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黒歴史::音楽
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【くろれきしおんがく】
はてなダイアリークラブ「黒歴史」の子キーワード。
J-POPアーティストの過去の活動など、音楽に関する黒歴史の一覧です。
黒歴史の基準・登録上の注意など、一度
黒歴史
を参照してからご覧ください。
音楽
avex(浜崎あゆみ)
AYUMI feat.DOHZI-T & DJ BASS名義のシングル「NOTHING FROM NOTHING」
つんくとのデュエット曲「LOVE〜since1999〜」(つんく♂セルフカバーアルバムでは高橋愛に替わった)
タイを訪問した際に起こした失態の数々
昔の芸名「浜崎くるみ」
アメリカ人の新恋人発覚
ヤンキー時代
St.GIGA(衛星デジタルラジオ。むしろこちらも黒歴史か)で泉谷しげるとやってたラジオ番組「スーパーファミコンアワー?狼が来た!」
アニメ『龍虎の拳』でのユリ・サカザキ。
avex(小室ファミリー関連)
小室哲哉プロデュースでCDデビューしたMr.マリック(超魔術にインスパイアされた楽曲を小室が作曲)
小室がプロデュースし、各国のVIP・報道陣になぜか配布した「九州・沖縄サミットイメージソング」
華原朋美における遠峯ありさ(黒BUTAオールスターズ)時代
globeがデビュー直前までorangeというユニット名だった事
TRFのMEGAMIX時代
dos(KABA.ちゃん在籍)
トーコ、及びtohkoの小室哲哉・日向大介ダブルプロデュース時代
ORUMOK RECORDS(avexではないが・・・)
円谷憂子(ウルトラマンの円谷家の血を継ぐ。小室哲哉プロデュース)
Kiss Destination(小室の前妻がメインボーカルだった)
L☆IS「RUNNING ON」
電気グルーヴが小室ファミリーである件。電気グルーヴ、小室哲哉双方で黒歴史化
鈴木あみにおけるavex小室時代のいざこざ
avex(その他)
Every Little Thingにおける五十嵐充
持田香織におけるソロアイドル「持田かおり」時代、及び黒BUTAオールスターズ時代
D-LOOP(2004年、6年ぶりの復活を果たし、シングル、アルバムを発表するも、また再び黒歴史に葬られそうである)(2004年復活以前はボーカルが病気の為活動停止)
島谷ひとみのデビュー曲「大阪の女」(廃盤・島田紳助作詞/高原兄作曲)
shelaにおけるFBI(大泉めぐみ)時代
Do As Infinityにおける伴都美子以外の実質的メンバー構成(特に長尾大の存在)
キーヤキッス(特にキーヤキッスぱにっく)
dreamにおける松室麻衣
大塚愛の2人組ユニットHimawaRi時代
北野井子(北野武の
娘。
YOSHIKIプロデュース)
松浦専務(当時)退社騒動(
avexお家騒動
)
倖田來未「夢のうた」(作曲:山口寛雄氏)盗作問題。Aメロ部分が「露崎春女」(マルチシンガー)の「もう二度と」、サビの部分が「奥華子」(弾き語りアーティスト)の「やさしい花」に酷似。週刊文春(2006/11/9号)に音階分析を実施して、音階がほぼ同じことが掲載されている。
EXILEのTAKAHIROにおける「テニスの王子様」のミュージカル
ビーイング系
長戸大幸の幻のデビューシングルレコード「軽い気持ちで」
「HEY!HEY!HEY!」にて浜田雅功が放った倉木麻衣に対する暴言(この暴言は嫉妬混じりかつねつ造的な発言であった)
倉木麻衣の父親に関する事件(父親が撮影した映画を含めて)
KEY WEST CLUB及び中谷美紀のデビューシングル「あなたがわからない」
ZARD
の
坂井泉水
における蒲池幸子時代
辻尾有紗
稲葉浩志
におけるMr.CRAZY TIGER
T−BOLANの森友嵐士における早尻翔介
W-NAOにおける
飯島直子
北野正人のBeing時代(GLAD all OVERなど)
sweet velvet
の存在(musing、BEING GIZA STUDIOでは掲載されていない)
愛内里菜、TUBEの紅白歌合戦出場(出演する歌手が喜んでも、長戸大幸、斉田才は渋々だった)
栗林誠一郎、FEEL SO BAD、rumania montevideoが「ミュージックステーション」に出演した事
Soul Crusadersが「HEY!HEY!HEY!」に出演した事
愛内里菜
におけるメジャーデビュー前の本名名義のAVEXの「Eurobeat Flash」企画でのユーロビートカバー
他事務所との連携(
スペースクラフト
、
ボックスコーポレーション
、ブルースプラッシュなど)
PINC INC
(100位以内に入れたくないのにアルバムが100位以内にランクインした事)
つんくファミリー
THE つんくビ♂ト
渋谷系関連
小沢健二におけるフリッパーズギター
小沢健二における万引き発言
小沢健二「カローラIIにのって」がオリコン1位になっても、曲の存在自体をずっと無視し続けたラジオ番組「パワカン」。(カローラIIはトヨタ自動車の車で、しかも「パワカン」の放送局には現在トヨタ系ディーラーの冠番組もある)
フリッパーズギターにおける「オクトパスアーミー シブヤで会いたい」
フリッパーズギターにおける小沢健二と小山田圭吾以外のメンバーの存在
ファンシーフェイスグルービーネーム
嶺川貴子における子役時代
野宮真貴における「ピンクの心」
車谷浩司(AIR)におけるBAKU
サニーデイ・サービスにおける最初期の『星空のドライブ』と『コズミック・ヒッピー』という二枚のe.p.(ただ、最近発売されたボックスセットはこれらも収録されている)。
小山田圭吾のいじめ発言
ヴィジュアル系関連
貴水博之におけるゲッターロボ號主題歌(または歌手デビュー〜access結成直前まで)
Gacktの離婚歴
the end of genesis T.M.R evolution turbo type D
(ファン以外の人から見ると「TMRとどう違うの?」という事となり、またファンも(西川貴教本人も)説明するのがめんどくさいので黒歴史入りしたと思われる)
LUIS MARY(西川貴教がヴォーカルを務めていたバンド。けっこうヴィジュアル系寄り)
ヴィジュアル系の元祖グループのひとつでもあった「ストロベリーフィールド」
X JAPANの元気が出るテレビ
タレント、俳優関連
ポケットビスケッツ結成時のライバルだったMckee
かとうれいこにおける
ツルーライトショー
出演時のキャラクター名「矢裸瀬鯛子(やらせたいこ)」
田口トモロヲのパンクバンド「ばちかぶり」時代
鳥山雄司
プロデュースのシングル「ナイショ DE アイ!アイ! 」とアルバム「なんたって飯島愛」
秋元康プロデュースの「ねずみっ子クラブ」
その「ねずみっ子クラブ」に在籍していた仲根かすみ (当時の芸名:植可澄美)
山田孝之のCDデビュー
柏原収史におけるSTEEL(当時の相方だったネスミス側としても黒歴史と思われる)
「THEヒロミと茶番」
乙葉のシンガーソングライター活動
「ジェットストリーム」3代目森田真奈美
その他の女性ソロアーティスト
木村カエラにおける元彼の全裸写真流出事件
木村カエラにおけるヤンキー時代
木村カエラにおけるラジオでの失言
矢井田瞳が「矢井田瞳としてのデビュー前」にSEE SEEの名前でアニメ「魔装機神サイバスター」のエンディングを歌ったこと。(1999年のスーパーロボット大戦関係のイベントに出演したことはあまり知られていないはず)
charaにおける浅田祐介と同棲していた頃と別れの理由
charaにおける武道館ライブ
YUKIにおける「明治ポイフル」CM出演
Fayrayにおける浅倉大介プロデュース時代
椎名林檎におけるホリプロタレントスカウトキャラバン参加
椎名林檎における退学の際の高校教諭への捨て台詞(「いつかマライア・キャリーのバックバンドで演奏してやる!!」)
椎名林檎における前事務所との激しい確執
Coccoにおけるインターネット、有料オンライン音楽配信への批判
Coccoにおける読者モデル時代
CoccoにおけるSINGER SONGERでの盗作疑惑
岡本真夜におけるユニット活動「Love Cupids」
渡瀬マキにおけるアイドル歌手時代
明石家さんまと所ジョージの「
明石家さんまさんに聞いてみないとネ
」にゲスト参加した工藤静香
加藤ミリヤが本名時代に「ASAYAN 超歌姫オーディション」に6人から3人までの第3次審査で落ちたこと
江利チエミの1969年の紅白歌合戦の落選騒動
美空ひばりの1973年紅白歌合戦落選とその後のNHKの確執
岸洋子の「希望」に4番の歌詞が存在した(リサイタルでは4番まで歌ってる)
畠山みどりの株問題
黛ジュンの日活ポルノ映画出演
青江三奈と花礼二の遺産騒動
懐メロ番組に一切出なかった笠置シヅ子(おそらく昭和歌謡における黒歴史)
その他の男性ソロアーティスト
押尾学
槇原敬之覚醒剤所持事件
槇原敬之のシングル「No.1」
長渕剛が歌詞を相田みつをの詩から「引用」した件
井上陽水出演のセフィーロCM(昭和天皇のご病気のため「みなさんお元気ですか?」の音声がカットされた)
河口恭吾の「世界中がセンチメンタル」
菊池成孔の鬼束ちひろ批判(「とにかく一日も早くおかしくなるか落ちるかして脱いで欲しい」「宗教的な殉教者であるが如き極度な自己愛でもないとあんな声の出し方はしない」「絶対この人はバチが当たるぞ。と思っていたら、声が出なくなった」等)
克美しげる
美川憲一のスランプ時代の覚せい剤逮捕(1977年と1984年に逮捕、しかし、1988年に再起を果たす)
フランク永井の自殺未遂騒動
北島三郎の1986年の紅白歌合戦辞退
森進一の「おふくろさん騒動」
NHKの歌謡番組で「歌手引退宣言」した近江俊郎
三波春夫と村田英雄の不仲説
ローラースケートの元祖の藤山一郎
藤山一郎の覆面歌手時代
紅白歌合戦出演回数における藤山一郎
その他のバンド、グループ、ユニット
ドリカムの全米デビュー
DREAMS COME TRUEにおける西川隆宏
YMOのトリオ・ザ・テクノ
YMOのエンジニア兼プログラマー、松武秀樹が途中からいなくなった理由
高橋幸宏と鈴木慶一主催のオーディション合格者等で結成され、後は女性メンバーを補充してデビューするはずだった究極のバンド「HIPS」(デビュー前の高野寛も参加していた。)
サディスティック・ミカ・バンドが桐島かれんをボーカルに迎えて再結成したこと
和製クイーン「ヴィジョン」
Hysteric Blueのギター
ジョン・B・チョッパーのウルフルズ一時脱退
YOJI BIOMEHANIKAにおける
ラフィン・ノーズ
時代
ゴスペラーズにおける「笑っていいとも!」レギュラー出演
「冬のソナタ」のブームに乗って、有名作詞家に日本語の歌詞をつけてもらって発表された「冬のソナタ〜最初から今まで〜」
THE虎舞竜の「ロード」の第4章以降(ちなみに第13章で完結)
「とんねるずの生でダラダラいかせて!!」から生まれたグループ「ANDY'S」
山口洋子作詞の「よこはまたそがれ」の盗作疑惑(発表当時、一部物議をかもした)
昭和歌謡においての「青い山脈」における奈良光枝
服部克久が作曲した「記念樹」
佐村河内守
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