三浦弘行

// 藤井チームが一位突破が決定、予選通過できる２位はどちらになるのか 放送内容及び対局スケジュール アベマトーナメントAリーグ第三回戦内容 リーグ及びチーム結果

// リーグ初戦５－２で勝利したチーム藤井。 第ニ試合で勝利すればチーム藤井は予選突破！ 注目の一番です。 放送内容及び対局スケジュール アベマトーナメント第二回戦内容 リーグ及びチーム結果まとめ

どうもstsです。 相変わらず更新されない当ブログ。久々の記事投稿です。 先日、棋聖戦の決勝トーナメント準々決勝で渡辺明九段と山崎隆之八段の一戦が行われ、山崎八段が勝利。準決勝進出を決めました。 この両先生の対局は個人的に楽しみな対戦カードなので、今回はそれについて少し書いてみます。 渡辺先生といえば、王様を固く囲った状態から細い攻めを繋げるを得意とする棋風。その平成を代表する棋風は「現代将棋の申し子」とも呼ばれました。また理論派であり、解説や感想戦などでは、明快でハキハキとして口調はわかりやすく、ファンからの人気も高いです。 将棋の渡辺くん（１） (週刊少年マガジンコミックス) 作者:伊奈め…

金松季歩MUTEKIデビュー作品 昨日，4K動画版をすでに鑑賞済みなので，動作確認以外に PowerDVDの3Dモードでみるかどうか，思案中。 本日の将棋棋戦 竜王戦2組ランキング戦，藤井猛九段vs八代弥七段戦， 八代七段の逆転勝利。藤井九段寄りの形勢が続いていたのですが。。。 勝った八代七段は準決勝で佐々木勇気八段との対局， 負けた藤井九段は昇級者決定戦で，三浦弘行九段vs近藤誠也七段戦の 勝者との対局です。三浦九段との群馬ダービーが実現するでしょうか？ 竜王戦4組ランキング戦，同門対決の伊藤真悟六段vs飯島栄治八段戦， 飯島八段，一手ばったりの大逆転負けでした。 勝った伊藤六段は3回戦で船…

本日の将棋棋戦 倉敷藤花戦，久保翔子女流2級vs吉川惠アマ戦，先手番久保女流2級で 相振り飛車(向かい飛車vs三間飛車)の将棋でした。 吉川アマが勝ちました。吉川アマは研修会では苦しんでいますが， なかなかの強豪アマですよね。 順位戦B級1組最終局一斉対局，澤田真吾七段は抜け番です。 まず，来期のB級2組の順位を賭けた木村一基九段(12)vs横山泰明七段(9)戦は 木村九段が勝利して，木村九段が2位，横山七段が3位でのスタート。 佐藤康光九段(2)vs糸谷哲郎八段(1)戦は佐藤九段が勝利して，残留決定。 そして，大橋貴洸七段(11)が千田翔太八段(8)に負けたことにより， 増田康宏七段(13)…

来季出場棋士がほぼ決定 よほどのことがない限り敬称略。被っている場合は上位優先 １.今季ベスト４ 藤井聡太、羽生善治、増田康宏、佐々木勇気 ２.タイトルホルダーと永世称号襲名者 谷川浩司(十七世名人) ３.23年12月末時点での順位戦A級 豊島将之、渡辺明、斎藤慎太郎、佐藤天彦、広瀬章人、永瀬拓矢、稲葉暘、中村太地、菅井竜也 ４.23年12月末時点でのB級１組 糸谷哲郎、佐藤康光、近藤誠也、澤田真吾、三浦弘行、山崎隆之、千田翔太、横山泰明、屋敷伸之、大橋貴洸、木村一基 ５.一般棋戦優勝者、新人王 丸山忠久(銀河戦)、上野裕寿(新人王) ６.３月末に行われる女流棋士決定戦での勝者 西山朋佳女流四…

世界卓球2024団体戦 男子は準々決勝で，中国相手に0-3で敗退となってしまいました。 第1試合の松島輝空選手が大健闘したのですが。。。 女子は準々決勝で，ルーマニア相手に伊藤美誠選手が苦戦するも， 3-0で準決勝進出を決めて，5大会連続のメダルを確定させました。 準決勝は香港との対戦となります。 本日の将棋棋戦 棋王戦予選，冨田誠也四段が谷川浩司十七世名人に勝ち， 次局は古賀悠聖五段との対局となります。 指し直しとなった藤井猛九段vs八代弥七段戦は八代七段が勝ち， 次局は谷合廣紀四段vs西山朋佳女流四冠戦の勝者との対局。 王座戦一次予選決勝，藤本渚四段が服部慎一郎六段に勝利して， 二次予選で…

本日の将棋棋戦 叡王戦本戦トーナメント，伊藤匠七段が兄弟子斎藤明日斗五段に勝利して， 準決勝進出を決めました。これにより，本戦シード権を獲得しました。 王位戦リーグ紅組，初出場の藤本渚四段が佐藤天彦九段に勝利して， 白星発進。今年度勝率を43勝7敗として，藤井聡太竜王名人を抜いて，トップへ。 竜王戦1組ランキング戦，山﨑隆之八段が森内俊之九段に勝利して，準決勝へ。 王座戦二次予選準決勝，横山泰明七段が屋敷伸之九段に勝ち，決勝へ。 順位戦B級1組，澤田真吾七段vs佐藤康光九段戦，澤田七段の勝利。 順位戦B級1組 5勝6敗 佐藤九段(2), 三浦弘行九段(5), 山﨑隆之八段(7), 屋敷九段(1…

www.nikkansports.com 伊東純也の性加害疑惑に関する報道が出た際に思ったのは、本来この動きを松本人志がやるべきだったというものだ。 普通、何もしていないのに性加害疑惑なんて身に降りかかったら、必死で否定する。 伊東純也側の対応は当然の対応であって、今まで週刊誌にちょっとしたことで報道されたら即座に反応した松本人志はどこにいったのかと思ってしまった。 だからといってそのことを理由に松本人志はクロと断定するのは乱暴にも程がある。 何か事情があってすぐには動けなかったとみるべきだろう。 それがどんな事情だったのか、本来は記者会見などで示すべきだと思う。 しかし、笑いゼロで、しかも望…

昨日、藤井名人に挑戦権を争うＡ級順位戦が全局実施され、当落が鮮明に成らずに最終局まで縺れるけ結果と成りました。 今期の当落ラインが最低３勝６敗まで上がり、昨期から７５期までの対局結果を調べると、１勝８敗＆２勝７敗が陥落成績と成って居り、７５期と７６期は三浦弘行九段がスマホで将棋の展開を席を外してトイレ及び目の届かない場所でカンニングしているのでは無いかと棋士の間で囁かれ、連盟が調査して違反行為で有ると認定して途中で三浦九段の対局を差し止めた為、三浦九段を休場扱いにして陥落棋士が１名のみで指し止め、翌７６期には変則の１１名に拠る順位戦対局と成った。 結果、羽生九段が６人に拠る６勝４敗で争うパラマ…

内容が７００字くらいあってあっちでは書ききれないのでこっちで呟く、というかボヤいてみる。 昨年末に不意に話題になった性被害事件【*1】。…ぶっちゃけ自分は「出処が出処なので」話の内容を額面通りには信じていないのだが、そんな中業界内では 吉本興業と松本人志は週刊文春にハメられた可能性が高い なんて声がちらほら聞かれるみたいである。自分は記事をチラ見しただけなので「何をどのように」ハメた（ハメられた）のかはよく分からないのだが、考えてみると週刊文春には過去に 「日本将棋連盟（特に三浦弘行九段）を罠にハメて儲けた」という「前科」がある わけで、 彼奴等が今回も何らかの罠を仕掛けた可能性は少なくとも０…

昨日の将棋棋戦 順位戦B級1組，増田康宏七段(13)は大橋貴洸七段(11)に敗れて， 8勝3敗となり，昇級・昇段は持ち越し。大橋七段は6勝4敗としました。 三浦弘行九段(5)vs糸谷哲郎八段(1)戦は糸谷八段の勝利， 勝った糸谷八段は6勝4敗，負けた三浦九段は4勝6敗。 横山泰明七段(9)vs澤田真吾七段(4)戦は横山七段の勝利。 勝った横山七段は2勝8敗，負けた澤田七段は6勝5敗。 木村一基九段(12)vs山﨑隆之八段(7)戦は木村九段の勝利。 勝った木村九段は2勝8敗，負けた山﨑八段は5勝5敗。 羽生善治九段(6)vs千田翔太七段(8)戦は千田七段の勝利， 勝った千田七段は7勝3敗，負けた…

今回紹介する将棋の本は、2002年5月1日発売の「三浦流右四間の極意 四間飛車をやっつけろ」というちょっと古い本です。 著者は三浦弘行先生、構成は木屋太二さん、出版社は毎日コミュニケーションズさんです。 平成14年の棋書です。 ノーマル四間飛車に対して、舟囲い、左美濃、銀冠、居飛穴に囲った場合の戦い方が解説されてます。 また飛車先不突きにしての変化手順も詳しく載っております。 古い本ですが、参考になるような手筋も結構ありますので勉強になりました。 右四間飛車党の方は、探して手に入れるのも面白いかもされません。 （以下Amazonから） 内容（「BOOK」データベースより） アマチュアに根強い人…

2024/01/03/水 はてな。 アルパークで元気全開ライブ☀️ pic.twitter.com/V3QdWCgAzg — 小島よしお (@yoshiopiiya) 2024年1月3日 もくじ 今日のサンフレ Uターンラッシュ？ 新幹線 上州将棋祭り YAMADA女流チャレンジ杯 羽田空港の事故 能登半島地震 地震 火災 津波 断層 さよならコロナ 今日のももクロ（スタダ） れにちゃん単独舞台主演「最高の家出」 ももいろ歌合戦 響け！ユーフォニアム 『さらば宇宙戦艦ヤマト』＋『ヤマトよ永遠に REBEL3199』 今日のサンフレ 🟣契約更新のお知らせ📝🟣#ミヒャエルスキッベ監督 と2024シ…