『境界線上のホライゾンII』の第8話「高所の決定者」を視聴する。
 浅間の扱いが哀れに可哀想過ぎて笑わせてもらいました。
 ってか、浅間は重要どころのキャラではあるんですな、単に巨乳巫女というだけでの人気キャラではないんですな。ねんどろにも選ばれる訳だ。
 まとまりかけた話も前田利家の登場によって、またややっこしいことに・・・ってか、利家が軽そうで嫌味な感じな人物となっておりました。まあ、結局は利家の代わりを武蔵が行うことで利家の契約が解除されて戦闘は回避されるのでした。
 トーリの登場後の武器持込とか、おバカな会話は面白かった。中でも、エクスカリバーカリヴァーンのシーンでのトーリは下品奔放ですなあ。
 そして、主人公は愛に生きる点蔵へ。

 『ゆるゆり♪♪』の第9話「何かありそうで何もなさそうな日」を視聴する。
 またしても、ちなつ妄想無双再び、でした。
 勉強会・・・一年組集まって櫻子を除いた面々が真面目に勉強をする中、一人己の道を進む櫻子。京子はあれで天才設定らしいのだが、櫻子は・・・。
 ちなつがあかりの家にお泊り・・・どういう経緯で泊まることになったのかが良く分りませんでしたが、何気に仲の良いあかりとちなつの関係が良い感じに百合ってました。まあ、あかりの寝顔と笑いはホラーでしたけどね。
 ホラーと言えば、あかねさんは、可愛い妹の部屋に泊まるちなつを異物として排除しようとしていたのか、とても判断に苦しむところではあったと思います。ちょっと心臓に悪かった。
 珍しい組み合わせ・・・普段、と言っても1期を観ていない自分が言うのもなんですが、あまり接点の無さそうなキャラ同士がというのは中々面白かった。
 そして、やはり櫻子は馬鹿なんだなあ、と。

 書籍:『月刊コミックアライブ
 店舗ゲーマーズ秋葉原
 特典:『変態王子と笑わない猫。』のブロマイド。

 感想:『変態王子と笑わない猫。』のクリアファイルと、『つきツキ!』の描き下ろし特製ポスター付。
 で、本誌は、
 『断裁分離のクライムエッジ』(緋鍵龍彦)は、秘匿謀殺のカンタレラとの戦い終了。

 学園祭での殺し合いで形勢不利なカンタレラが逃げた先には一般生徒が・・・副会長の機転に救われるのでした。
 そして、醜聞動く。

 『コンビニロボットぽぷりちゃん』(林雄一)は、祭。

 浴衣によってエロ要素が格段にアップしておりました。

 『サイ:テイカー -二人のアルテミス-』(作:林達永、画:李秀ヒョン)は、死神と亨との戦闘は死闘ではあったものの、一方的にやられながらも想いの強さで結構あっさりと勝負がついておりました。その能力から、ラスボスとまでは言わないが、そこそこ嫌な感じの敵になるのかと想ったら・・・。

 と言うか、第一生徒会は本当に強い・・・のか?

楊令伝〈15〉天穹の章 (集英社文庫)

楊令伝〈15〉天穹の章 (集英社文庫)

吹毛剣 楊令伝読本 (集英社文庫)

吹毛剣 楊令伝読本 (集英社文庫)

 『楊令伝』の最終巻と、読本と言う名の解説本。まだまだ先。
 結局は、岳飛はどちらの陣営に属して、どうやって次の『岳飛』へと繋がるのか楽しみです。
サラカエル 2 (電撃コミックス)

サラカエル 2 (電撃コミックス)

 書籍:『サラカエル(2)』
 店舗とらのあな秋葉原
 特典:オリジナルカード。リーバ様・・・真っ裸。ってか、下まで見えているので見せられないよ。

 感想:現状は漫遊記状態で、引っ掻き回して破壊する。そんな展開。