渡り廊下走り隊

現在２０２４年３月２８日１８時０８分である。（この投稿は、ほぼ２３０２文字）麻友「一昨日の投稿、ちょっと変なのよね」私「どこが？」若菜「あっ、私も、気付きました。一昨日の記事で、２０１５年の『３年後まで、これがあったら、ケーキを買ってあげるから、一緒にクリスマスを祝おう』という約束は、３年後まで、ワンダエクストラショットは、あったのに、麻友さんは、応じてくれなかった。と、ありましたが、消費期限が、２０１８年９月のものが、最後だったら、２０１８年暮れには、もうワンダエクストラショットは売られていないはずです」結弦「お父さんの勘違いだな」 私「翌日（３月２７日）に、ポートへ行く車中で、見返していて…

･ω･*)ﾉнёιιο! みゆちんですฅ^. ̫ .^ฅ♡ 忘れてたわけじゃないんですよ?? ちょっと体調不良が長引いただけ。 みゆらじ❣️する前にやらなきゃいけないことがありました。 みゆ祭りのレポブログを書くこと。 約1か月前のことなのでね、 もう忘れちゃった方もいるかもしれません。 だけどちょっとだけ、書かせてくださいね♡ 2月ということでバレンタイン前に配信をしたかったんですけど、予定詰め込みすぎちゃって💦 急遽日程を変更して配信させて頂きました！ でもね、愛を伝える日は別にバレンタインだけじゃなくてもいいと思うんです。 と、言うわけで！バレンタイン企画❣️ リスナーさんに愛を伝えちゃ…

. 私の1推し、ゆきりんこと柏木由紀ちゃんが、17年に渡り在籍したAKB48を卒業することになった。 この機会に、ゆきりん推し（48ファン）としての自分自身のことをすべては不可能であるものの振り返ろうと思う。 内容からして世代がわかることも仕方ないし、限りなくゼロに近い確率ではあるが、かつての同級生に見つかったら、それはそれだ。 話の脱線を繰り返す、かなり読みづらい文章になりそうなので、お読みいただく際は、その点にご留意いただければ幸いである。 （書き終えてみたら6,000字を超えてしまったので、一応最後のところまで飛べるようにします。）→→最後に そもそも私がアイドルをアイドルとして認識した…

２０２４年３月１５日放送で歌った分 part１ １～５０曲まとめ動画➡【sm43555548】 １曲目：あいみょん/ハルノヒ＋３ ２曲目：あいみょん/マリーゴールドー５ ３曲目：I WISH/明日への扉 ４曲目：aiko/アンドロメダ ５曲目：aiko/キラキラ ６曲目：aiko/えりあし ７曲目：aiko/蝶々結び ８曲目：aiko/カブトムシ＋３ ９曲目：AKINO/創世のアクエリオン １０曲目：Aqours/青空Jumping Heart １１曲目： Aqours/想いよひとつになれ １２曲目：Aqours/ユメ語るよりユメ歌おう １３曲目：Aqours/未来の僕らは知ってるよ １４曲目…

こんばんは。 今日は久しぶりに朝からダーツに行ってきました。 しかし、どうしたこれはと驚くほどの成績の悪さ。 ブル率が低い低い。 やればやるほど下手になっている気がして泣きたい私であった。 でも何故かやりたくなる。魔性の遊戯だ。 また調子のいい時に投げたいですね。 そしてあまりに不調すぎてモチベーションがだだ下がりだったため急遽カラオケに切り替え。 そういうことが出来るから快活CLUBは最高なんだ。 飽きたり今日はダメだって日は歌って発散するに限りますね。 バレンタイン・キッスなんか歌ってみたり。 (渡り廊下走り隊7バージョンだけど) 元々AKB48グループがめちゃめちゃ好きだったのでね。当時…

”バレンタインデー”とか”チョコ”とかの文字を購読している沢山のブログで観ていたら…。そういえば、今日がバレンタインデーだったなぁ～と思い出しました！ ということで、この時期というか、本日はこの曲聴きました！ (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 国生さゆり『バレンタイン・キッス（with おニャン子クラブ）』 バレンタイン・キッス (with おニャン子クラブ) 国生 さゆり J-Pop ¥255 provided courtesy of iTunes 当時、10代だった私は、国生さゆりの「バレンタイン・キッス」を聴いて、なんて…

同じ歳の友人T書房のMさんがSNSでつぶやいていた。 「還暦過ぎても、義理であっても 嬉しいものは嬉しい」 まさにその通り。いくつになっても 嬉しいものは嬉しいのだ。 おまけにこのトリュフチョコレートが メチャメチャ美味しい。 季節イベントの曲と言えば ・バレンタイン・キッス（国生さゆり） ・ミニモニひなまつり（ミニモニ） ・ワンダフル・クリスマスタイム（ポール・マッカートニー） ・クリスマスイブ（山下達郎）・・・クリスマス関連は数多。 最近は、クリスマス以外の曲がかからななくなったね～。 セールス期間が限定されるから、新しい楽曲も出ない。 まあ、いつまでもバレンタイン・キッスではないけれど。…

白いふあっとした上着に黒いショートパンツ姿の若い女性を最近よく目にする。エレキギターケースを背負った若い子が格好良かったので描いてみた。 書いていてフード姿に既視感があると思ったら、AKB48の「マジすか学園2」でまゆゆが演じた「ネズミ」だった…。 ※ このシリーズは制作を重ねるごとにつまらなくなったが、最初の「マジすか学園」は孤高のヒロインが前田敦子、ラスボスが大島優子、松井玲奈演じるゲキカラなどの四天王。学芸会のようなB級ドラマだったが、妙にはまった。 AKB48 マジすか学園 DVD-BOX(5枚組) 街の背景を書こうと思ったが、時間がかかりそうなので後日にします。 首都圏は大雪。明日の…

2023年見た映画ベスト （a） 該当作なし （b） 『君矢摩子 秋川典子 看護婦の貞操帯』（石川欣） ‐『香澄のあ New Comer 現役国立女子大生 処女のままAVデビュー！！』 「イメージ&インタビュー」パート（西澤幸紀） （c） 『もっとあぶない刑事 全事件簿 DVDマガジン Vol.5』 「悪戯」（長谷部安春） 『沙也加 松本かおり こんらんパフォーマンス またぐら』（綾小路白翁） 『立花もえ 裸のセキララ』 「ドラマ&イメージ」パート（納丸仁） 『インモラル・ハート1 真夜中の天使たち』（石川欣） 『青木ゆかり ラブ・メモリー』（阿久津圭） 『叶順子 サーキュレーション』（阿久津…

この記事では2011年に配信された楽曲のヒットをフル配信ダウンロード売上を通じて振り返る。 2005年までは音楽の聴き方の主流はCDを購入することだったため、楽曲人気を把握する主要な手段は依然としてCD売上チャートを確認することであった。しかし2006年以降は配信市場が無視できない規模に拡大。ミリオンセラーがフル配信ダウンロードで続々誕生するようになり、完全にCDに代わる音楽の聴き方の主流に躍り出た。 そのような状況にも拘わらず、楽曲人気指標としての役割が期待されていたオリコンは配信売上の集計を一向に開始せず、CD売上チャートだけを提示し続けた。そのCD売上チャートも、楽曲人気に関係しない要因…

断固としてジャニーズしか聴かないマンだった私が48Gにも守備範囲を拡大し始めたのですが、作曲者・編曲者さんで世界線が繋がる感じが楽しかったのでまとめました。名アイドルソングと題していますがただ私が好きな曲を集めただけです。 作曲 磯崎健史 織田哲郎 杉山勝彦 鈴木秋則 多田慎也 外山大輔 羽場仁志 生田真心 編曲 生田真心 立山秋航 作曲 磯崎健史 Hey! Say! JUMP「We are 男の子！」 Sezy Zone「スキすぎて」 AKB48「オネストマン」 織田哲郎 KinKi Kids「ボクの背中には羽根がある」 KinKi Kids「Anniversary」 KinKi Kids「…

2日目はウマチュンからのペンミーティングというハードスケジュールだった。 ウマチュンはtreasureのユニットであるT5目当てに行く予定でチケットを入手したのだが、出演する、しないがギリギリまでわからず、またもやサノクの悪夢を思い出した。結果的に出演するよと本人たちの口から聞くことができたので、浮足立っていた。 いつもより張り切ってメイクをした気がするが、最後はいつも「まああっちからは見えんしこっちの存在なんて1㍉も知らん」がお決まりのフレーズになっている。これを唱えることで、メイクがうまくいかなかった自分自身を納得させているのだ。自分比で、お？今日はなんだか調子がいいぞと思うこともあるが、…