異業種交流会

かつて、パソコン通信からインターネットへと時代が移り変わる頃、僕はちょっとしたガジェットオタクだった。新しいデジタル機器を手に入れては、ニヤニヤしながら設定して、使いこなすのが楽しくて仕方なかった。 でも、ある時ふと気づいた。「あれ？最近ガジェットにあんまりワクワクしなくなってきたぞ…？」 それ以上に面白いものを見つけてしまったのだ。 それが——人との交流だった。 いわゆる異業種交流会っぽい感じの、でも実際はただの飲み会。仕事も業界もバラバラな人たちが集まって、お酒を片手にワイワイ盛り上がる。ただそれだけ。でも、それがめちゃくちゃ新鮮だった。 当時の僕は海外旅行にもハマっていて、ちょっと休みが…

おかげ様です。 ありがたいことに前回の「記念すべき１００年企業経営フォーラム第一回目が無事終了！」のコラムの反響が大変大きかったです。 長年に渡って「１００年企業」や「老舗企業」を研究してきた私にとっては、今になってこのテーマに対して世の中の人々の関心が集まっていることに驚いています。 なぜ今になってこれほど「１００年企業」「老舗企業」に関心が集まっているのか？ その答えは今回の１００年企業経営フォーラムにお集まりいただいた会員様との会話から得られる「サステナブルファースト（企業永続第一主義）」な考え方の中から少し垣間見ることができました。 ＜１００年企業だけではないことに驚き！＞ １００年企…

独創性のある一種のパイオニアでもある私、通常人がやらん経験をいろいろ新しく積んでいく。 毎年、中身が１年前とはかなり別物になっとるんよね。 昨年から新しい人との出会いが多くなったんじゃけど、昨年は玉石混交で玉より石が多かった。 今年は、石より玉の方が多くなってきとる。 さらに、昨年からミドリガメが捕獲できつつあったもんが、今年になってからはバカバカ獲れるようになって食べ始めた。 YouTubeのチャンネルの動きも、活発化してきた。 星回りで八白の艮宮に回座しとるんで、昨年までよかったもんがダメになりダメじゃったもんがよくなった。 前回の艮宮の時には、それまでパッとせんかったカイアポの栽培に成功…

異業種交流会としてＫ会を立ち上げたＹさん、年会費まで取ってスタートした。 年会費取りながら、一年も経たんうちにネットワークビジネスに走りＫ会を投げ出した。 当初はネットワークビジネス禁止って言うとったのに、気づけばネットワークビジネス一色にした。 Ｋ会は主に姫路や岡山の人たちが集まり、人脈を作ってビジネスにつなげていくいうもん。 しかし、みんなして集まって名乗りを上げただけで終わり。 その後のフォローも全くなし。 せっかく波動のレクチャーをしても、間が開いてそのうち忘れられる。 何をやっとるのか、さっぱりわからん。 それ以外に近所の人らを集めたランチ会、こちらも玉石混交ながらまだ近所なんで意識…

いろんな交流会で知り合いになった者、雑多な人たちの多くは光の側の者ではないんよね。 闇そのものになっとるのも少ないながらおるし、大抵は闇に使われとる人になるんよね。 どうしてええかわからずおる日和見の人も、光の側の仕事はしとらんけえ、ゆる〜く闇に使われとるんよね。 ただ、日和見の人でも心がきれいなら話せばわかるんで、光の側に変化させることはできなくもない。 なるべく早めにそうした見極めをやり、話してもムダな人らは距離をとった方がええわのう。 かつて出とった異業種交流会の主催者も、やはり欲得がらみの人なんで、やはり闇に使われとるんよね。 ネットワークビジネスやり出してから、マジでおかしいわ。 そ…

ここのところ、先月あたりから関わる人たちに変化が生じて来ました。 今年は私の五黄土星は、変動運なんよね。 衰運期に向かうものの、これまでできとったことがダメになり、ダメじゃったもんがよくなるんよね。 盛運期には、盛運期とは思えんほどやっとったことが裏目に出て苦しんだんよね。 盛運期にダメじゃったことは、いろいろあった。 それらが、反転すりゃええんよね。 それもそうなんじゃけど、これまでやっとったことって言うたら、異業種交流会で人とのつながりを求めとったんよね。 雑多な人たちに混じって、協力できそうな人を探しとったんよね。 主催者が私の能力に価値を見出して誘うてくれとったんかって思いよったんじゃ…

先日、久々にＹさんの異業種交流会に出ました。 それなりに集まって、盛り上がりました。 その中で、勉強会形式でやっとる交流会の関係者と知り合うたんよね。 オルゴン系の人ながら、ノリはゼウス系。 軽く波動の実演したら、これはすごいとなった。 それでその人たちは、安い会費で勉強会をやって、そこでわりと人が集まっとるとか。 毎月違うテーマで話をやるんで、いずれ私の話をそこでさせてもらえたら、それもええかなと。 やっとるうちに、また次の流れもあるじゃろう。 新たな人たちとの交流とその後の進展、まあどうなっていくかちょっとわからんものの、ある意味導きに従うて動いていく中でまた次があるじゃろう。 大きな流れ…