コンサルティング用語。
人間が、自分や自分の会社を改善するためには、 この気づきが必要とされている。
問題点に気づかないと反省も、対処もできないから。
問題点に気づくことによって、 ものごとを見える化する努力を始めたり、 品質や、生産性や、組織の改善をしようとする原動力となる。
気づきが、なければ、進歩はない。
度胸と根性と行動力で進んでいる組織に、明日はない。
わたしは幼い頃から、この世界にどこか生きづらさを感じていました。 そんな中、25歳のときに坐禅を始めました。坐禅の入門書を手に取り、書かれている通りに足を組み、背筋を伸ばし、ゆっくりと呼吸を繰り返す……形だけはなんとか整えようとしていたのです。 しかし、坐れば坐るほど雑念が湧き、心は静まるどころかますます騒がしくなっていきました。当時のわたしは、現実の生活の延長として坐禅を捉えていたのだと思います。頭の中ではセルフトーク(心のつぶやき)が止まらず、どうしても静寂に至ることができませんでした。 一時期は「マイナスな現象をプラスに変える」といったイメージングを坐禅中に行っていたこともありますが、そ…
奈良からの帰途は、 特に渋滞に巻き込まれることもなく 夕食も入れて19時半には自宅に着いた。 (言い忘れてたけど、行きは「甲賀」、 帰りは「伊賀」の近くを通って、 忍者クッキーを買った(^^) 甲賀と伊賀って近かったのね) 今回の旅行で、いただいた授与品とお土産。 鞍馬寺:降魔扇(うちわタイプ)、白檀銘香鞍馬山(線香) 由岐神社:大杉さん願い叶う御守(樹皮の形・大きさは選べる) 貴船神社:御神水ラムネ 大神神社:御朱印帳(うさぎ柄)、御朱印帳袋(ささゆり柄)、 巳歳限定「御守(蛇柄)」、みわ鈴、龍馬鈴、 厄除御守(黒)←黒が好きなHopeへの土産 狭井神社:御神水(2リットル)×1本(生水なの…
介護の現場で働いていると、毎日さまざまな人の「ケア」と向き合う機会があります。 それは誰かをケアするということでもあり、同時に、誰かがケアを受け取るということでもあります。 しかし「ケアを受け取る」というのは、言葉で言うほど簡単ではないことも多いのです。 介護士として長く現場に立ってきた私は、何度も思いました。 「どうしてこの方は、こんなにもこちらのケアを拒むのだろう?」 「私たちは助けたいと思っているのに、なぜそれが伝わらないのだろう?」 そんな疑問を抱えるたびに、ケアとは一方通行では成り立たないものだということを、痛感するのです。 「ありがとう」が言えない人 ある日、90代の女性の入居者様…
人に言う言葉は実は自分に必要な言葉がほとんどです。 『その短気どうにかならないの?』というときは 大抵の場合、自分が短気になっているときです。 『あの人の細かすぎるところが嫌だ』というときは 自分自身が人に対して細かいことを探している時でもあります。 しかし、上記のように改善すべき点ばかりではありません。 あなたが誰かの何かの一面を誉めた時は、 ”自分にもそのような良い一面がある”ということです。 『あなたは周りのことをよく考えて気配りのできる人ですね』と言ったとしましょう。 そういう時は、あなた自身にもそのような一面がありますよという意味があります。 良いにしろそうでないにしろ、 人は自分の…
こんにちは! みなさま いかがお過ごしでしょうか?
通勤電車 先日クライアント企業のエリアミーティングに参加して、お話をさせていただく機会があり、札幌まで日帰りで行ってきた。重要なアジェンダなので対面でということであった。 行きは始発の新千歳行き。6時半のフライトだが、自宅のある横浜からは始発電車で十分間に合う。 新千歳からは在来線の快速電車で約40分。飛行機も定刻どおりに着いたので、9時前に札幌駅に着いた。 会場は地下鉄大通り駅前の貸し会議室だったが、9時半前には入ることができた。単身赴任の週末帰省ならば、月曜朝出発で仕事に間に合う。札幌の時間的距離の近さを感じさせられた。 帰りは17時半のフライト。羽田には19時過に着陸はしたのだが、渋滞で…
変えられて、よかった。
わたしはお釈迦様に深い興味を抱き、過去世からのご縁を感じる禅や仏教の道へと、自然に導かれてきました。けれど、僧侶になろうと考えたことはなく、出家もしておらず、髪を剃った経験もありません。 それでもご縁というものは不思議で、あるとき知人から頼まれ、その方の地元の有志たちが建立した、七福神をお祀りする小さな寺院で住職を務めることになりました。 しかし、寺に勤め始めて間もなく、体調の不調が日常的に現れるようになりました。お腹の調子が悪く、頻繁にトイレに駆け込まねばならず、尿路結石の激しい痛みに何度も襲われました。ぎっくり腰も繰り返し、こうした不調が日常茶飯事となっていったのです。 そして数年が経った…
―これは、未来の私への手紙。 未来を想うとき、かつての私は、 「ちゃんと計画しなきゃ」「先のことを考えなきゃ」と、肩に力が入っていた。 でも今は違う。 未来を信じるとは、“今の自分”を信じることだと気づいたから。 何かを「始める」瞬間には、大きなドラマや決意があると思っていた。 でも実際は、静かで、淡々としていて、 ただ、呼吸をするように、自然に動き出しただけだった。 このブログを書きはじめたときも、そうだった。 それは、「何かを作ろう」と意気込んだわけじゃなくて、 「何かがもうすでに始まっていた」ことを、私が追いかけていたような感覚だった。 夜、ふと感じる焦りや不安でさえも、 今は、この旅の…
ハーケンクロイツのナチ国旗が一つ・・・ 逆卍 2025/06/01 日曜日 ☝ダウンロードし、上記の画像を掲載した時刻が9時9分に至った。⇔無意識ですけれど。 何処の公園か不明だが、 地下に潜り過ぎた、 を地上に旗揚げしようとなさる、若い❓世代もちらほら・・・ ヒトラーは4月20日生まれ・・・月と太陽が不明な出生年月日で1889年生誕 www.asahi.com プリンセス・メーカーシリーズは神々の子だが、英雄の養子として育てられるという・・・ プリンセスの運命の出生年月日を決断するのはプレイヤーだという。 www.youtube.com 呂布奉先は、三國志・Ⅰ【旧光栄社】というゲームでは、武…