松岡農相が自殺

ついに切腹しましたか。遅きに失した感じです。
これで安部首相もおわりですな。

まさに管理能力のなさを露呈、内閣の舵取りをまともにできなくてどうやって国の舵とりをするんだ。安部首相がさっさと事実関係を調査して断罪しておけば、例えば内閣総理大臣の人事権として大臣の罷免、総裁として政党除名などをしておけば死ぬこともなかったろう。
松岡の農相が自分から辞めるってことは疑惑を認めるっていうことになるから辞めるに辞められず┐(´-`)┌。

自分の内閣の保身のためか、部下を信じるカコイイ上司を演じたかったのか知らんが、安部は駄目だわ。

独裁型としても中途半端だし調整型としてもまったく周りの配慮が足りないし見ていない。
参議院選挙で引導を渡さねばならないところだが、ほかの選択肢が小沢民主党。。。
結局自民に入れる人が多いんだろうなあ(自分も含めて)


http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20070528it06.htm

 28日正午すぎ、東京都港区赤坂2の新衆議院議員宿舎1102号室で、この部屋に住む自民党衆院議員・松岡利勝農相(62)が首をつっているのを、同室を訪ねてきた秘書が見つけた。

 同日午後0時29分に119番通報を受けた救急隊が、現場で蘇生(そせい)措置を行って慶応大病院(新宿区)に搬送した。

 松岡農相は午後2時、死亡が確認された。警視庁は、松岡農相が自殺を図ったとみて調べている。

 同庁によると、松岡農相は同日正午に宿舎を出る予定だったが、正午過ぎになっても、部屋から出てこなかったため、秘書が室内に入ったところ、松岡農相がリビングのドアの上部に、布製のひもをかけて首をつっているのを発見した。待機していた警視庁の警護官(SP)に連絡した。

 秘書は同日午前10時ごろ、松岡農相と話しており、この時には、特に変わった様子はなかったという。

 松岡農相熊本県阿蘇町(現阿蘇市)出身。農家の長男として生まれ、鳥取大学農学部を卒業後、農林水産省に入省した。1988年、43歳で同省を退官して90年の衆院選に無所属で出馬し、初当選した。当選6回。

ttp://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/980547.html

松岡農相が自殺とペッパーランチがマスゴミに叩かれない訳

ちなみにマスゴミ不二家を叩きまくったくせに、どうしてペッパーランチマスゴミに叩かないんでしょうね

ゲンダイは「またチャンスが来る」と言うし、
日経BPは風評被害の心配をしてあげている。
犬HKは配慮しまくりで報道すらせん。

その答えは
松岡と官房長官は、かなり食肉利権にはまっている→ハンナン
ペッパーランチの業種は・・・

やっぱり政治家に利権をやると
なにかあったときに強いということが証明されました。

とりあえず松岡が死んでも少しも気の毒に思わん。


安部の心境→(゚д゚ ∩)アーアーキコエナーイ



○レイパーランチの続報


8日 事件発生
 ↓
9日 容疑者逮捕
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当該店舗取り壊し(現場保全は?なぜ警察は通常対応と違う許可を?捜索もせず?)
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10日 社長の息子がペッパーランチの持ち株を売却 (真偽不明)
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15日 決算発表
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16日 読売がスクープ(リーク?)したのを受けてペッパー側が事件発表、HP閉鎖 wiki凍結
    HPトップが謝罪文になるも一週間も間が空いていたにも関わらず恐らく用意していなかった為、誤字脱字乱文説明不足の嵐。
    NETで指摘されたとおり時間をかけて何度も訂正される。
    つまり、本来事件を発表して謝罪するつもりではなかったと言う事。
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17日 朝ズバ等で僅かに報道される。この時点でフジ、NHKスルー 、報ステもスルー
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17日 Google検索に ペッパーランチ 北山大輔 等で検索しても全くヒットせず。
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17日 14:45 ザ・ワイドでこの事件が扱われる。放送終了後、上記キーワードのGoogle検索が可能となる。
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26日 ネット上でも「ウィキペディアWikipedia)」、「はてなブックマーク 」は今回の事件をスルー
いまだにNHK報ステが完全スルー 。予定も無し。 他マスコミも沈黙。(NHK BSでは最近一度少し扱ったとの情報も)
報道で北山の「学生時代」の写真が出た。なぜか共犯で友人で同級生の三宅の「学生時代」の写真無し。
警察発表は一切無し。今後も無し。 分かってるはずの余罪と共犯者は?
直営店ほか、何事もなかったように営業中 。 なぜか逆に不自然な賑わいに。
NET上で次々と火消し工作。キャッシュもどんどん消える。S系のMixiオワタ。 過去最大圧力。
背後に巨大な黒い影。どうやら○鮮○連とS?←これ?★
不二家の時は酷かったよね? 異様に静か過ぎる・・・・


http://d.hatena.ne.jp/kaizokurufi/20070518