PlayLoud!!

Since1997

まったりとプレイ中

プレイスタイルの合う仲間を見つけるのもこのゲームの楽しみ。他人のプレイスタイルについていろいろ議論する向きもあるが、それよりはマッチングの良さそうな仲間を探す方がよろしいのではないかと。

私の場合、どちらかと言えば普段は『まったり』とプレイしていることが多いので、冒険中もついチャットに突入することが多いかも。

どちらかと言えば普段は『まったり』とプレイしていることが多いので、冒険中もついチャットに突入することが多いかも。

で、ついついチャットの方がメインになったり(笑)

PSUはコミュニケーションツール』と言ってた人がいました。その通りだよね。

いや、もちろんゴリゴリにレベル上げて行くのも楽しいと思うよ。


悲しいのは、先日買ったパーツがメモリの不良でイマイチうまく稼働してくれないこと。週末にメモリ交換してもらうか。

A Matter of Life and Death / IRON MAIDEN

なんと未だに買ってなかったりして……安い輸入盤を買おうと物色中。最近は海外からも普通にものが買えるので、日本盤の値段の高さが納得いかなくてスルー。

ア・マター・オブ・ライフ・アンド・デス〜戦記

ア・マター・オブ・ライフ・アンド・デス〜戦記

前作もコピーコントロールのおかげでパスしちゃったんだよね。あんまり買う方にツケを回すような商売していると売れなくなるって見本だな。サウンドは上質であることを祈ってるよ。

再会

新設されたワールド2サーバに移動すると以前もらったカードはすべて消えてしまう。だからワールド1で一緒にプレイした人とはもう会えないし、以前とは違う名前や姿ですれ違ってもお互いに気づくことすらないのである。

ところが、ワールド1と同じ姿、同じ名前でプレイしている人もいて、こちらがそれを覚えていれば奇跡的な再会を果たすこともあるのだ。もちろんゲームの中で『奇跡的』は大袈裟かもしれないが、確率的にはそれぐらい希なことだろう。実は、初めて遊んだ人と同じ姿、同じ名前の人を見かけたので、(こっちは姿も名前も変えているにもかかわらず)声をかけてみたのだ。

最初は当然ながら困惑する相手だったが、改めてカードをもらってびっくり。以前と同じ自己紹介が書いてあったのだ。それで完全に思い出し、やっぱり同一人物だったことが判明。こんなこともあるんだね。

話は変わって……
マイルームで自分撮りをしてみる。

パートナーマシナリーにうまく話しかけるとアングルが変わり、顔のアップが撮れる。

って、これは近づきすぎ(笑)