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2009-11-24

賀川豊彦の恩師、米宣教師の孫が徳島県訪問

 http://www.topics.or.jp/localNews/news/2009/11/2009_125902772581.html
 徳島が生んだ世界的な社会運動家賀川豊彦(1888-1960年)に大きな影響を与えた米国人宣教師チャールズ・ローガン(1874-1955年)の孫夫妻が23日、来県した。鳴門市賀川豊彦記念館などを訪れ、地元の関係者から歓迎を受けた。

 賀川は旧制徳島中学校の学生だった1902年ごろから、徳島市内の教会で宣教師をしていたローガンとハリー・マヤス(1874-1945年)から英会話を学ぶようになり、その教えに傾倒。1904年には洗礼を受け、キリスト教伝道者として貧困と立ち向かう後の人生へと歩み出した。

 来県したのは、ローガンの孫に当たるオーラ・マーリーさん(72)と夫のジョンさん(73)=米国サウスカロライナ州在住。マーリーさんの祖母(ローガンの妻)パティはマヤスの姉に当たる。

 マーリー夫妻は、賀川豊彦の孫の督明さん(56)=山梨県都留市=らとともに徳島県入り。鳴門市大麻町にある賀川豊彦の墓に参った後、記念館を訪れた。

 夫妻は記念館前に「平和の象徴」のオリーブを記念植樹。賀川が講義に訪れていた「阿波農民福音学校」があった船本牧舎(同町)では、施設を所有する船本純良さん(81)が保存していた古い写真を見ながら、感激した様子だった。

 夫妻は、賀川豊彦献身100年記念事業徳島プロジェクトの招きで18日に来日。東京神戸などを経て徳島入りした。マーリーさんは「ローガンらがまいた種が、100年後の今もここ徳島に生きていることを実感でき、うれしい」と話していた。
【写真説明】賀川豊彦記念館の前に記念植樹をするオーラ・マーリーさん(左)と夫ジョンさん(中)=鳴門市大麻

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