カオスの縁

サイエンス

カオスの縁

かおすのふち

人工生命の研究家クリストファー・ラングトンが発見した。無秩序と秩序の中間のような状態のこと。対象とする分野で、さまざまなカオスの縁がある。

力学では、秩序とカオスの中間である複雑系が、カオスの縁である。

物質では、固体と流体の変わり目となる相転移が、カオスの縁である。

情報処理では、停止と暴走の中間である決定不能性が、カオスの縁である。