スマートフォン用の表示で見る

ソフィスト

一般

ソフィスト

そふぃすと

【sophist】「智恵ある者」の意。紀元前5世紀頃のギリシャ(特にアテナイ)で、法廷での弁論術や修辞法などを職業として教えた者。ソクラテスも同時代人からはソフィストの一種と見なされていた。客観的な真理は存在しないと説く者が一般的で、そのため後に「詭弁を弄する者」のようなネガティブな語義が生じた。


尚、後期プラトンに、「ソピステス」、即ち「ソフィスト達」と題された対話編のあることも逸せない。