スマートフォン用の表示で見る

大越健介

テレビ

大越健介

おおこしけんすけ

大越健介は、日本放送協会NHK)本部報道局政治部の記者、現『ニュースウオッチ9』アンカー。

1961年8月25日生まれ*1新潟県新潟市出身。

新潟高等学校東京大学文学部国文学科卒業。

略歴

高校時代は野球部エースとして1979年春の新潟県大会準優勝、同年夏の選手権大会新潟県予選はベスト8まで進出。大学でもエースとして東京6大学リーグで通算8勝27敗。大学3年時には、国立大学から初めて日米大学野球日本代表に選出された。

1985年日本放送協会NHK)入局。当初は岡山放送局に配属され、記者として県警、県政を担当。1989年の瀬戸大橋開通をリポートした。

1989年、報道局政治部に異動。首相官邸自民党小渕派などを担当し、自民党の分裂、小泉政権の誕生といった政局の激動を一線で取材した。

野党キャップ、与党キャップを務め、国政選挙では開票速報特番の解説にあたった。

2005年からワシントン支局特派員、2007年からは同支局長。ブッシュ大統領の「テロとの戦い」や、時代に翻弄される日米関係を取材。同大統領に2度にわたって単独インタビューした。また、2008年の大統領選挙では、支局長として取材指揮にあたり、熱狂的なオバマブームとその背景を伝えた。

2009年に帰国し、「ニュースウオッチ9」編集責任者を担当。

2010年3月から「ニュースウオッチ9キャスターに就任。的確なコメントを交えながら、番組を落ち着いた様子で進行する姿が印象的で、さわやかかつ親しみやすい人柄が画面を通じて伝わっており、視聴者からの人気も高いとされる。

*1:出生地は新潟県三島郡寺泊町(現・長岡市