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国家社会主義

社会

国家社会主義

こっかしゃかいしゅぎ

主に2.の意味で用いられる。

  1. 社会主義思想の一種ドイツ社会主義者フェルディナント・ラッサールによって提唱された、生産組合と普通選挙による社会主義の実現の主張。マルクスが、既存の国家の打倒による共産主義への移行を主張するのに対して、国家主導による社会主義体制への移行を主張する。晩年のラッサールはビスマルクと親交が深まり、国家主義への傾倒が見られた。
  2. ファシズム一種国民社会主義とも呼ばれる。ナチス(Nationalsozialistische Deutsche Arbeiterpartei)を日本語で「国家社会主義ドイツ労働者党」と訳すことから。ヒトラードイツ社会主義も用いた。