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巷説百物語

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アニメ

巷説百物語

こうせつひゃくものがたり

<原作者紹介>

2003年度・16回山本周五郎賞に輝くカリスマ的人気作家・京極夏彦氏。

大の妖怪フリークとして知られ、小説の世界だけでなく、映像の分野までも進出するマルチクリエーター。水木しげるを敬愛し、共に季刊雑誌「怪」を創刊企画。妖怪を題材にしたミステリーで圧倒的な人気を得る。

<ストーリー>

舞台は徳川幕府の足元が揺らぎ始めた幕末の世。「闇」が息づき魔物の存在が恐れられていた時代に、「百物語」を世に出そうとして、物書き志願の山岡百助が諸国を巡り歩く。そこで小股潜りの又市・山猫廻しのおぎん・鳥寄せの長耳といった小悪党たちに出遭う。

彼らは、闇に葬られる事件の解決を請け負う正体不明の一味。罪人を探し出し、人間の業(ごう)を巧みな仕掛けによって裁き弔っていく。密やかな鈴の音と「御行為奉」の言葉と共に・・・・

<スタッフ・キャスト>

脚本には映画「富江」シリーズの藤岡美暢氏、「リング」シリーズや「女優霊」の高橋洋氏、「スチームボーイ」「千年女優」の村井さだゆき氏といった豪華な脚本体制。

監督はTVスペシャル「ルパン三世」の殿勝秀樹氏を起用。キャラクターデザインは宮繁之氏が担当し、妖しい世界に誘います。


原作   京極夏彦

監督 殿勝秀樹

絵コンテ・演出

  • 奥脇雅晴
  • 工藤鉱軌
  • 細田雅弘
  • 大庭秀昭

シリーズ構成

脚本

キャラクターデザイン

  • 宮繁之

作画監督

美術監督

  • 宮野隆

色彩設計

  • 西香代子

音楽

  • 島邦昭

オープニング曲

エンディング曲(試聴)http://www.sonymusic.co.jp/Music/Arch/SR/KeikoLee/SICP-492/

キャスト

◆各話タイトル

  • 第1話 小豆洗い
  • 第2話 柳女
  • 第3話 白蔵主
  • 第4話 舞首
  • 第5話 塩の長司
  • 第6話 芝右衛門狸
  • 第7話 帷子辻
  • 第8話 野鉄砲
  • 第9話 孤者異
  • 第10話 飛縁魔
  • 第11話 船幽霊
  • 第12話 死神或いは七人みさき(前編)
  • 第13話 死神或いは七人みさき(後編)

読書

巷説百物語

こうせつひゃくものがたり

京極夏彦(著)

文庫:518p;サイズ(cm):148x105

出版社:角川書店;ISBN:4043620020;(2003/06)

内容(「BOOK」データベースより)

怪異譚を蒐集するため諸国を巡る戯作者志望の青年・山岡百介は、雨宿りに寄った越後の山小屋で不思議な者たちと出会う。御行姿の男、垢抜けた女、初老の商人、そして、なにやら顔色の悪い僧―。長雨の一夜を、江戸で流行りの百物語で明かすことになったのだが…。闇に葬られる事件の決着を金で請け負う御行一味。その裏世界に、百介は足を踏み入れてゆく。小豆洗い、舞首、柳女―彼らが操るあやかしの姿は、人間の深き業への裁きか、弔いか―。世の理と、人の情がやるせない、物語の奇術師が放つ、妖怪時代小説、シリーズ第一弾。

目次

  • 小豆洗い
  • 白蔵主
  • 舞首
  • 芝右衛門狸
  • 塩の長司
  • 柳女
  • 帷子辻