風の時代

引き寄せ＝「強く願って信じること」＝「執着」 ではない。 願いを手放して 今を楽しみながら行動していたら、 今を楽しむことを優先していたら、 ふと、叶っていた.。 🌑 🌘 🌗 🌖 🌕 引き寄せの法則には ✔️強く信じること ✔️執着しないこと、 ✔️すでに叶っている感情で過ごすこと と言われていますよね。 確かに願いが叶っている時って、そのことに感謝や喜びはあっても 苦しさや焦りってないんですよね。 ■ 執着＝叶っていない波動 執着心は叶っていない感情と一致します。 執着心からは不安も生まれます。 心から信じているからこそ、叶う前提だからこそ、 自分に集中できるのです。 そして自然と執着心を手…

そりゃ、ずっとポジティブでいるなんてなかなか困難です。 人間だもの。時にはネガティブな感情も出てきます。 でも、それを否定しなくてもいいんです。 ■ 無理なポジティブは、自分への嘘 「ダメダメ！今ネガティブになった！ポジティブにならなきゃ！」って 無理に切り替える必要なんてありません。 それは自分に対しての偽りでしかありません。 本当の自分の感情を見ない振りしてるだけ。 ただの 現実逃避 です。 ■ 否定せず感じ切ろう ネガティブを否定し、蓋をしてしまうと消化できず後に大きく押し寄せます。響いて来ます。 ネガティブが来たら感じ切れば良い。 自分を責めずに、ただ感じ切る。 そして、 「仕方ないよ…

矢印は常に自分に(内側に)ね。 風の時代だから 軽やかになるから 変われる という認識は一見ポジティブなようで、実は外側に答えや理由を向けているだけ。 つまり他責のスタンスです。 内側に意識を向けていないと本当の意味では変わらないんだ。 地に足を付けて、自分の意志で前に進むからこそ揺るがなくなる。 🍀 🍀 🍀 🍀 🍀 🍀 🍀 他責ではなく自責 矢印を常に他人ではなく自分に向ける（仏教の教えにもありますね）。 何かが起こる度に振り回されない。 揺らいでもすぐに自分に戻って来れるようにね。 今からでも遅くはない。 まずは、 セルフハグをして自分に「愛してるよ」と 愛を伝えることから♡ Ricca …

現実的なスピリチュアルは好きですが、 ツインレイやハイヤーセルフ？といったワードには正直ちょっと違和感があります。 あくまでも個人的見解ですが、これってもう「お金になるコンテンツ」なんじゃない？ って思っちゃいます。 🤔 🤔 🤔 🤔 🤔 🤔 ■ もしもツインレイじゃなかったら その恋 諦めるの？ ツインレイ鑑定を売りにしている占い師さんも「あなた達はツインレイではないです」っていう鑑定結果を渡したらリピートしてくれないから、肯定的な結果を渡すのが当然でしょう。 ■ 前世を知ってどうするの？ 私たちが生きているのは現実世界です。 エンタメとして試すならいいけど、どうせ受けるなら、スピリチュアルに…

他者からの評価は、あくまでも “その人の評価” でしかありません。 それはその人の価値観やフィルターを通しての見方であって、 「私自身の本質」ではない のです。 例えそれが親からの評価であってもです。 「彼が喜ぶからこの服を着よう」 「相手がこう思うだろうからこう言おう」 「こう見られたいからこのバッグを買おう」 そんなふうに、自分の選択が“他人の期待”に軸を置きはじめると、どんどん自分自身から離れていってしまいます。 でも、自分のことは自分で責任を持つのだから、もっと自由でいい。 「好きにしていい」のです。 無理をしないと続かない関係なんて、必要ありません。 今は“風の時代”。 価値観はどん…

Self Hug ■ セルフハグ 毎日セルフハグをして「○○○(自分の名前) よくやってるよ。愛してるよ」と言う。 愛を誰かから貰うのではなく、まずは自分が自分自身を何の根拠もなく愛してあげる。。 これって実はとても大切です。 Give meの精神では本当の愛はやって来ません。 自分を愛する＝自愛に理由は必要ありません。 初めは嘘でもいいので、毎日続けて脳を洗脳して信じ込ませていくのです。 占いやスピリチュアルに頼るよりも効果があります！ 彼に愛されているから幸せ → 自分を１番に愛しているから幸せ 彼からの愛がなくても自分に愛を注げばいいのです。 愛し愛される喜びを知ってください。 あなたに…

🌿 はじめまして。Ricca（リッカ）です。 今日からこのブログをスタートすることにしました。 このブログでは、「引き寄せ」「風の時代」現実的なスピリチュアル、目に見えないけれど、確かに人生を支えてくれるような力について、私の実体験を詰め込んで綴っていきます。 そして、時には人に言えない過去も織り交ぜつつ。 ■ 自分を一番に愛するって どういうこと？ 元ネガティブで他人軸だった私がこのブログを始めようと思った一番の理由は、**「私は私を一番に愛する」**という生き方をもっと自然にしていきたいと思ったから。 過去の私は、誰かの気持ちや顔色を伺っては優先してばかりで、自分の本音を置き去りにしていま…