2000年9月29日、第一勧業銀行(DKB)、富士銀行(FBK)、日本興業銀行(IBJ)が株式移転で設立したみずほグループの金融持株会社となる。
2003年3月12日、持株会社みずほフィナンシャルグループ傘下に入り、みずほ銀行(MHBK)、みずほコーポレート銀行(MHCB)などを傘下に持つ中間持株会社となる。上場廃止
2005年10月、傘下のみずほ銀行・みずほコーポレート銀行の全株式をみずほフィナンシャルグループに譲渡し、中間持株会社としての役目を終え、みずほフィナンシャルストラテジーと社名変更した。