蒼穹のファフナー EXODUS

蒼穹のファフナー EXODUSから、真壁一騎です。リクエストをいただいた中からの紹介＆コメントで頂いたものです。蒼穹のファフナーの続編で、5年後くらいの扱いになるようですね。一騎総士ももう19歳になると思われ、髪もかなり伸びていますね。 1枚目の画像は、手を神経接続している場面です。無印ではしていなかった気がするのですが、途中からこの描写が追加されましたね。後半の戦闘で仲間同士繋がるためにやっていたような気もしますが。2枚目の画像は、最初からあった腕への神経接続です。コマ送りにして初めて気づいたのですが、こんなに大きな針が付いていたんですね。そりゃあ、服が破れたり痛みで絶叫してしまうのも頷ける…

蒼穹のファフナーから、鏑木彗＆御門零央です。リクエストをいただいた中からの紹介です。蒼穹のファフナーの続編で、5年後くらいの扱いになるようですね。彗は中学3年生で165cm・52kg、零央も中学3年生ですが152cm・46kgとかなり小さいです。 1枚目の画像は、毎度お馴染み、乗るだけで苦しんでいる彗です。神経接続だから仕方がないのかもしれませんが、5年経っても技術は進歩していないのでしょうか。2枚目の画像は、美三香のフェフナーが壊れて焦っている零央です。当ブログ的には女の子のリョナシーンよりも、男の子が精神的にダメージを受けているほうがありがたいですね。3枚目の画像は、フェストゥムに腕をねじ…

蒼穹のファフナーから、鏑木彗です。リクエストをいただいた中からの紹介です。蒼穹のファフナーの続編で、5年後くらいの扱いになるようですね。中学3年生で165cm・52kgとかなり痩せています。 1枚目の画像は、横っ腹に腹パンされている彗です。ギャグと言えばギャグなのですが、歯を食いしばって目に涙を浮かべている姿は良いですね。2枚目の画像は、同じ場面の引きアングルです。同級生の零央に苦笑いされながら横っ腹を殴られているのがわかりますね。零央は彗よりさらに小柄ですが、数々の武道の有段者でもあります。3枚目の画像は、姉の形見の髪の毛を自分のお守りに入れようとして、両親にキレられた後の場面ですね。両親は…

蒼穹のファフナーから、皆城総士です。リクエストをいただいた中からの紹介です。蒼穹のファフナーの続編で、5年後くらいの扱いになるようですね。総士ももう19歳になると思われ、かなり大人びていますね。 1枚目の画像は、相変わらずファフナーに乗るだけでダメージを受けている総士です。パイロットの神経と直接繋いで戦うシステムらしいので、どうしてもつなぐ際に負荷がかかるのでしょうね。2枚目の画像は、マークザインを消滅させようとして、反撃を受けている場面です。登場者はいないにも関わらず、意思を持って反撃してくるロボットは最早フェストゥムに近い存在のような気がします。しかも、総士は痛みの伝達回路を遮断しているら…

個人的な趣味嗜好が大きく左右した1月生まれの著名人の代表作のリンク。 ※文字数の都合で敬称略 尾田栄一郎 堂本光一 水石亜飛夢 浦沢直樹 竹野内豊 豊口めぐみ 明坂聡美 守屋麗奈 伊藤健太郎 麻枝准 小沢真珠 田中理恵 山本和臣 梅田彩佳 松尾美佑 三田紀房 竹内力 衛藤美彩 上村莉菜 佐久間レイ 岡元次郎 浅沼晋太郎 長澤奈央 小池徹平 飯豊まりえ 中川大輔 ゆかな 森見登美彦 菊地凛子 三上枝織 八代拓 本名陽子 後藤沙緒里 山田杏奈 パク・ソンウン 井上真央 西畑大吾 Liyuu 眞栄田郷敦 山口達也 柚木涼香 三橋加奈子 福圓美里 石黒英雄 大原櫻子 深津絵里 松岡昌宏 井上雄彦 稲葉…

蒼穹のファフナーというアニメを観たことある？ 2006年に放送されたロボットアニメで、2015年まで続編が制作された人気作品なんだ。 簡単に説明すると、人型兵器「ファフナー」を操って、謎の生命体「フェストゥム」と戦う少年少女たちの物語なんだ。 このアニメの面白さは、大きく分けて3つあると思う。 1つ目は、「戦争の悲惨さ」を描いているところだ。 ファフナーに乗る少年少女たちは、まだ子供なのに戦争に巻き込まれてしまう。 彼らは、戦争の中で命を落とす仲間たちを見たり、大切な人を失ったりしていく。 そんな彼らの成長や葛藤を描いたストーリーは、とても切なく、心に響くものがあるんだ。 2つ目は、「人間ドラ…

むかーしむかし、でもない今から15年ほど前、中学生でありながら「BOOK･OFFでフィギュア誌を買う」ことを密かな楽しみにしているオタクがおったそうな。ぼくです。 「フィギュア誌」というのは、今も刊行され続けている『フィギュア王』や『宇宙船』などのこと。フィギュア系商品の情報は勿論、フィギュアと縁の深い「特撮」や「ロボットアニメ」などの情報・インタビュー等も多数掲載されたサブカル雑誌で、それがたったの100円+税で買えてしまう中古書店はまさに宝の山。BOOK･OFFを見かける度に雑誌棚に足を運び、持っていないバックナンバーを探す……というのが、いつの間にか当時の日課になっていた。 自分が初めて…

「リフレイン病」という病がある。「このシーンは〇〇のリフレインだ！！！！！！」というアレだ。 往々にして「製作陣は別にそこまで考えてない」「オタクの深読み」に終わることが多いこの病だけれど、稀に「本当の ”リフレイン” 演出」が現れては、オタク諸兄の涙腺を木っ端微塵に粉砕してきた。 かくいう自分も『蒼穹のファフナー EXODUS』第19話の「確かに助けたぞ、一騎」や『機動戦士ガンダム00』2ndシーズン最終回の「右目を負傷しながらも勝利・生還するロックオン」にギャン泣きさせられてしまったオタクの一人なのだけれど、それらと同じものが『アイカツスターズ！』2年目にも度々感じられていた。 「幸花堂の…