劇物

石鹸は、油脂と苛性ソーダを化学反応させて作るものです。 石鹸を自家製する場合は、以下の材料と道具が必要**です。 材料 油脂: オリーブオイル、ココナッツオイル、パームオイルなど、さまざまな種類の油脂を使用することができます。 苛性ソーダ: 苛性ソーダは、劇物であり、取り扱いに注意する必要があります。 水: 水道水ではなく、精製水を使用します。 その他: 着色料、香料、型など、お好みで用意します。 道具 ゴーグル: 苛性ソーダの飛沫から目を保護するために必要です。 ゴム手袋: 苛性ソーダから皮膚を守るために必要です。 マスク: 苛性ソーダの粉塵を吸い込まないようにするために必要です。 温度計:…

youtu.be 今日も曲の紹介から。 この曲を最近よく聴いているのだが、なんというか、少し前までの自分によくぶっ刺さる。 フリーター時代、ネトゲに浸っていた頃の自分に。 あの頃はあの頃で悪くはなかったが、正直な所虚無感が凄かった。 自分の生きている意味が分からず、自分で自分をいつも通り否定していた。 そこから就活をしてなんとか今勤めている企業に入れたので笑い話にこそできているが。 今更ながら思う。 ゲームは現実から目をそらすのにも現実と向き合うのにも使えると。 要は劇物と同じ、使い手次第でなんにでもなる類のものだなと思った。 ...正直、言葉以上に扱いが難しい類のものだとは思うが。 ゲームつ…

人間であれば大抵「少しでも健康かつ若くありたい」と願うだろう。 そんな気持ちを持つ人間の足元を見るかのようにサプリメントや化粧品、それに関するコンテンツが日々溢れている。 しかし、世の中には若さの維持とは逆を行く「老化促進剤」という劇物が存在するとしたらどうだろう。 老化とは新陳代謝のサイクルが遅くなり、細胞にエラーが出てくることでもある。 老化促進剤を使った人間は急に老けはじめる。 場合によっては謎の症状に悩まされたり、最近「日本人の2人に1人は・・・」なんて言われる病になる可能性も上がるだろう。 そんなもの誰も欲しがらない。需要なんかないだろ。と思うだろうか？ それはあくまで「自分で使うな…

朝散歩 なんだろうこの花 Google先生に聞いたら「樒（しきみ）」らしい（たぶん） 仏壇に供える葉よね？こんな花が咲くのね きれい～ と見ていたけど、名前の由来が「悪しき実（あしきみ）」の 「あ」をとって「樒」となった説があり、花にも実にも猛毒を持ち、 劇物指定されている唯一の植物らしい こわい 桜が散り出して、こちらにバトンタッチ 楽しみ＾＾ 晩御飯4/9 ・鮭のホイル蒸し（クラシル）、しいたけチーズ焼き 、・マカロニサラダ ・野菜スープ ・じゃこのせ冷ややっこ ＊玄米 鮭の下に敷いた野菜が固かった 次は下茹でしておこう フライパンに水を入れて蒸す調理でしたが、魚焼きグリルで焼いた方が 旨…

死んでた訳でもBLCDに湧いてない訳でもないんですが、お久しぶりです。 わかばです🌱 突然ですが 【フロンティアワークスさん、洋画の趣の『はだしの天使』と邦画風の『君の夜に触れる』で今年のBLCD双璧狙ってるんじゃないか説。】 …を勝手に唱えております。 1月に発売された『君の夜に触れる』がそれこそ郊外の落ち着いたミニシアターで交代で上映されてそうな、昭和っぽい邦画の雰囲気で超良かったんです〜〜！ 以前の当ブログでは「アニメイト限定版の特典ミニドラマがえっちだから絶対聞いて！」としかレポしてなかったので、おかわりさせてください🙇‍♀️🙇‍♀️🙇‍♀️ 〜基本情報〜 『君の夜に触れる』 原作はも…

ほかの人のブログで拝見して、読もうと思った本。最近なかなかほかの人のブログで気になった本まで読めなくなっていて、これはひさびさです。 特攻服少女と１８２５日 作者:比嘉健二 小学館 Amazon dps.shogakukan.co.jp 装丁・装画 城井文平 編集 露崎瑞樹 ティーンズロードは私も数冊読んだことがあります。本書には出ませんが、「ヤンキー森高を探せ！」「ヤンキー阿部ちゃんを探せ！」という連載企画の名前は覚えてます。金沢から上京していた女性が、帰省した時だか教育実習だかの時に、地元のティーンズロード熱にあてられ、その熱気ともども持ち帰って教えて呉れたです。もともとその人は、「ディズ…

スターレイル、前回紹介したガチャ計画 に従いガチャを回したところ、無事すり抜けナシで黄泉さんを入手できました。 秘技の性能を知ってはいたものの いざ使ってみると想像を絶する快適さ で、これはもう戻れない…劇物ですよ、これ… 戦闘面以外の詳細報告になります

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◎病棟日誌 悲喜交々3/23「サプリのリスク」 この日の計量はユキコさん。 「三沢あけみです」 すると、周囲にいた五十台オヤジ・オバサン看護師が一斉に「知ってる知ってる」と叫んだ。 この人の印象が強かったわけだ。 三沢さんは八十台くらいだと思うがお元気なのだろうか。 ここに介護士のバーサンが介入。 「あれ。あれ誰だっけ？『枯れすすき』の」 「それってどの『枯れすすき』のこと？『昭和』？」 ここで周囲が固まる。 「『昭和枯れすすき』なら、さくらと一郎」 こんなのは最近のことだよな（違うか）。 ネットニュースを観ていると、「サプリで腎不全」の報道があった。数十人が腎機能不全を発症したらしい。 ステ…

もはや開戦秒読みの時期。 再三の撤兵要求を悉く無視し撥ねつけて、帝政ロシアが持てる力と欲望を極東地域に集中しつつあったころ。 スラヴ民族の本能的な南下運動を阻まんと、大和民族が乾坤一擲、狂い博奕の大勝負に挑まんとしていたあの時分、すなわち明治三十七年、日露戦争開戦間際。 『報知新聞』に投書があった。 送り手は、玄界灘の一島嶼、対馬に住まう老人である。 （『Ghost of Tsushima』より） （ははあ） 担当記者は内心密かに、 （来るべきものがついに来たか） と頷いた。 中世期、元寇という日本史上稀にみる本格的な対外戦争を経験した土地だけに、およそこの種の騒ぎには敏感たらざるを得ないのだ…

昨年10月末に突然かつてのモーツァルト熱を再燃させて現在に至るが、年度末でもあり、弊ブログのモーツァルト関連記事に一区切りをつけることにした。 私は10〜20代の頃にモーツァルトの音楽にずいぶん嵌ったが、痛恨なことに当時の私は人間に対する関心が薄かったため、モーツァルトの音楽には興味があっても「人間モーツァルト」への関心があまりにも低かった。しかし、昨年来いろいろ調べてわかったことは、モーツァルトほど興味深い人生を送った作曲家はほとんどいないことだった。唯一比較できるのは14歳年下のベートーヴェンくらいではなかったか。そのベートーヴェンに関しては青木やよひ氏の本を読んだことがあったが、モーツァ…

この件も一月程前の件で久々に試験室からの依頼と成ります。掲題の通り毒劇物を保管する為に観音式扉の保管庫に鍵を付けて欲しいとの事でした。簡単に事を済ますにはシリンダー錠を通す金具を取り付ければ済む話だが、見た目を重視する自分としてはキーを差し入れて開錠出来る錠前を付ける事にしました。と言う事で買い出しに行くのだが観音開き用の錠前が見当たらず、通常の片開用鎌錠前を購入する事に。ま、何とか成ると思ったのだが、矢張り思った通り鍵を掛けても扉がガタつき失敗ですね！色々考えた挙句、結局固定する為の金具を自作して何とか鍵を取り付けられました。仕組みは説明しても難しく、画像を見ても分かり辛いでしょうかね？ 今…