自己探求

私は“私”として、生きているはずなのに。 なぜか、満たされない。 どこかで、いつも少しだけ、ズレているような気がする── 🕊「自分らしく生きてる」はずなのに、なぜ苦しいの？ あなたは、どこかで「ちゃんと自分らしく生きなきゃ」と思っていませんか？ まわりに振り回されず、自分の気持ちを大事にして、好きなことをして、自由に生きる── そんな「理想の私」を描いて生きてきたはずなのに、それなのに、ふと立ち止まると、どこか“違和感”が残っている。 それは、あなたの魂が出している小さな警告音なのかもしれません。 🧠その思考、本当に“あなた自身”の声？ 「ちゃんとしなきゃ」「人に嫌われないように」「もっと努力…

「年齢」とは、単なる数字ではありません。実年齢・肉体年齢・精神年齢・魂年齢という “4つのレイヤー” を通して、自分という存在を立体的に見つめる視点をご紹介します。 わたし自身の数秘術の3つの数字「3・7・11」とのリンクや、魂の転生に関する研究も取り上げながら、自分自身の設計図に気づいていくためのヒントをお届けします。 …でも、そもそも「年齢」って、なんなんでしょう？実年齢？体力？それとも、精神的な若さ？ カレンダーが刻んだ数字だけでは、語りきれない “わたし” がいる。そんな感覚を持ったことがある人にこそ、読んでほしい文章です。 1. 年齢は、ひとつではない 人は年齢を、どうしても "ひと…

はじめに：感情と自己探求の始まり ある日、娘が手作りの豆腐アイスに豆腐のかけらが入っていることに腹を立て、大泣きしました。娘は発達障害があり、当時の彼女は感情のコントロールが苦手でした。 私はそばで静かに見守っていましたが、なかなか泣き止む気配はありません。 翌日、娘がふとこんなことを言いました。 > 「ママって、何が起きても微動だにしないよね。感情がほとんどないみたい。きっとママは人間じゃないんだよ。」 その言葉に驚きつつも、娘が感じていたことが少しずつ分かってきました。 娘は、「ママがどんなに大変な状況でも、辛いとか悲しいとか言わない」と受け取っていたのです。 確かに私は感情をあまり表に出…

こんにちは、TAKIです。先日よりお知らせしていた、電子書籍『ダイズのキモチ』の無料キャンペーンについて、正式に日時が確定しました！ ✅ キャンペーン実施期間（日本時間） 📅 2025年4月4日（金）16:00 〜 4月9日（水）15:59 📘 Amazonリンク：👉 期間中は、Kindleストアで0円で読めます！（Kindle Unlimited未加入の方でもOK） https://amzn.asia/d/1ehHCDX 📖 書籍情報まとめ 項目 内容 📖 書名 ダイズのキモチ 💬 サブタイトル AIと探求、七変化の旅 🧠 テーマ 自己探求／変化／受け入れ／存在の意味 💡 特徴 AI共創、擬…

自分を知ることが第一歩 ５０代を迎えると、人生の後半戦が始まります。 これまでの経験や選択を振り返る中で、残された人生を後悔しない生き方について考えることも多くなるのではないでしょうか。 その中で重要なことのひとつが、「自分を知ること」だと思います。 今回は、自己理解の重要性とそのプロセスについて考えを述べます。 自己理解がもたらすもの 自分を知ることは、後悔しない選択をするための第一歩だと思います。 自分の性格、価値観、判断基準、強みや弱み、人物像など自身の本質を客観的に理解することで、人生の選択肢が明確になり、どの道を進むべきかの指針が得られるのではないでしょうか。 自己理解を深めることで…

重なる。 かっこいいな。この龍。 惚れ惚れしちゃう❤️ ずいぶん前からこんな感じのが私の中にいる気がしている。感じと言うだけで龍ではない。 颯爽と歩きシュッとして何かをつらぬく。自分の考えを持っている。凛とした何か。もう一人の自分？それがこのところ表に出たくてしょうがないと言っている。 ついでに言うと最近すごく楽しい。とりたてて何かがあったわけではないけれどいい人たちに出会えて幸せだなあと思う。ただ毎日一生懸命にものごとに没頭することが楽しくて仕方がない。転職した理由はいっぱいあるけどその中のひとつは暇な時間だった。あのヒマってやつは人にとって思った以上に良くないな。何もしないでお金くれるんだ…

2022年の秋から始まった Diamond Logos Teachings（DLT）の 全てのモジュールが終わりました。 最後のモジュール『Diamond Body』を終え 自分の内側に静かで確かな変化を感じています。 一番大きな変化は 「自分自身を運転している」と言う感覚です。 ーーーー 「自分の内側の声」 と聞いて、「あぁ、あるなぁ」と感じる人は たくさんいるのではないでしょうか？ 例えば、いつもと違う何かにチャレンジする時 それを応援する声と ストップをかけようとする声の 両方が、「私」と言う1人の人間の中にあります。 これまでは そういういくつかの声を ただ眺めている感じでしたが 最近…