サイクリングの日という言葉を知り、昔よく自転車で川沿いを走ったことを思い出しました。速さを競うわけでも、遠くを目指すわけでもなく、ただ風に当たりながら進む時間です。ペダルをこぐ音が一定になると、頭の中まで少しずつ静かになっていきました🚲 川沿いの道では、季節によって見える色が変わります。春は淡い緑、初夏は濃い影が増え、夕方には水面がやわらかく光ります。普段は考えごとでいっぱいでも、自転車に乗っている間は前の道を見ることに集中するので、気持ちの切り替えにもなっていました。 久しぶりに乗るなら、まずは近くの平らな道から。明るい時間に出かけ、交通ルールを守りながら、疲れる前に戻るくらいがちょうどよさ…