観相学

一般

観相学

かんそうがく

顔だちや表情から、その人の性格・気質、また才能を判定しようとする学問。18世紀、スイスラファーターが基礎をつくり、現代ドイツ心理学者クレッチマーの体質の理論へと発展。ラファーターは結果的に系統だった学問として観相学を確立することはできなかったが、同時期に発達した骨相学や頭骨計測学などとともに、フロイト以後の精神分析の発展を準備した。