Amazonなどの通販サイトや、映画などのレビューサイトでは、星の数(★)で、商品や作品の評価が行われることが多い。特に、★~★★★★★までの5段階評価(ものによっては0.5刻みや連続量の場合もある)が主に用いられているように思える。しかし、物語の評価において、この評価方法は、妥当な評価方法なのであろうか。 私は、多くの場合妥当ではないが、条件付きで参考値程度に用いることはできると考える。なぜなら、星を用いた5段階評価にはいくつか問題点があり、注意すべきであるからである。 星を用いた評価の問題点 5段階の星評価の問題点を以下の4つに整理してみる。 評価対象・目的が定義されていない そもそも何の…