本日は、絶対欲しいではないけれど、気になるタイトルが多々発売された日でした。
 が、昨日記したアップデートがあるので、多分プレイしている余裕は無い、って事で購入は見送りました。
 まあ、今朝のゲーマーズの様子から、『北斗無双』『そらおと』のゲームは安くなりそうな予感(希望)がするのと、
 『GOWIII』は、『I』と『II』をプレイする時間まで考えると、やはり時間が取れなさそう、って事で・・・。

 『とある科学の超電磁砲』のBD版第三巻初回限定版を購入する。

 で、初回限定としての特典は、
特殊パッケージ仕様
鎌池和馬書き下ろし小説:電撃GE文庫『とある魔術の禁書目録SS』・・・小説版は読んでいないので・・・。
解説マニュアル(12ページ)
特典ディスクCD-ROM WEBラジオ「とある”ラジオ”の超電磁砲」収録・・・ラジオは聴いている暇は、なく。
 毎回同じものが入っているから、コピペが楽で良いですな。
 通常版との共通特典は、
オーディオコメンタリー・・・初春役の豊崎愛生さんと、佐天役の伊藤かな恵さん。やはり、ジャケット絵に登場している人がコメントするみたいですね。
 収録話数が7話から9話と3話収録・・・視聴する余裕はありませんでした。BDを視聴するには、PS3を起動する必要があり、PCをデュアルからソロにしないと・・・と色々と面倒なので。

 DVD『そらのおとしもの』の限定版Vol.4を購入する。

 ゲーマーズ購入だったので、イカロスとそはらのブロマイド付。
 収録は、EPISODE#7「電脳少女(トキメキ)の転校生」、EPISODE#8「血斗(マツリ)は誰がために」の2話。
 イカロスとニンフが学校に行く7話と、祭り勝負の8話。何気、そはらって幼馴染ポジションで料理苦手って珍しいような・・・。

 で、限定版には、
 ・新録ラジオCD『そらおと〜ふぉーりん☆らぶ〜』DVDスペシャル 2時間め
 ・智樹コレクション「中2の滾り」・・・3枚組ポストカード。二枚はエロ本の、一枚はそはら。
 ・渡邊義弘描き下ろしイラスト使用ジャケット
 映像特典は、ノンテロップED(7話、8話)。オーディオコメンタリーは、毎巻のプロデューサー・黄樹弐悠さんと斉藤久監督、そして声優ゲストと言う事で、ニンフ役の野水伊織さんの三人でした。
 7話で智樹が空を飛ぼうとする際に怪しげな衣装を着ているのは、原作通りに素のままだと、放映できなかったかららしい。漫画に比してアニメやゲームは規制が厳しいのか、単に漫画がフリーダムなのか・・・。

 8話は、ガンカタ好きな斉藤監督が、本放映時から大きく変更したという守形と会長の戦闘シーンが、微妙に派手になっておりました。
 で、テレビ放映とDVDで違う8話の中で、イカロスとニンフの戦闘・・・頬染めが追加され、恍惚な表情になってニンフのSっ気が上がった形で結構修正(変更?)されておりました。
 左がテレビ放映時、右がDVD版。



 最後の超々超音波振動子(パラダイス=ソング)を使う際の顔は、実際にはテレビ放映時の方が原作と同じだったりするんですな。
 ってか、イカロスがほとんど無いので・・・。

【雑誌】エンターブレイン週刊ファミ通 Vol.1112』
 「歴代優良ソフト 1500」の下巻付。
 ・・・ 
 まあ、何と言っても今週号で注目すべき記事は、コナミの『ラブプラス+』でしょう。

 色々と情報公開されてはいるのですけれど、髪型も相俟って凛子が更に子供っぽくなってしまっている気がしなくもありませんでした。
 問題は発売が”夏”なのが、凛子の誕生日をまだ迎えておらず、発売前だったら移行時期に悩みそうですな。出来れば誕生日後に発売してくれると助かるのですが・・・。
 で、予約ができれば、だけれども、LL付の限定版(リンコデラックス)を購入できれば、その予定です。
 他、ガストの《アトリエシリーズ》のPS3最新作『トトリのアトリエ』が・・・情報的には、明日発売の『電撃PS』が充実しているみたいなんだけれど、木曜発売故に先を越された形になりますな。
 まあ、細かな内容の考察(するか?)は明日の情報を見て・・・トトリは、なかなか良さげなデザインですな。

 『DARKER THAN BLACK-漆黒の花-』は、何気に帯が劇場版『いばらの王』になっていたり、『地球美紗樹』が載っていたりと岩原裕二さん祭ですな。
 って事で、因果応報。
 描き下ろしは、3ページ。ミーナの契約者講座って事で、契約者の対価等に触れております・・・まあ、結局謎のままだったりするんですがね。銀<イン>可愛い事は良く分ったんですがね。

 でもって、1巻同様の本編の雑誌と単行本の比較は・・・雑誌の切抜きを探してからなので、週末にでも比較しようと思ったのですが、大きく変わったところは見出せず・・・ってか忘れた。