ナンダロウアヤシゲな日々

◎この日記は、ライター・編集者の南陀楼綾繁が書いています。
◎新刊『町を歩いて本のなかへ』(原書房)発売中です。
◎著書『一箱古本市の歩きかた』(光文社新書)、『谷根千ちいさなお店散歩』(WAVE出版)、『小説検定』(新潮文庫)、『ほんほん本の旅あるき』(産業編集センター)、『路上派遊書日記』(右文書院)、『ナンダロウアヤシゲな日々』(無明舎出版)、『老舗の流儀 戦後六十年あの本の新聞広告』(とうこう・あい監修、幻冬舎メディアコンサルティング)、編著『チェコのマッチラベル』(ピエ・ブックス)、共著『ミニコミ魂』(晶文社)。
◎ご感想・ご連絡は南陀楼綾繁 まで。
◎「不忍ブックストリートの一箱古本市」は毎年春に開催します。
詳細は不忍ブックストリート公式ホームページもしくは、しのばずくん便りをご覧ください。
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2006-07-15 暑いぜ、ちくしょう

8時半起き。昨夜も寝苦しかった。まだ7月の半ばだというのに、どうなるのか、この夏は。『ぐるり』の原稿を書く。今回は、レムスイム。まず、アルバム[アンダースロウ・ブルース]にやられ、貴島公さんにいただいたレムスイムのドキュメンタリー[剛速球DVD]にイカれ、下北沢〈lete〉(大久保由希ソロ)と吉祥寺〈MANDA-LA2〉(バンド形式)でのライブを続けて見てますます好きになった。ライブはまだ拙い感じもあるけれど、これから先が楽しみ。


朝飯代わりに、旬公と道灌山通りのカフェ(というが実体は喫茶店)でモーニングを食べる。サンドイッチはマスタードを存分に使い、ほかの味をごまかしており、コーヒーも数時間煮詰めた味。久々のまずさだ。ウチに帰り、資料を読む。昼飯は、ご飯に昨日焼いたサバ、シラス、ネギを乗せて、ダシを掛けたもの。素晴らしくウマかった。


2時ごろ、勢いよく雨が降るがスグに止む。自転車で出かけ、小沢信男さん宅へ。しばらく雑談していたが、松本八郎さんが来ないので、先に聞き書き開始。今回はルポルタージュについて。2時間ほど伺ったところで、松本さん登場。「3時開始ってお伝えしましたよね?」と云うと、松本さんは「え? 5時からでしょう。だって15:00って……」とコトバの途中で間違いに気づく。早めに着いたので、谷中墓地をうろついていたそうな。ご苦労様です。終わって、〈乃池〉で取った寿司をご馳走になってしまう。『サンパン』は完全な同人誌制にして、次号は秋頃に発行する予定とのこと。


往来堂書店〉に行き、小松左京SF魂』(新潮新書)、永江朗『ブックショップワンダーランド』(六耀社)、保坂和志『途方に暮れて、人生論』(草思社)、大川渉編『短篇礼賛 忘れかけた名品』(ちくま文庫)、山村修『〈狐〉が選んだ入門書』(ちくま新書)を買う。いずれも書評の候補。ほかに野中英次魁!!クロマティ高校』第17巻を。ついに最終巻だ。途中、テンションが落ちた巻もあったけど、コレだけ長いあいだ脱力の笑いを維持できたことがスゴイ。


ウチに帰ると、また暑さが戻ってくる。今夜も寝苦しいのだろうか。

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