オールザッツ漫才

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オールザッツ漫才

おーるざっつまんざい

大阪毎日放送(MBS)で年末恒例となっている吉本興業所属タレント限定の漫才番組。
毎年日付が変わる前ぐらいに始まって、朝5時6時ぐらいまでやる長時間番組。番組黎明期吉田ヒロによるギャグ100連発や、番組終了間際にオール阪神・巨人が30分漫才を披露する事も目玉だった。

昔は中堅から新人まで総登場といった番組だったが、1996年から若手と新人によるトーナメントという形態になった。しかし、1998年から2000年、2004年などはトーナメントバトル形式のコンテストのコーナーは実施されなかった。

2013年〜2016年TBSでも生放送でネットされた。
2017年TBSにネットされず、TBSで放送された「あらびき団 あら-1ぐらんぷり2017」の方に出演した友近野性爆弾裏番組のためオールザッツ漫才には出演しなかった。また、ミサイルマン岩部はいるのに西代がいない、シャンプーハットこいでがいるのにシャンプーハットてつじがいないなどの無慈悲人件費カットがなされており、奇しくも前々日のABCの「八方今田の楽屋ニュース」内の「業界人アンケート」にて「一緒に仕事したくない吉本芸人」に選ばれていた2人であるため、アンケートのガチさが証明されることとなった。

2016年には初めて「フルスイング王決定戦」が行われ、司会の千原ジュニアの気まぐれで、当初はフルスイング王の方にはノミネートされておらずフットカットバトルの方に出演していた守谷日和の「女キャッチャー」が優勝となった。
この結果を受けてか、2017年は恒例だった新人トーナメントのほうがなくなり「フルスイング王決定戦」に一本化され、若手は番組内の「フルスイングドラフト」のコーナーから本戦へと勝ち上がれるという形式となった。なお、2017年千原ジュニアの暴走は止まらず、一時は素人の音声さんの「岡本さん」を暫定キング席に座らせ、しかも、兄弟漫才師「ミキ」がその「岡本さん」に負けるという波乱があった。

ニューホープトーナメントの優勝者一覧

1995年以前実施せず
1996年優勝:シャンプーハット 準優勝:ビリジアン
1997年優勝:スミス夫人 準優勝:ドレス
1998年実施せず
1999年実施せず
2000年実施せず
2001年優勝:ケンドーコバヤシ 準優勝:麒麟
2002年優勝:笑い飯 準優勝:友近
2003年優勝:友近 準優勝:麒麟
2004年実施せず
2005年優勝:ストリーク 準優勝:とろサーモン
2006年優勝:とろサーモン 準優勝:ジャルジャル
2007年優勝:モンスターエンジン 準優勝:藤崎マーケット
2008年優勝:ジャルジャル 準優勝:クロスバー直撃
2009年優勝:藤崎マーケット 準優勝:2700
2010年優勝:2700 準優勝:プラスマイナス
2011年優勝:アインシュタイン 準優勝:クロスバー直撃
2012年優勝:粗品 準優勝:クロスバー直撃
2013年優勝:和牛 準優勝:藤崎マーケット
2014年優勝:アインシュタイン 準優勝:バンビーノ
2015年優勝:尼神インター 準優勝:クロスバー直撃
2016年優勝:クロスバー直撃 準優勝:大自然

フルスイング王決定戦の優勝者一覧

西暦優勝者演目
2016年守谷日和女キャッチャー
2017年アインシュタイン稲田 & 和牛水田スマイルのモノマネ
目次