告合戦。まひる様なら特典ペーパーが付きそうなので複数買う、眼鏡なら・・・。
それと人物相関のおさらい図・・・まあ、そこまで複雑になっている様には思えないのですがね。
で、本編は、色々と錯綜してまいりました。まひる様が改心してしまった様にも見えなくもないけれど、逆に暴走する恐れもありそうな終わり方でした。
『正義警官モンジュ』(宮下裕樹)は、渋滞。ネズミ。若宮里緒登場・・・ちょっとだけ。
でもって、『ブラック・ラグーン』(広江礼威)は今月号から連載再開のはずでしたが、いきなり休載でした。
代わりなのか、アニメ情報が・・・1期、2期Blu-ray版に付く単行本巻末漫画のアニメ化が非常に気になります。
■
チャンピオン RED (レッド) 2010年 02月号 [雑誌]
- 出版社/メーカー: 秋田書店
- 発売日: 2009/12/19
- メディア: 雑誌
- 購入: 1人 クリック: 20回
- この商品を含むブログ (4件) を見る
店舗:ゲーマーズ(秋葉原)
特典:『雲の上の首切り姫』(廣瀬周)のメッセージペーパー。
感想:『鉄のラインバレル』のクリアファイルと、『聖痕のクェイサー』のドラマCD付・・・ドラマCDの感想は上述。
で、本誌は、
『聖痕のクェイサー』(作:吉野弘幸、画:佐藤健悦)は、退屈な内容と戦闘が続きそうだなあ、と思っていたら、ついにやっとこロリ女帝様カーチャ降臨! 滅茶パワーアップしているお母様には笑った。
『フランケン・ふらん』(木々津克久)は、超巨大な女子怪物高生。
『雲の上の首切り姫』(廣瀬周)は、廣瀬さん久々の原作無しなオリジナルって事で、今後に期待したら読み切りでした。姫と唯のキャラが良かっただけに残念。まあ、相変わらずエロいのですが・・・。