元アンジーのボーカリスト。独特なうた世界をつくるコトバの才能と一度聴いたら忘れることのできない稀有な声の持ち主。アンジー時代同様、絶妙なMCに加え、ライブにおける客とのキャッチボールの上手さは不変。'03年に病のため活動休止するも、'04年2月に復帰、現在、ソロ活動とバンド活動(水戸華之介&3−10chain)をパワフルに行なっている。
本日の聴きたい一曲は「アンジー (ANGIE) 」…アンジェリーナ・ジョリーじゃございません! もう、解散しちゃいましたけど、日本のパンクバンド?で良いのかな… ロックである事は間違い無いですが、パンクと言うには破壊的なリズムとは真逆の一曲! 「銀の時計」 By アンジーです! 【銀の時計/アンジー】 www.youtube.com 嘆きのばんび アーティスト:アンジー トライエム Amazon まあ、アンジーはボーカルの水戸華之介さんの声が有ってのバンドって感じはします。 今回は、そんなアンジーの「銀の時計」を皆さんとシェアできたら幸いです!
20210203 夜 現在、アメブロで、日替わりで続けている「失恋」シリーズのタイトルを変えました。「守護天使」という言い方は、あまりにも宗教的すぎる。真面目にそれについて考えたり、活動したりしている方に失礼だと考えたからです。私自身は仏教を初めとして宗教思想には興味がありますが、宗教活動とか、自己啓発的な活動をしたいには興味がないので。もちろん、そういう活動をなさっている方達を批判する気もないです。私がアメブロで読んで下さるみなさんと共有したいのは、「強い言葉をきっかけに思考する」という体験自体で、言ってみれば、宗教が宗教になる前。自己が「自己」として現れる前の瞬間、言葉で揺さぶられる瞬間で…
20210202 夜 本日、アメブロの「失恋の寄り添い人シリーズ」で公開した山崎まさよしさん「One More Time, One More Chance」については、もともとは「えらく泣かせに入った曲だな」と思っていまして、聴かないようにしていました。つい昨年、なんとなくストリーミング再生で聴くまでは。 聴いてみると、本文にもちらっと触れましたが、ほとんど生き死にの話まで進んでいたので、怖くなってしまった。「ここまでしつこく(失礼!)、失恋に向き合えるものかなあ・・・」と、何か、かなり若い人が想像で、頭の中の失恋を形にしただけの歌のように思ったのです。 何より、タイトルがあまりにも幼稚という…
2023/09/11: diskunion.net Astor Piazzolla 「57 Minutos Con Realidad」 \580 Astor Piazzolla 「Live At The BBC 1989」 \680</font 2023/09/12: ヤフオク! アンジー 「窓の口笛吹き」 \2300 2023/09/12: HIKARIGAOKA 秋の古本市(シルバー書房) Sharon Shannon 「Out The Gap」 \330 Sharon Shannon 「The Best」 \330 2023/09/14: diskunion.net Sharon Sha…