色川大吉

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色川大吉

いろかわだいきち

1925年、千葉県生まれ。歴史家、思想史家。

東京大学文学部史学科卒業。東京経済大学教授、米国プリンストン大学客員教授国立歴史民俗博物館客員教授などを歴任し、現在、東京経済大学名誉教授。専攻は日本近代史、思想史。

1960、61年に民衆思想史の論文で「民衆史」という新しい分野を拓き、1975年には『ある昭和史―自分史の試み』(中央公論社)で「自分史」を提唱。また、水俣病事件や「日本はこれでいいのか市民連合」など市民運動にもかかわる一方、三〇年にわたりシルクロードチベットを踏査。