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日本ジャーナリスト教育センター / Japan Center of Education for Journalist

2012-09-12

町民レポーターの集会を開きました!「NewsLab♡おおつち」日記45日目

大槌みらい新聞の町民レポーター集会を「NewsLab♡おおつち」がある、きらりベースで開きました。「記事をどのように書けばいいのか分からない」という方にニュースについて話し合って頂き、レポーター間の横のつながりを広げました。お忙しい中、7名の方に集まっていただきました。

  • 学生インターン参加者:齋藤 友貴(青山学院大学)、村上 あずさ(青山学院大学)、藤井 栄人(早稲田大学大学院)、渡辺 大洋(早稲田大学大学院)

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学生チームからニュースについて説明しました。「私にはやっぱり難しい」という方もいましたが、説明を受けて行く中で、「なるほど、それならできるかも」と話してくださりました。僕たちと一緒に、どんな記事を書くかの議論に参加してくださった方もいて楽しそうでした。

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インタビュー練習のために、お互いのことを紹介し合う「他者紹介ゲーム」を行いました。

「他者紹介ゲーム」とは、制限時間を決めてお互いにインタビューを行い、要約を相手に伝えるゲームです。例えば、安渡にお住まいの越田さんは、神奈川から来ている吉田さんを「やさしくて話しやすい吉田さん」と紹介しました。

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初めての町民レポーターさん向けの集会だったので、予想していた以上に上手くいかない部分もあり、多くの反省点を発見することができました。

私たちも「ニュースとは何か?」というものを勉強している身であるのですが、それを町民の方に理解して頂けるように説明するということは、とても難しいことです。

ただ、自分たちのふとしたことがきっかけで、新しいチャレンジが生まれた場面もありました。

日中、仮設住宅の談話室で、何か新しいことをしてみたいとお話をなさった方がいて、デジカメの使い方を教えてみると、初めはカメラのレンズがどこにあって、どこに向ければ写真を撮ることができるのかすらわからなかったのに、最終的には自分で撮ることができて、「これで旅行にもっていったらいい」と言ってくださりました。

きちんと自分たちの考えを伝えることは想像以上に難しいですが、町民の方々の前向きな姿勢を見て、これからもチャレンジしようと思った一日でした。
(学生インターン・齋藤 友貴)
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