2004-11-26
『究極超人あ〜る』と『げんしけん』続き
http://d.hatena.ne.jp/DocSeri/20041119#1100842937
http://www.brettspieler.jp/item/65
http://www.brettspieler.jp/item/67
面白かった意見をメモ。『ガンダム』は『マジンガーZ』の延長線上にある作品で、ここが似ていてここが違う、という話をしていたつもり。
ちょっとびっくりしたのが、リアルタイムで『究極超人あ〜る』(連載は1985〜1987年)を読んでいない人たちへの影響。たとえばこの人(http://www.brettspieler.jp/item/65)は1993〜1995年に高校生活を送っている。
もともと、この話は、
『げんしけん』は文化部漫画として『究極超人あ〜る』の平成版だと思っているんだけど、こういう比較をすると怒る業界人は多いという話で、どうも昭和40年代生まれぐらいだと『究極超人あ〜る』の呪縛がすごく大きいらしい。
と書いたら、その呪縛がわからないという声があった。自分もあまりよくわからなったんだけど、今回これだけ語る人が出てきたので、呪縛というのはみんな実感できたんではないだろうか。ただ、リアルタイムで読んでない人でもこんなに影響があるのは予想外だった。
http://blog2.fc2.com/mamirin/?no=4
サークル内世代間闘争の話。
『究極超人あ〜る』の構造を真似たのが『げんしけん』、精神面を継承したのが『ラブやん』ではないかと更科さんが言っていた。
あと細かくは触れないけど、90年代の部活漫画としては平野耕太の『進め!聖学電脳研究部』がミッシングリンクなのかもしれない。
- 作者: 平野耕太
- 出版社/メーカー: 角川書店
- 発売日: 2003/10/01
- メディア: コミック
- 購入: 1人 クリック: 105回
- この商品を含むブログ (83件) を見る
http://d.hatena.ne.jp/cuteplus/20041119#p1
関連して。
『げんしけん』の世界にはなぜネットがないか?
※正確には「ない」ではなく「描写が薄い」でした
『げんしけん』では設定の面で巧妙に時間軸で嘘がつかれていて、それがユートピアに見えている面があると考えてる。一言でいえば、ノンフィクションに見えるファンタジー。
- 格闘ゲームと美少女ゲームのブームは並立してない
- 現代性を高めるために美少女ゲームや美少女が主人公の漫画を扱っているが、部室でいつも遊ぶのはパズルゲームや格闘ゲーム。しかし、これらのブームは当に過ぎ去っている。
- 美少女ゲームでは、これら対戦ゲーム的なコミュニケーションが取れないからであろう。パーティゲームとかカラオケみたいな感じのコミュニケーション。美少女ゲームの話題だけで会話が保つのはかなりディープなファンだけだし。
とはいえ、2004年の大学の部室でネオジオが現役で、いまだにパズルと格闘ゲームで遊んでいたという恐ろしい報告もあったので、これは今のオタク流行から想像するような部室ではないというだけの話かもしれない。
でも、これはさすがに意図的だと思われる。
- 彼らの世界にはほとんどネットが存在していない(携帯での連絡はあるけど)
- これはネットがない時代のコミュニケーションへ憧れではないか
- そのため、必然的にネットゲームもないことになっている
- 作者が実際に大学で部活をしていた頃はネットがなかったためという面はあるだろう
- ネットをいれるとコミュニケーションのレイヤーが増えてしまい、話がわかりにくくなるという問題もある
まとめると『げんしけん』は、コミュニケーション的にはパソコン通信さえも存在しない時代を前提とし、対面コミュニケーションがメイン、そこに現代性の高いアイテムを放り込んで現代性を維持しているために結果的にファンタジーとなっているのではないかと。
とか考えて、人に話したら、あの世界にネットがないのは実はMMORPGの世界だからという大胆な仮説が! すごいメタだ!(笑) 実は大野さんはネカマだった!とか。オタク版マトリックス。
http://www9.big.or.jp/~rokugen/mt/archives/000205.html
もと「げんしけん」にいたという方の反応。これは筑波大のほうなのかな? 原作者自身は中央大なので。
ファンタジーというのは、今のオタクを描いているノンフィクションのようにみえて、実はそうではない、という意味で使ってます。
日朝国交正常化とゼネコン
なぜ小泉政権は早急に日朝国交正常化をはかろうとするか?
http://d.hatena.ne.jp/johanne/20041121#p1
「それはね、『日朝国交正常化』で生じる『賠償金』を一旦金正日政権に支払って、そのカネをゼネコンが受注する形で還流する『マッチポンプ特需』を狙ってるんですよ。」
歴史に名前を残すためだとか言われているけど、利権と考えれば納得できる構図は描ける。わかりやすすぎるけど。
http://d.hatena.ne.jp/johanne/20041122#p2
補足の説明。北朝鮮ルートがつぶれて覚醒剤市場が高騰。ヤクザ屋が困っているとか。
拉致された日本人を救出する福岡の会の代表・青木英氏もゼネコンに触れている。
http://sukuu-kai.ram.ne.jp/basic/20041024.html
「救う会運動は原点に返れ」という文で、金銭トラブルの話や建国義勇軍についても触れている。
PowerPointとプレゼンテーション
PowerPointが先導するプレゼンテーション
http://japan.cnet.com/column/tm/story/0,2000050611,20075410,00.htm
PowerPointとつまらないプレゼンを無関係にするには?
http://japan.cnet.com/column/tm/story/0,2000050611,20075542,00.htm
栗山千明はいつミサのコスプレをするか?
http://www.spacecraft.co.jp/chiaki_kuriyama/word.html
『デスノート』好きらしいので。
小学生の時に『多重人格探偵サイコ』の小説を読んで、ファンに勧められた大友克洋の『童夢』『彼女の想いで…』を読み、『MEMORIES』を見て、今は『ローゼンメイデン』『舞HIME』が好きという(11/4)。
エロコスメ・恋コスメ
http://d.hatena.ne.jp/kanitama/20040901#p3
男を意識したコスメを恋コスメとゆーらしい。中でもセクシー系はエロコスメだとか。
このネイルはとってもウケが良いです〜
絶対誉められます♪
男性『勇華の爪カワイイ〜』
勇華『さくらの涙ってゆーの。今の勇華の気分にぴったりだから塗ってきちゃった・・・』
男性『なんかあったの??』
ってゆー会話が必ず展開されます。
最後の『なんかあったの??』の言葉が聞ければ、もう彼はあなたの物・・・
面白い〜。特に最後のフレーズはいい。テンプレにしたい。
- http://d.hatena.ne.jp/jouno/20041119
- げんしけん
- http://d.hatena.ne.jp/dalmacija/20041124
- http://d.hatena.ne.jp/karasunaze/20041126
- http://d.hatena.ne.jp/matakimika/20041124
- http://d.hatena.ne.jp/KIX/20041127
- http://d.hatena.ne.jp/lastline/20041128
- http://d.hatena.ne.jp/dogplanet/20041130
- げんしけん(5)/木尾士目
- http://d.hatena.ne.jp/dogplanet/20041202
- http://d.hatena.ne.jp/matakimika/20041218
- オタクのライフスタイル提案まんがとしての「げんしけん」
- http://d.hatena.ne.jp/syntax/20050116
- 侮れねーぜ!「げんしけん」
- http://d.hatena.ne.jp/lastline/20060617
- 最終防衛ライン2 - げんしけんに理系オタクはない?





![[はてな] [はてな]](http://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/k/kanose/20120312/20120312073754_m.jpg)
![[はてな] [はてな]](http://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/k/kanose/20120311/20120311043705_m.jpg)
![[はてな] [はてな]](http://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/k/kanose/20120307/20120307233357_m.jpg)









![宇宙戦艦ヤマト 2199 1 [Blu-ray] 宇宙戦艦ヤマト 2199 1 [Blu-ray]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51aVPbWIhUL._SL160_.jpg)
![機動戦士ガンダムUC 5 [Blu-ray] 機動戦士ガンダムUC 5 [Blu-ray]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51eZFl9bM7L._SL160_.jpg)





この二つに大きな溝がある、二極化
と言っても1対9ぐらいで「げんしけん」ですがね
格ゲーに関してはゲーセン派と身内派に分かれるし
PCゲーに関しては同級生2とクェークとかに分かれるし
ネットはISDNが最速の時代かなぁ
基本的に趣味は同じはずなのだが話が合わんようになる
当時、チャンピオン読んでるやつまずいないし
バーチャやってるオタなんていねえし
ジョン・カーペンターやジョン・ウーの話できるやつなんていねえし
だから当時のオタクの表と裏みたいな感じです。五十年代前半生まれはあんな感じだったと思う
後輩諸君はほんの数年前までスーファミでいただきストリートやってました。今はプレステのようですが、未だネオジオ現役とは上には上がいらっしゃるようで。
あと、部室で遊ぶゲームは、卒業生の置き土産って事も多々有りますので、型落ちになるって事情もありますね。では。
当時私が居たアニ&漫研的な部活の多数がハマってた作品が「あ〜る」及びわかつきめぐみの「月は東に日は西に」(今だと美少女アニメだと思われちゃいますね)でして、共通の感慨として「まるで俺達のことが漫画になってるみたいだ」というのがあって、勿論それが多分に幻想と願望に飾られたものであることもわかった上で、共感と憧れがないまぜになってる感じでしょうか。二作品共に男女隔てなく支持されてたのも今考えると面白いです。
何にせよ文化部の空気を表現したという意味であ〜るはエポックだと思いますから、確かに「呪縛」はありそうな気はします。思い出の美化という側面もあるかも。
実際のところ、日本中のオタ気質サークル部室ってどういう感じなんでしょうね。
実在の作品をネタにしたギャグが出てこないのも、ユートピア的な印象を与える原因になっているのかも。
仲間内に4年で卒業する人が少ない原因もそんな所にあったのかなあって、色々思い出したりしました。
後から気が付いたんですが、こちらはARTIFACTさんの別館なのですね。自サイトのMT導入の際には随分と参考にさせて頂きました。有難う御座いました。
ええと、ご参考になるか甚だギモンなのですが、先日、自分のブログにて「げんしけん=シチュエーション・コメディ」という話を書きました。なので「ネットを除外したのは、シチュエーション・コメディを成立させる(舞台を限定する)ためでは?」と思ったのですが、いかがなモノでしょう。(当ブログの「げんしけん」評、もしご興味があるようでしたら、ご覧いただけると嬉しいです)。