先日仕事で行けなかったCAVE祭。
 購入を依頼していた方から、『ぐわんげ/エスプレイド 公式設定資料集』を頂きました!

 まあ、『エスプレイド』のイラストや設定に関しては、『GAMEST GRAPHICS』を持っているので微妙に被っていたりはするんですがね。もちろん、インタビュー記事や初見のものもあったりするのではありますが。
 で、その方から、「キャスパーのはずかてぃお茶」を頂きました。

 ウィンディアの小水ほどのストレートさはありませんが、「ひらく、香る、はずかしい味わい。」って・・・。

月刊 Comic REX (コミックレックス) 2011年 02月号 [雑誌]

月刊 Comic REX (コミックレックス) 2011年 02月号 [雑誌]

 書籍:『コミックレックス
 店舗ゲーマーズ秋葉原
 特典:『学園天国パラドキシア』のメッセージペーパーと、『ぼくラはミンナ生きテイル』のブロマイド。

 感想:『ガールズワーク』&『カーニバル・ファンタズム』の特大ポスター付・・・なんちゅうか、武梨えりさん頼みな雑誌になってきたのか? と思わざるを得ませんなあ。まあ、ある意味、結城心一さんもだから、兄妹誌?
 で、本誌は、
 『かんぱち』(作:武梨えり、画:結城心一)は、いい年をした部長がコスプレする話・・・しかも、貴重なカラーで!
 『学園天国パラドキシア』(美川べるの)は、男性の股間が露出する形でズボンを切るカマイタチの話。

 ・・・長女。
 『逆襲! パッパラ隊』(松沢夏樹)は、最終兵器「皇家の守護者「百花」」が起動するも・・・唐突に現れたランジェの本当の兄が物語を攪乱しておりました。
 で、次号は最終回・・・うーむ、本当に読んでいる作品がどんどん終わってしまう。
 そして、最終回と言えば、『アイマス』の三作品漫画も次回同時で終わるとか・・・若干、青が遅れて見えなくもありませんでしたがね。
 巻末の八雲剣豪さん描かれるレポ漫画は、「第2回聖地・大泉まつり」となっておりました。

電撃大王 2011年 02月号 [雑誌]

電撃大王 2011年 02月号 [雑誌]

 『月刊コミック電撃大王』は、『とある科学の超電磁砲』の根付ストラップ付・・・ミコトです。

 表紙を飾るは、初表紙の『百合星人ナオコサン』・・・ってか、3巻限定版購入してたのに記入していなかった。まあ、アニメをまだ観ていないから後回し。
 で、本誌は、『とある科学の超電磁砲』と『よつばと!』と『とらドラ!』は、休載。
 『のりタマ』(オオツカマヒロ)は、大掃除話。思い出の品は引越し時の片付けで全部捨てた。
 『我が家のお稲荷さま。』(作:柴村仁、画:松風水蓮)は、透とシロが邂逅する話。

 『百合星人ナオコサン』(kashmir)は、年賀状。ツンデレ彩にヤンデレ柊。
 そう言えば、よつばのUSBメモリーの誌上通販が受付中ですけど・・・「頭と体がセパレート!」は、ちょっと趣味が悪い。笑ったが・・・。

 まあ、4GBに3000円は出せませんがね。
 でもって、4月号から『アイドルマスター2』の、しかも如月千早が主役の漫画が連載開始するとか!?

 うーむ、カラー絵はあまり好みではないのが・・・。

電撃マ王 2011年 02月号 [雑誌]

電撃マ王 2011年 02月号 [雑誌]

 書籍:『電撃「マ)王
 店舗ゲーマーズ秋葉原
 特典:『ぷちます!』(明音)の出張企画カード。

 感想:表紙も飾る『ぷちます!』の2011年卓上カレンダー付。
 ほんでもって、ドラマCD化と立体化のニュースが掲載されておりました。

 ドラマCDは、やはりゲーム版と同じ声なのか、色々気になったりはしますが、やはりラジオ仕立てな内容となるのかなあ、と色々と楽しみではあります。待望の立体化は、グッスマだから、ねんぷち?
 で、本誌は、
 『ぷちます!』(明音)は、毎度の二部構成。Aパートは、ラジオ収録でいっぱい、いっぱい。Bパートは四条貴音が炬燵で鍋・・・貴音は食うばかりだな。

 で、結局、ゆきぽは一度も顔を見せないのでした。
 『狼と香辛料』(作:支倉凍砂、画:小梅けいと)は、羊飼い編終了。
 『ガンパレード・マーチ アナザー・プリンセス』(作:芝村裕吏、画:長田馨)は、次号で5121小隊登場らしい。

 『一撃殺虫!!ホイホイさん LEGACY』(田中久仁彦)は、驚愕の2ページ! DEAR GEARなる新たなドール達が・・・うーむ、このペースだといつになったら本編が進んだりするのやら・・・って、本編?

 雑誌には、バンダイとの企画が進められているらしいのですが、プラモではないとしたら、普通にフィギュア・・・まさか、ロボ?

 書籍:『月刊コミックアライブ
 店舗ゲーマーズ秋葉原
 特典:『IS<インフィニット・ストラトス』のブロマイド。

 感想:新作アニメ放映予定の『けんぷファー』(作:築地俊彦、画:橘由宇)は、アニメ情報に関しては特筆すべきものはなし。
 で、本誌は、
 1月22日に3巻刊行の『断裁分離のクライムエッジ』は、休載・・・単行本作業か。
 『神太刀女』(原作:為我井徹、画:タスクオーナ)は、扉絵はコミカルながらも、本編は敵側の戦いではありましたが、色々と熱くなってきました。

 『ぽぷりちゃん』(林雄一)は、3部構成。相変わらずの微エロクオリティでした。

 『えむえむっ!』(作:松野秋鳴、画:氷樹一世)は、そんなネタで大丈夫か?

 ってか、ノア初登場時でロリコンと出会ってからの会話だったことから、アニメもだけど、原作小説が発表された頃は、まだ流行って(?)もいなかっただろうから、コミック版は、オリジナルにネタを仕込んでくるんですな。
 『ディーふらぐ』(春野友矢)は、妹のターンで水決戦続く。うーむ。
 『まりあ†ほりっく』(遠藤海成)は、アニメ化されて以降、私的には下降著しいのですが(コミックも購入止めました)、今回は久々に面白かった。