10月25日からローソンで再び『アイドルマスター』のフェアが行われるとか。
普通に毎日いろはすを購入している者としては、対象商品にいろはすが入っているのは嬉しい限り・・・まあ、普段は1リットルなので、500は少ないんですけどね。千早関連の商品も無いので、大量買いは思案中。
ってか、JRの毎日変わるカウントダウン駅広告だとか、ゲーム発売日を控えて、連日の如く某かの発表がありますなあ。
22日も色々あるから財布が辛いなあ、なんて思っていたら、不動産屋から更新料を11月中旬までに振り込め、ときたもんだ。
まさに「もうやめて、じゃがの財布はゼロよ!」状態ですな。
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『ベン・トー』の第2話「サバの味噌煮弁当 674kcal」を視聴する。
なんとも腹の減るアニメだ。
弁当もだけれど、何気にどん兵衛の再現度が高いのと、緬の中からのアングルと言うのがなんとも美味そうで腹が減りました・・・深夜に観てはいけないアニメ、なのかもしれない。
と言うことで、今回は半額弁当争奪戦のルールと、そのルールを破る存在であるおばちゃんなど、変な専門用語の連発される話となっておりました。
ってか、こんな細かいルールがあるのか、吃驚するとともに、やはりこの手のおバカアニメは楽しいですなあ・・・ただ、主人公が、足フェチかと思ったら、胸ばかりを見始めてがっかりでした。
Cパートから、間髪入れずに予告へ入るのもなかなか面白い。
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- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2011/10/19
- メディア: 雑誌
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店舗:ゲーマーズ(秋葉原)
特典:メッセージペーパー×3。絵柄は『ユンボル』『パパのいうことを聞きなさい!』『アド・アストラ-スキピオとハンニバル-』。
感想:『天獄』の100回連載記念として表紙&お風呂ポスター付。
で、本誌は、
『長歌行』(夏達)は、サブタイ「暗殺」のまんまで、姫が暗殺の対象となってしまう前編。陰謀劇としてなかなか面白くなってきました。
『ぎんぎつね』(落合さより)は、まことが銀太郎を無理矢理神社から連れ出してのデート話。まことに手を握られてちょっと嬉しそうな銀太郎が・・・で、悟とまことの距離に安堵しているのか? 次号は休載。
『NEEDLESS』(今井神)は、何気、今井神さんがデビュー10周年だとか。
そう言えば、商業誌のデビュー作はこの雑誌でしたなあ、と、懐かしくも昔の切り抜きを取り出してみたりする。もう10年とは早いですなあ。
本編は、終わりが近いような、ここはオレに任せて先に行け、展開が続いております。
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月刊 サンデー GX (ジェネックス) 2011年 11月号 [雑誌]
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2011/10/19
- メディア: 雑誌
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巻頭カラーの『マンけん。』(加瀬大輝)は、文化祭で部誌を作ることとなって、アノス参戦に燃える日笠・・・そして、漫画家として雑誌デビューしたことが部員達にばれる話。両親に話していないことにも驚いたが、本名でデビューしたことの方に驚いた。親に即ばれてしまいそうなんですが。
『正義警官モンジュ』(宮下裕樹)は、番外編ラスト。変態三堀がその変態っぷりを発揮する話。神谷好きが高じて、彼女に神谷の扮装をさせたり、ネット履歴を確認したり、留まる所を知りません・・・警察としての能力は、多少丸くなったこともあってか、高いようですがね。しかし、この話で本作が最後というのもなんともですな。まあ、らしいと言えなくもありませんでしたがね。
『神様ドォルズ』(やまむらはじめ)は、戦闘本格化。そして、日々乃も匡平救出に向かったら、逆に襲われて匡平に助けられる始末でした。
まあ、今回は何と言ってもまひる様の戦線復帰が全てを持っていきましたがね。
『浜田ブリトニーの漫画でわかる萌えビジネス』(浜田ブリトニー)は、コミケ話の続き。個人と企業の売上げに関して、真面目に・・・語っているようないないような。
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チャンピオン RED (レッド) 2011年 12月号 [雑誌]
- 出版社/メーカー: 秋田書店
- 発売日: 2011/10/19
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店舗:ゲーマーズ(秋葉原)
特典:『いちばんうしろの大魔王』と新連載『リヴォルト・リヴォルバー』のメッセージペーパー。
感想:『大魔王』のころねのギリギリティッシュボックス付・・・カラー面は見せられないよ。
で、本誌は、
『死人の声をきくがよい』(うぐいす祥子)は、集中連載。死んだ人間の姿を見ることのできる少年が、幼馴染の美少女を霊として確認した事で、連続失踪事件へと巻き込まれていく話。前回読んだ別のホラー漫画も不気味な怖さを持っておりましたが、今回のも結構きておりました。
絵柄が苦手な部類というのもあるのですが、何故か読み続けてしまう不思議な魅力があります・・・ってか、話としてうまく完結しているのに、続くのか。
『フランケン・ふらん』(木々津克久)は、センチネル編・・・実は、あまり好きではないので大雑把読み。
『いちばんうしろの大魔王』(作:水城正太郎、画:伊藤宗一)は、ころね死亡、けいな拉致と先月号のギャグ回が信じられないようなシリアス展開となっておりました。
まあ、シリアスになると失速するのは世の常ですが、ギャグならページ数が少なくても良いけれど、シリアスで少ないのは、なんとも残念ですな。