トウカイテイオー

 先月30日に亡くなったトウカイテイオーの追悼競争があると言う事で、久々に中山競馬場へ行ってきました。
 久々の中山競馬場でしたが、特に変わった所もなく、何気に最近来たっけか? と思ったものの、はてなに移行した頃に競馬は辞めたので、そんな事もなく。
 ちなみに11Rを購入すると馬券に文字が印字されます・・・ただ、それだけなんですけどね。

 それと1階に献花・記帳台があったので、記帳を行いました・・・が、筆で文字を記すなんて全くないからって事も無いが、文字が下手すぎて泣ける。

 ちなみにトウカイテイオーは、一番好きな競走馬。馬券を買える様になった頃には引退しておりましたがね。

 『とある科学の超電磁砲S』の第21話「闇」を視聴する。
 フェブリを作った組織、そして暗部に対して覚悟を決めた美琴は、また一人で戦いを決意・・・するのかと思いきや、今回は黒子にも相談して、皆で協力して今回の事件を解決しようとするのでした。
 能力者の黒子と、ハッカーの初春はともかく、佐天さんは・・・と思わなくも無いのだけれど、相手がそれ程強く無さそう、むしろ布束は内通者っぽい感じであるので、危険はないか。一方通行編の時に協力を求めていたりしたら、三人とも惨たらしい状況になっていたでしょうしね。
 と言う事で、婚后さんが活躍する、程度しか楽しめる箇所はなかったのですが、今回は御坂妹が登場・・・次回以降の登板に期待いたします。
 ほんでもって次回はアイテムを交えて(?)の水着回らしい。オリジナルになってから、必ず風呂か水着などの要素を入れないといけなくなったのか? むしろ、一方通行編の反動か? 

 『超次元ゲイム ネプテューヌ』の#09「エディンの挑戦(リベリオン)」を視聴する。
 ビーシェが去ってカリカリするねぷねぷ。
 そんな中、R-18アイランドで新国家が建国されたという事で、女神達が赴いてみれば、オカマロボと市民運動家、そして女神化したビーシェの姿があるのでした。
 と言う事で、今回は終始シリアス分強めで、プルルートの変身と、レイの予告だけが救いに・・・。

 『Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ』の第9話を視聴する。
 逃げ出したイリヤは、帰国したアイリスフィールと一緒に入浴・・・美遊を助ける様に説得される一方、美遊はイリヤを戦わせない為、一人バーサーカーに挑むも危機に陥るのでした。
 バーサーカーの強さに対する絶望感が半端無い。

幻影ヲ駆ケル太陽 (1) (ガンガンコミックスONLINE)

幻影ヲ駆ケル太陽 (1) (ガンガンコミックスONLINE)

 書籍:『幻影ヲ駆ケル太陽(1)』
 店舗ゲーマーズ秋葉原
 特典:架け替えカバー。

 感想:テレビアニメの影響で購入しました。今月末には2巻が刊行されるそうです。
 基本、3話以降はアニメと同じ流れで取り立てて気になる箇所はないのですが、1話、2話はるなの成長物語であり、あかりと冬菜の交流物語にもなっておりました。アニメの冬菜は唐突過ぎてなんでしたが、漫画版の冬菜は・・・やっぱり唐突でした。2話まで普通なのに3話で急に闇落ちし過ぎている。
 と言う事で、今後の展開はアニメ準拠となってしまうのか?
 カバー下の4コマが楽しかったので、まあ良し。

○『カンカンむすむす』(猫娘亭/くろがねぎん)(サイト)(一般)
 『艦隊これくしょん』の秘書艦・飛鷹本の1ページ漫画。良く話題となる艦娘ネタ満載であるので、自分の様な初心者にはためになるし、面白いです。
○『金剛これくしょん』(あとりえ雅/藤枝雅)(サイト)(一般)
 『艦隊これくしょん』の女提督と高速戦艦金剛型四姉妹の1ページ漫画とイラスト集。提督との馴れ初めは普通の漫画でありました。百合百合ってます。
○『コレヨリ帰投シマス。』(高速回転/八雲剣豪)(サイト)(18禁)
 『艦隊これくしょん』の島風メインな4コマ漫画。と、短編漫画。18禁なのは短編漫画のみ、でした。
 正規空母・赤城さんの長風呂ネタは、わかるわーと・・・ってか、他の艦娘に比して赤城は長く感じるんですよねえ。空母系は比較的長いけれど・・・。