『THE IDOLM@STER』の一番くじPart2が、秋葉原ボークスホビー天国に入っていたので、5回程挑戦。
 F賞 ラバーストラップ×4
 G賞 生ブロマイドセット
 やはりラバスト祭になるのね、と思いつつ・・・。

 ちなみにラバストは、
 如月千早 ×2
 天海春香
 双海亜美
 となりました。ラバスとは前回までのと合わせると脅威の千早率ですなあ。まあ、嬉しいのだけれどね。
 でもって、G賞は、

 美希&あずささん&律子&集合のセットでありました。既に所持しているもの。

 『這いよれ!ニャル子さん』の主人公ニャル子のねんどろいどを購入する。数日前発売?か。

 出来は文句なし、でありました。
 小道具としては、バールのようなものが付いておりました。
 そしてなんと言っても、アホ毛が三種三本もはいっているという拘りようがなかなかどうして。

 って事で、『デモンベイン』的には、因縁のアル・アジフとツーショット。まあ、ニャル子の方が余裕あるはずなんですけどね。

 『ジョジョの奇妙な冒険』の第9話「最後の波紋!」を視聴する。
 一部完。
 ディオとの戦いが終わり、エレナと新婚旅行へ赴く船の中で、ジョジョはワンチェン、そしてディオと再会するのでした。
 初っ端の熱く笑わせるスピードワゴン演出から、怒涛の展開で悲劇へと向かっていく流れは素晴らしい物がありました。スピードワゴンがおらず、ジョジョも息ができないほどの状態であったからなのか、解説役をディオが演じている様は笑ってしまいましたがね。
 それでも、やはり自分は1部が一番好きなんだなあ、と実感致しました。
 で、次回からは第二部。
 ジョセフ・ジョースターの声を杉田智和さんが演じられるという事で、3部のジョセフならともかく、と思わなくも無かったけれど、予告を聞いた限りでは良さげでした。

 『月刊コミックブレイド』は、
 新連載『キミと死体とボクの解答』(ヨゲンメ)は、死体の見える男の前に謎の少女が登場する、という作品。どの様な作品となるのかは不明ですが、絵柄も好みで面白くなり、そうな。

 『あまんちゅ!』(天野こずえ)は、ぴかりが幼女・こころ(ちゃんと呼ぶな)と出会う話。

 『そふてにっ』(あづち涼)は、最終回。大会前辺りまでは読んでいたのだけれど、アニメ化と重なって何故か読まなくなってしまった。一応、綺麗にまとまったよう、です。

 『業界偉人伝ジンカン〜人の間はおもしろく生きる 木谷高明物語』(脚本:あかほりさとる、画:大月康成、監修:ブシロード)は、木谷高明さんがブロッコリーを、そしてデ・ジ・キャラットを生み出すまでが描かれておりました・・・あまり、可愛く描かれていない。

 ほんでもって次号は、”声優2人の発掘”が語られると言うことは、真田アサミさんと沢城みゆきさんが登場するのか、と期待。

 しかし、相変わらずあかほりさとるさんのエロ親父描写はいらんよなあ、と。
 『戦国妖狐』(水上悟志)は、山の神に会う千夜達一行。千夜の父・神雲の封印解除を山の神に願い出て、あっさりと許可されるも、たまの願いは届かないのでした。

 ってか、千夜と月湖・・・ラブラブではあるのですが、どうも不穏なものを感じるのが辛い。

 『Steins;Gate 比翼恋理のスイーツはにーふぁいなる』(原作:5pb.×ニトロプラス、画:筒井大志)は、半年掲載という事で、タイトル通りシリーズファイナル、だそうです。

 恋愛ゲーム設定から抜け出して普段のラボメンが戻ってきたと思ったら、ひょんな事からオカリンの記憶が失われてしまうのでした。