マックジョブ

昭和型の労働モデルは完全に劣化している 戦後の日本はアメリカ人の生活をひたすら追い求めてきました ・冷蔵庫・掃除機・洗濯機の３種の神技のある暮らし ・車・カラーテレビ・クーラーの３Cのある暮らし ・学校を出ると終身雇用で最後まで面倒をみてく高額な退職金もある ・老後は悠々自適な年金暮らし の学習期２０年・労働期３５年・引退期１５年の７０年間の人生プランです 一方のアメリカは戦争には勝ったものの、経済戦争では日本に負けて、終身雇用は維持できなくなりましたが、実力主義にシフトして競争力の強い社会へと変化していきました 日本が「１億総中流社会を実現したぞ！」という頃「全員平等をやめて、格差はあっても…

ランキング参加中【公式】2023年開設ブログ ランキング参加中節約 今日は歯科医に行って虫歯治療をしてきましたね。 それ故に晩ごはんを食べるタイミングも遅れて、今頃になってブログを書いています。 明日は内科クリニックに行ってきますので、医者に時間を割く期間が伸びてしまいましたね。 あなたにこんばんは！ 健康を損なっていて、改めて予防医学が大事だなと思っている描かない漫画描き、AlkanetBooks代表の伊藤空彦です。😹 漫画も最近描いていません。 モチベーションの問題だと思いますね。 健康を取り戻すために、色々と動いています。 まずは、体力回復のために食事を見直したいと思っています。 今日の…

ども、うーん、今日はちょっと右の首筋が痛いｗ いつもは左の方なんだけど、なんでか今日は右だな。ちょっと体を冷やしちゃったせいかもな～。この時期は風邪ひきやすいから、着るものには気を付けた方がいいかもね。 おすすめ、長袖のTシャツと、綿入りの長ズボンとか、そんな感じすかね。あとは、綿入りのジャンパーっぽいのを上から羽織っておくと保温効果あるので、丁度いい感じだね。 さて、今日はちょっと根暗なタイトルだけど、タナトスという言葉を知ってるだろうか？心理学用語らしいんだけど、「希死念慮」みたいな意味になるのかな。人間なら普通は生きようと思うのが普通なのかもしれないが、心理学の世界ではその逆の心理作用と…

インターネットの普及や動画配信等の影響で、やってる事や言ってる事が情報共有されるようになった。つまり誰でも情報発信できるということ。それは偉人でも犯罪者でも同じ。 その一方で格差が進み、一億総中流は今や昔。大半は下流と言われるような生活で、無意識にでも搾取されている事に気付き、憤りを感じている事だろう。だからYoutubeなんかで悪人を探し出して暴くような動画が氾濫しているのだろうと思った。 なぜ急にこんな事を書き始めたかっていうと、世界はなぜ地獄になるのかっていう橘玲氏の書籍を読んだせいもあると思う。でもそれより、僕が今の時代についていけなくなったかもっていう危機感を感じたからなんだよね。最…

初版2019年 タイトルからしても著者の会社名からしても、一見して怪しい感じがする本です。しかし、書いてあることは参考になることも多いと感じました。 著者は一般家庭に生まれていますが、不動産投資で資産家になりました。その「考え方」が書かれています。具体的な方法は書いていません。 サラリーマンをやっていても資産家にはなれません。サラリーマンが悪いわけではないですが、もし金持ちになりたいたら今のレールから乗り換える必要があることを説いています。 ここで、不動産投資の大きなメリットはレバレッジ効果があること。つまり、今、お金が無くとも借金して投資ができることです。上手くいけば、最短でお金持ちになるこ…

30歳代のユーチューバー君の言である。 誰が工場で車の組み立てベルトコンベアーなんかやりたいんだよ。 99％の人は、仕事なんてやりたくね～んだよ。 う～ん。100パー同意である。 私は15歳で人生投げたんで、死ぬほど嫌いなマックジョブを59歳まで続け、人生不満だらけで終えようとしている。 ここまでくると凄いもんで、特に後悔はしなさそうだ。 糊口を凌ぐためだけに、大っ嫌いな接客、営業、介護現場、清掃会社なんかを転々としたが、最底辺から僅かでも上を望んだことがないのだから、ある意味すごい。 人生、余計なチャレンジをしなくてよかった。 じゃ～ね。

■この残酷な世界 景気は良くならない。 格差はどんどん広がる。 少子高齢化は進んでいる。 「日本はオワコンだ」と誰もが言っている。 確かにヤバい状況だ。 けれども、作者の橘玲さんは言っている。 残酷な事実にしっかりと目を向けて 自分の置かれている状況を理解すれば、 自分とその家族ぐらいは 何とかなるかもしれない。 まあ、どうやっても「日本の社会はダメ」という本音も聞こえてくるのだが……。 残酷な世界で生き延びるたったひとつの方法 (幻冬舎文庫) 作者:橘玲 幻冬舎 Amazon ■「残酷な世界で生き延びるたったひとつの方法」は「Kindle Unlimited」で読み放題対象！ 無料体験はこち…

始めに断っておきますが、僕は『努力が素晴らしい』とか『才能が勝つ』とか両方の事例やエビデンスを持ち出してどちらかを支持するわけではない。 （枚挙に遑がないし、どちらを信じるかは人それぞれだから） さて、このタイトルはどこか似た感じで見聞きした方は多いと思う。 あなたは以前経済評論家の勝間和代氏VS精神科医の香山リカとの間で論争があったのはご存知だろうか？最初に香山氏が著書【しがみつかない生き方】の中で『勝間を目指さない』と吹っ掛け、それが盛り上がり、その論争がまとめられ２０１０年に出版された【勝間さん、努力で幸せになれますか】からインスピレーションを得たタイトルだからだ。 この時代の勝間和代は…

ワタシ「わぁ…、良いですね」 Sさん「この太ももの肉感とか最高っすよね！」 ワタシ「わかるわかる」 Sさん「自分もこの人みたいに描けるようになりたいですわ！」 ワタシ「そっかぁ…」 ワタシ「（…これAI絵じゃね？）」 後で調べたらやっぱりAI絵でした。 おはようございますワタシです。 赤すけが色づき始めました。

感謝というとアレだがいろんなことをやっていて感謝されていると感じていれば満足してやる。だが「当たり前だと思われてるよね」と思うと本当にハワタタ煮えくり返る。 それは「友達だからいいよね」とか「わかるだろ。カネないんだよ」とかいうことだ。同じことでも、そういうことが言葉になってないとしても「本当に助かる（助かった）」ということがあればコッチはいくらでもやるものなのだ。 ちょっと違うが「ごちそうさま」「ありがとう」といえばいいところで変な冗談をいわれてもやっぱりハラワタ煮えくり返る。 「ありがとう」「すいません」のような言葉をいうことには習慣が必要だ。そういうことなしにいい年になってしまった人たち…

サービスの語源は奴隷だ。日本は1980年代がターニングポイントだった。あの頃にサービス業はバイトとパートを使うことが一般化した。私もずっとサービス業をやってきた。ここのところあっちこっちで待たされている。カフェでも待たされる。スーパーでも待たされる。あっちこっちで待たされる。私自身サービス業をやってきたのでスタッフの悪口はいいたくないが。 「なんでだろう」と思っていたのだ。ひとが来ないんだと思った。こっちは田舎だ。なのに。なのにコンビニやファミレスのバイトの時給が最初から１０００円くらいだ。 前にも書いたが80年代にはもう同一労働同一賃金ではなかった。私はスーパーの夜勤をやっていた時期がある。…

境界知能もあるけれどもまあいい歳してはるか年少の女の子に随分怒られながら仕事をしてきたもんだ。 私のように40年も職場をとっかえひっかえしながらマックジョブのみを繰り返した要因の多くは境界知能と発達障害にある。 とあるお笑いタレントが某有名女優に「一晩中叱られたい」なんて名言を残したが、私は決して叱られたくない女性から随分叱られた。 常に年下、長じてからは30歳も年少の女性から切れられたりした。 私に切れる女性の特徴は、 ・その職場で私の先輩にあたる。 ・私もその女性が大っ嫌いである。 ・多分私同様、境界知能か？ てなとこかな。それ以外でも3姉妹の長女とか小柄でやせ型、小顔、目がきついなんて羅…