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事大主義

一般

事大主義

じだいしゅぎ

事大主義とは、元は中華秩序の中で大国(とりわけ中原の漢族王朝)を崇拝し、政治的に仕えること。

日本、朝鮮、越南などでは、自国優越主義、小中華思想事大主義が時代ごとに対立し、交差した。

転じて、単なる対外追従策をさす単語としてもとられる。たとえば、明治以降の日本は中国に変わって欧米に事大したとか、現在の日本や韓国アメリカに事大しているというときの事大はこの意味である。