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オホーツク文化

一般

オホーツク文化

おほーつくぶんか

オホーツク文化は、北海道の北部、東部、サハリン南部から南千島に、5世紀から13世紀にかけて、オホーツク海沿岸を中心にさかえた文化。魚類や海獣類を捕獲して生活をしていた。住居は五角形・六角形の大きな竪穴式であった。室内にはクマの頭蓋骨を祭る骨塚が設けられていた。このオホーツク文化の担い手のクマへの関心はアイヌ文化との関連を指摘される。アイヌ文化の狩猟技術、建築方法もオホーツク文化からの影響を見る向きもある。土器をはじめとして石器、鉄器、青銅器も使用されていた。

なお、北海道の歴史は、本州などと違い、縄文、続縄文、擦文、オホーツク(一部)、トビニタイ(一部)、アイヌ文化の流れがある。

新北海道の古代2 続縄文・オホーツク文化

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オホーツクの考古学 (ものが語る歴史)

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