昨日は鬼の霍乱ではと書いた 普段であれば市販薬を飲んで治しているところだが、ネットで見る限り今の症状はコロナの症状に酷似している。 加えて、連休明けからは北海道での生活を再開するので新潟に向けて車を走らせる事になる。となればグズグス言っていられないと大嫌いな医者に行く事にした 症状を伝えたところ車で来いとなってその車の中で鼻の穴に棒を突っ込まれて待つ事しばし、幸いコロナもインフルも陰性で一安心 おかげで処方された薬で熱も下がってきて節々の痛みも和らいできた。とは言え感覚的に言えば回復度はまだ２割、今日くらいは大人しくしていることにしよう さて、昨日の晩ご飯 この日はそんな事情もあって回復食。そ…

｢10年ひと昔｣という言葉がありますが、最近は世の中の変化が早く、5年でも全く違う世界になっています。 今から5年前は2020年。コロナの真っ只中でしたし、その5年前(2015年)に至っては何があったか思い出せないくらいです。 2015年当時に2020年のコロナ禍を予見できた方は皆無ですし、2020年当時に現在の世の中を予想することは不可能でした。 10年前に生まれた方は小学4年生になっていますし、コロナやトランプを知らずに亡くなられた方も大勢おられることでしょう。 未来は現在の延長線上にしか存在しませんので、日々の積み重ねが大事だと思います。 無駄な時間なんてひとつもありませんね。 必死で毎…

新型コロナウイルス（コロナ）流行以降、イベルメクチンという薬が一躍注目を浴びました。もともとは寄生虫感染症の治療薬として広く使われてきたこの薬が、コロナや癌に対する有効性も期待できるのではないかという研究が報告され、一部で熱い議論が巻き起こっています。しかし、その有効性については賛否が分かれており、科学的な評価もまだ道半ばです。本記事では、中立的な立場から、イベルメクチンの可能性と課題について冷静に整理し、現時点でわかっている事実をもとに考察していきます。

youtu.be こちらは藤江さんのチャンネルの動画です。 動画によりますと、ちょうど4年前にコロナワクチンの高齢者に対する接種が始まったそうです。もう4年も経つんですね。 コロナ騒動が始まったころのことを思い出してみますと、 4年前は変な雰囲気だったなと思います。 私は当時、働いていた会社では客先常駐で取引先のチームに所属していました。 そのころは全体的にマスクが品薄になりつつあったため、会社がマスクを従業員用に用意していたこともありました。 社内でマスクの着脱ルールができたり、捨てるときのために専用のごみ箱が用意されていたりと、 何かと特別な対応がとられていたことを覚えています。 その後ワ…

コロナが５類に移行したのがおととしの５月。もう２年。早いものです。 この記事を書くとき、もうすぐ１年と勘違いしていました。 またすごい感染症が流行する、みんなが一斉に動くようになれば 再流行するといった予想もありましたが、そこまではなかったようです。 でも、知人のご家族が去年の夏に「体調が悪いと思ったらコロナだった」そうで いまも油断はできないものだなと思います。 あれから世の中の「マスクをつけよう」の雰囲気はやわらいだけれど、 いまもわたしはマスクをつけています。 産まれてずっと鼻炎アレルギーがあるので、マスクしていたほうが 喉痛くない、鼻水出てこない、というありがたさもあるわけですが。 何…

Skype（スカイプ）が5/5に終了となりました。コロナの前から、オンラインレッスンでは、Skype（スカイプ）を使用していました。まだ、今ほどオンラインレッスンが主流ではなかった頃に、オンラインレッスンを行うことができました。今は、Zoomを使用していますが、TeamsやGoogle Meetなど、いろいろなサービスもあり、今後、また変わっていくかもしれません。

皆様こんばんは♪ 4月も中旬に入ってきましたね。 駅前から歩いて20分くらいの所にある公園で家族と花見をして来ました。 枝垂れ桜がすごく綺麗で色も薄いの、濃いのと２色あり、その濃淡が 風情を増殖させ、適温ということもあり、とても楽しかった♥ 生ビールと焼き鳥、唐揚げを少々頂き、ほろ酔いで散歩・・至福です・・。 凄まじい人出でビールが人にぶつからない様気を付けて歩くのに苦労しました。 みんなホントに楽しそう・・・・ 家族連れ、カップル、友達同士、会社の仲間たち、 外国人の方々（多分ここに住んでいる）、観光客、お年寄り同士の集まり等・・ 早口でしゃべり、大声で笑い、子供もはしゃぎ、スマホで桜や自分…