ピタゴラス音律

音楽

ピタゴラス音律

ぴたごらすおんりつ

紀元前5,6世紀のギリシャの音楽(→古代ギリシャ音楽)に見られる音律

ピタゴラスとその弟子たちは、完全8度(ドと1オクターブ上のドなど)の周波数比率が1:2、完全5度の音程(ドとソなど)の周波数比率を2:3と、簡単な整数比で表せることを発見。

ここから5度連鎖で音階を作ったものが「ピタゴラス音律」と呼ばれる。


関連用語

音律

純正律

中全音律

平均律


参考文献

「音のなんでも小事典」P.122

音のなんでも小事典―脳が音を聴くしくみから超音波顕微鏡まで (ブルーバックス)

西洋音楽史 解説編」P.2

isbn:4870170299