かかりつけ医

昨日、かかりつけのＦ歯科へ治療に行ったかれこれ何十年お世話になってきたことだろう～！家から近い歯科という理由でここへ通い始めたが、実はなかなかの名医先生でラッキーだった～！この度は右上奥から2番目の歯が噛むときに痛いので診てもらうことにした歯のかぶせものが銀歯でなく白かったので気づかなかったが、すでに以前治療した歯であることが歯科に来て判明した先生によると、当時歯が割れていることが分かり、次に痛みが出た時は歯を抜くことになるかもしれない、とその時説明したとのことであったそう言われてみると確かにうる覚えの記憶はある～（笑）合わせて、先生から示されたのが手書きのノートだそこには上から見た歯の状態が…

６月に、掛かりつけ医だった小学校の同窓生が、もう歳だからと引退した。 「すまんけど、他の医者を探してくれるか」と言われていたが、しばらく経っても異常がない。家で血圧を測っても、140前後の歳相応の数値。こりゃ、案外、薬を飲まなくても大丈夫なんだと自己判断。 「薬から病を起こす 」「薬は身の毒」なんてことわざは的を得ているのだと、半年近く医者通いせず、薬も飲まずに放ったらかしにしていた。 ところがどっこい北の湖。10月頃から歯が痛い。肩をボキボキ、首をネジネジ、調子がおかしい。耳も詰まった感じがする。 なんてーこったい肩こったい。こいつぁー駄目だと勘念して、半年ぶりに新しいクリニックへ。診察を待…

あなたは、何らかの病気になったとき、行く病院が決まっていますか？ 私の場合は、内科、歯科、整形外科など、症状に合わせて行く病院を決めています。 例えば内科の場合、高血圧の薬をもらいにひと月に1回行って診察を受けているので、何か体の調子が悪い時は、すぐに相談して色々対応してもらっています。 その他にも健康診断や予防接種もその病院で行なっているので、私の体のことを一番知っている病院です。 このような「かかりつけ医」を持っていると、いざというとき安心です。 でも、普段病院へ行かない人もいるし、かかりつけ医はどのように探したらいいのか分からない人も多いと思います。 そこで本記事では、かかりつけ医の探し…

夜中に突然、愛犬が何かを飲み込んでしまった。そんな瞬間、飼い主として頭が真っ白になるのは当然のことです。特に夜中は、かかりつけの動物病院が閉まっており、「すぐに診てもらえない」「何をすればいいのかわからない」と不安が一気に押し寄せます。 しかし、誤った判断や対応が命に関わるケースも少なくありません。 まずは、落ち着いて状況を整理し、正しい行動をとることが大切です。本記事では、夜中の誤飲トラブル時に飼い主ができる応急対応から、夜間救急動物病院「麻布PET」の頼れるサポート体制まで詳しく解説します。オンライン相談サービスも活用しながら、あなたと愛犬が安心して過ごすための“対処法”を知っておきましょ…

ブログを訪問いただきありがとうございます。あめ玉です🍬 毎週火曜日は読書や映画。それ以外は医療福祉系の投稿をしています💉 今日は、気になるニュースについて。 ｍｙルールで、毎週水曜日に投稿するようにしていたのですが、数が多すぎるのでここでいったん消化します笑 医師地方開業で税負担減、厚労省要望 予算要求は最大の34.7兆円 - 日本経済新聞 最近ちらちらと見かける医師不足問題、医師が足りない地域を少しでも減らそうとしているようです。 以前職場で、「開業医は儲かる」と聞きました。聞いた当初は「へぇ～いいなぁ～」で済ませてしまいましたが（苦笑）、実際経営をするとなると初期コストもかかりますし、経営…

身体の調子が悪いとか、頭痛などの症状が出た場合、どの病院に行けばいいか迷うことがあります。 大きな総合病院の場合、待ち時間がかかることもあるし、遠くにある場合は行くのも面倒で、病気が悪化することもあります。 しかし、そういった状況に陥ったときは、まず近くの信頼できる「かかりつけ医」の診断を受け、必要に応じて専門医や専門の医療機関を紹介してもらうと安心できます。 そのように、身近な病院において「かかりつけ医」という、大病院には無い医師機能の強化や推進が求められています。 今回は、かかりつけ医とはなにか、メリット・デメリット、探し方や変更の仕方について解説します。 かかりつけ医とはどんな医者？ （…