『THE IDOLM@STER』のウェハースの第二弾を1BOX購入する。

 秋葉原KOTOBUKIYAであったので20袋入りで2100円と定価でありました。前回を鑑みてもう1BOX購入したい所ではあったのですが、本日は購入したものが多くて諦めました。明日、帰りにまだ残っていれば良いのだけれど・・・。
 これで、しばらくの間はお菓子に困らなさそうですし、会社で配る事も可能ですしね。
 毎度のことですが、全部をいきなり開ける訳にはいかないので、少しずつ開けていく予定。


 まずは、「28」と「29」のセッションカードとオールキャストカードでした。
 ちなみに今回のカードは、アニマス準拠となりまして、全30種+12種
 この後ろの12種が曲者で、キャラクターカードサイン箔押しVer・・・多分、1BOXに一枚のカードと思われるのですが、目当てのアイドル・・・ってか、千早が出る確率なんてどれほどだよ、と絶望しています。
 それと今回は着信ボイスや目覚ましボイスなんてものではなく、アイドル1人の一日のスケジュールを管理するという事で、出張してアイドルから離れたPが、時折アイドルに電話することで、現状を把握するという主旨みたいです。
 まず一枚目で確認した所、「天海春香」。
 登録を行うと春香からメールが届きます。そこに記されている電話番号に電話をするというもので、時間的には登録した次の日の6時〜22時と言うことで、挨拶のみを行いました。



 スケジュールを確認すると、まずは朝6時に起きて一旦電話しないといけないんですな。
 しかも、アイドルと会話、まではいかないけれど、音声認識の場面もあるらしくて、それによってまた色々変わるとしたら・・・。休みで一日自宅にいる日ならともかく、会社ではどうしようとしか・・・結構、ハードなシステムですな。
 ただ、Twitterでも記したけれど、一時間毎に何が起こるか楽しみにするというのは、『ラブプラス』での熱海旅行をなんとなく想起してしまう。世間的にも第一回だったので、2chを見ながら一喜一憂していたなあ、と懐かしくなりました。

 グッドスマイルカンパニーから発売された『ぷちます!』の「キャラクターチャームコレクション」の第三弾。

 「こあみ」「こまみ」「ちびき」「たかにゃ」を購入しました。ソフマップアミューズメント館であったのですが、店に貼ってある予定表では31日。店頭には並んでいないが、レジには置いてある。
 これは試さねばなるまい、と予約表を持って行ったら普通に購入できました、と。
 まあ、KOTOBUKIYA行ったら、普通に4種、さらに第二弾3種が売っておりましたけどね。


 時間がないので、出しての撮影は無し。
 たかにゃは紙が欲しかったかなあ、と思いつつ・・・。

個人ブースを回ってみた

 幕張メッセで行われた「ワンダーフェスティバル2012[夏]」の個人ブース補足。
 まあ、個人ブースと言っても、普通に企業であったり、半企業であったり、キャッチャーものや一番くじの商品を売っていたりと混在しているのは相変わらずで、素人の自分には判別できませんでした旨、ご了承ください。
 写真に関しては、基本的にはディーラーの方の許可を頂いて撮影はしておりますが、問題ございましたら掲載を取りやめさせていただきます。今回持って行ったデジカメが微妙で上手く撮影できていなかったりしていますが、現物は当然もっと良いです。
 って事で、
X PLUS

Little Clover

CLUBフィフィー

 でんわのクロちゃんがあったので撮ったが・・・失敗していた。
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 ある意味タイムリーとなった作品ですが、やはりアティ先生の抜剣状態は良いですなあ。

凸+凹の店

二月の丘&ターボ基地

 今回唯一購入しました。戦国合戦懐かしすぎるだろう、と会社の方に聞いたら、ほとんどの方が記憶になかった。

HALCYON


真・造形とかの会。

すかんぽWorks

ゴート

 他、撮影したものの、ディーラーが分らなかったもの・・・基本、ブースナンバーを写真に撮ってから作品を撮っていたのですが、あまりの衝撃に先に撮影してそのままにしてしまいました。


 特に『バタリアン』のドラム缶は、シリーズ好き*1としては歓喜雀躍。以前のフィギュアも吃驚でしたが、これは大きさもほぼ実物大? で存在感を醸しだしておりました。次回は、オバンバか?
 過去blog
 2012年07月29日:ワンダーフェスティバル2012[夏]企業ブース編
 2012年02月12日:ワンダーフェスティバル2012[冬]
 2011年02月06日:ワンダーフェスティバル2011[冬]

*1:4』と『5』を劇場に観に行って、しかもDVDを購入したと言えば分ってもらえるでしょう。ちなみに『4』と『5』は、バタリアンの名を冠すな馬鹿ヤローです。監督の作品は好きだったのだが・・・。

 『ココロコネクト』の第四話「二つの想い」を視聴する。
 姫子のネガティブは人間嫌いがなせる業でもあったのですが、またしても太一の一言で解決。
 5人の父親がいる伊織の仮面も、太一の一言で解決(?)。
 と、主人公らしいと言えばらしいのだけれど、あまりにも簡単に彼女らのトラウマが解決され過ぎてしまう気がしなくもないのですが、まあ主の話はそこではないからなのかもしれないけれど、むしろこの手の話をじっくり描いてくれるだけでも良いかなあ、と思わなくもありませんでした。
 ってか、青木の空気さがあまりに不憫。
 そう言えば、昨日のワンフェスで、男子トイレに東方の霧雨魔理沙のコスプレをしている人が入っていって吃驚した。女装した人なのだろうけど、確かに男子トイレに急に女性が入ってくるのは吃驚ですな。掃除のおばさんは気にならないんだが・・・。

 『織田信奈の野望』の第四回「風雲!桶狭間!」を視聴する。
 桶狭間の合戦・・・結構あっさりと今川義元の首を・・・取らない。
 ってか、道三も信勝もだけれど、この作品では武将は誰も死なないのか? まあ、秀吉は主人公の身代わりとして死んだけれど・・・。
 ただ、ラノベだからなのやもしれないけれど、ちょっとぬるく感じてきてしまった。面白くなる要素も多々あるだけに勿体無い。

 『月刊コミックブレイド』は、
 『あまんちゅ!』(天野こずえ)は、花火。10月に5巻が刊行されるそうですたが、その際、『ままんちゅ!』なるエッセイコミックも発売されるそうです。育児の話かな。
 『戦国妖狐』(水上悟志)は、海神を喰らった迅火によって生み出された島の結界を解く為、伝説の占い師・八卦猫の下へ赴く一行。ほんでもって、無の民によって操られた泰山登場、と色々と忘れていたものが・・・。

 『Steins;Gate もっと比翼恋理のスイーツはにー』(原作:5pb.×ニトロプラス、画:筒井大志)は、紅莉栖からフラグに関する説明を受けたオカリンが、4人の女性(1人は、だが男だ)とフラグ立てをする話。

 ちょっとエロイベントもあったりの恋愛ADV仕様となっておりました。