北東アジアにおける中国と日本―北京大学国際関係学院・島根県立大学シンポジウム
中国のIT化・知識経済化とわが国地域経済 (中国地方総合研究シリーズ)
大学院は、北東アジア研究科と開発研究科が存在する。 学部学科としては、総合政策学部総合政策学科が存在している。
寮を完備しており、一年生だけが入居可能。 学生は少ないが、学外活動、サークル活動が盛んである。
ご訪問ありがとうございます!解いた数学の問題をマーク方式にして公表するブログです!管理人のRedchopperです!よろしくお願いします! 今日は図形と計量の入試問題2問目です。 2017年島根県立大学で出題された問題です。 今回の問題について 難易度は☆☆です。 教科書用の問題集のB問題に出題されているような問題ですので、高校によっては定期テストでも出題されるかもしれません。 難易度表記については以下の記事をご参照ください。 red-red-chopper-mathmatics.hatenablog.com 今回の問題の解説 円に内接する四角形の性質は向かい合う角の和が180°であることです…
明日4/21(日)は京都でイベント登壇です。テーマは、能登半島地震でもテーマになっている、人口減少と地域づくりです。オンラインもありますので、関西の方々、全国各地の地域づくりに関心がある方々、ぜひぜひお気軽に参加してみてください! 主催のムラツムギの告知文を転載します◎ 【いよいよ明日開催!】フォーラム「活性化が難しい集落に、どう向き合うか?」最終的に40名以上のみなさまにお越しいただけることになりました!ありがとうございます!😭当日飛び入りも大歓迎ですので、お時間あるよ!という方はオフライン・オンライン問わずぜひお越しください🙇♂️みなさんにお会いできること大変楽しみにしております!◎イベ…
3月17日から20日まで行われた「美又共存同栄ハウス」(浜田市金城町美又)のオープンハウスが無事に終了しました。前回に引き続き島根県立大学の佐藤小春さんにレポートをお願いしました。 期間中は地元の方のみならず、県外からもたくさんの方にお越し頂きました。オープンハウスでは来ていただいた方に対して、「このハウスで自分がやりたいこと」を聞いていました。皆さんの声は2階「講堂」の黒板にチェキやポストイットと共に貼っています。そこで、今回のレポートでは皆さんが「ハウスでやりたいこと」を紹介していきます。 ハウスには高い天井とカーペットを敷いた「講堂」があります。 「農協さん」時代の面影を残している素敵な…
「美又共存同栄ハウス」のオープンハウスでは地元の島根県立大学生が建物案内を行っており、来場者から「気持ちよく見学できた」「元気をもらいました」など大好評でした。今回は島根県立大学の佐藤小春さんにレポートをお願いしました。 案内しているとたくさんの方からハウスの「この場所がいい」、「このデザインが素敵」という意見を貰いました。このレポートでは来てくださった皆さんの「ココ好き!」ポイントをお伝えしていきます。 まず、ハウスに入ってすぐ目につくのは高い天井と木造の梁が特徴的な「広場」です。 ここには元々2つの部屋を隔てる壁がありましたが、改修に伴って壁を取り払い、現在は大きな1つの部屋になっています…
*1 教育や研修で使用する場合を想定して, 「実験ノートには何を記録するのか」 「実験レポートはどのように書くのか」 の説明スライド(pptx)を提供しています. 記事公開:2016-02-06 最新更新:2024-03-20 これまでに,国内外の教育機関 (中学校・高等学校・高等専門学校・専門学校・大学・大学院)・研究機関・メーカー技術部門などに教材を無償提供してきました.これからも提供を続けて行きます.お問い合わせはe-mailでお願いします.どのような理由があっても,大学に電話をかけてこないで下さい. なお,2016年2月1日以降の提供先は,原則としてこのブログ and/or 野島高彦の…
「美又共存同栄ハウス」(島根県浜田市金城町美又)のオープンハウスでは、地元島根県立大学の学生が、建物内の案内をしたり、住民の思い出をインタビューしたりと大活躍です。 来場者が受付をすませると、県大生が担当につき、大きく変化した宿泊スペース「寝台」や業務用のキッチンがある「食堂」、そして当時の面影を残した2階の「講堂」を順番に案内しています。 小さな参加者には目線を合わせて対応します。 案内の最後にチェキを使った記念撮影を行い、「ここでやってみたいこと」、「ここをこんな場所にしたい」をチェキやポストイットに書いていただきます。 黒板は皆さんのやってみたいで溢れています。 地域の人へのインタビュー…
国公立大学の二次試験が始まった。受験生の皆さん、体調に気を付けてがんばってください。 先日、新聞で二次試験の応募状況が発表されていた。その際、大学名を見ながら、なぜと思ったいくつかの素朴な疑問を書きます。 まずは、国立大学(現:国立大学法人)の一覧(大学院大学を除く)から。 【北海道】 北海道大学、北海道教育大学、室蘭工業大学、小樽商科大学、帯広畜産大学、北見工業大学、旭川医科大学 【東北】 弘前大学、岩手大学、東北大学、宮城教育大学、秋田大学、山形大学、福島大学 【関東(東京)】 東京大学、東京医科歯科大学、東京外国語大学、東京学芸大学、東京農工大学、東京藝術大学、東京工業大学、東京海洋大学…
著者は地方新聞の記者を経て,現在は島根県立大学地域政策学部准教授.地方や過疎地域における社会学が専門.「関係人口」とは,「定住人口」(移住)でもなく,「交流人口」(観光)でもない特定の地域に様々なかたちで関わるよそ者的な人々を指す語である.深刻な人口減少が進む地域社会の課題を解決するための新たな地域外の主体として近年脚光を浴びている.本書では,よそ者として地域再生に貢献した何人かの個人の活動を紹介し,その事例から関係人口が地域にもたらす正の外部性を論じている. 表面上は「地方に興味を持ち,都会からやってきた若者が,地域住民との壁を乗り越えながら地域を盛り上げた」というようなありがちな話にまとま…
大好きな書店の一つ、広島のREADAN DEATさんで、伝説の『小屋の本』の辰巳さんとトークです。建築や住まうことや小屋や本やzieが好きな人には超オススメです。きっと楽しい話になります。オンラインもあるので、ぜひお待ちしていますー! passmarket.yahoo.co.jp 『みんなでつくる中国山地』は、中国山地で持続可能な地域づくりを目指す活動の記録として、100年続くことを目標として刊行される年刊誌。最新号となる第4号の刊行を記念してトークイベントを開催します。今号の特集「さて、どう住む?」をお題に、空き家リノベーションやそれによる地域再生など、中国山地で起きている実践的な新しい動き…
「農協さん」がある浜田市美又地区で行われたしめ縄づくりに、島根県立大学の学生6人と参加してきました。一から藁を編んでつくるのでなかなか大変でしたが、達人たちに手取り足取り教えてもらって、おかげさまで無事に完成!良い笑顔です。(私が撮影した写真なので写っていません…!) みんなで押しかけて迷惑じゃないかなと心配しましたが、地域の方が本当に楽しかったと喜んでくれて、学生からエネルギーもらったとか、中には「今日は青春だった」と言っておられる方も!「農協さん」のことも楽しみにしてくれているようで、これからさらに交流を深めていきたいです。
しまね大交流会2023 @松江市くにびきメッセ、無事に終わりましたー!ゼミ生7人が交代でプレゼンしました、いろんな人が来てくれて楽しい時間でした◎ ゼミ生が書いた紹介文島根県立大学地域政策学部地域づくりコース(浜田キャンパス)の田中輝美ゼミです。島根県邑南町や浜田市を主なフィールドに、ローカルジャーナリズム(冊子づくり)の実践やコメづくりの活動をしています。私たちは島根県立大学に通う大学生です。地域政策学部は、2021年度に新設された学部で、私たちは学部の1期生として入学してきました。そして今年度3年生になり、田中輝美先生のゼミに所属することになりました。地域づくりコースは3年生からゼミが始ま…
挑戦していたクラウドファンディング、目標金額500万円を達成しました!!!「気になって毎日見てました」「応援メッセージを読んで感動しました」などなど、たくさんの方がまるで自分のプロジェクトのように心配して見守って心を寄せてくれている、応援してくれていることを実感して、胸がいっぱいです。 いただいた応援の気持ちを大切にしながら、みんなで「農協さん」を守り生かしていきます。正面に掲げられている「共存同栄」の理念を実践する第一歩として、返礼品(リターン)は、地元の職人やデザイナーと共に開発しています。どれも魅力的で選ぶのに迷う、という声もたくさん。じっくり見て選んでいただけると嬉しいです。 達成の瞬…
地域の方たちに、美又プロジェクトの様子がお伝えできるように島根県立大学の学生たちと美又「共存同栄」だより(仮)の制作を進めています。 まずは創刊準備号ができました!いい感じのデザインになり(学生のデザインです!)そして、参加したいと加わっている有志の学生がメッセージを寄せているのですが、それがまたいい感じです。 ・築86年だけど自分には新しく感じて素敵でした。完成が楽しみです!・もう一度地域と建物につながりを生み出し、愛される場所を一緒につくっていきたいです!・地域で楽しんできた場所が生まれ変わる瞬間に立ち会えることにワクワクしています! クラウドファンディングも、おかげさまで190人もの方か…
地元にある島根県立大学の学生が中心となり、旧農協(旧美又信用購買販売組合)の修繕と改修のプロジェクトを記録・発信する美又「共存同栄だより(仮)」の創刊準備号が無事に完成しました! 創刊準備号では、8月29日に開催した建物内見会の様子を写真付きで掲載。そして、このプロジェクトに有志で加わっている県立大学地域政策学部の学生3人の自己紹介とメッセージも紹介しています。今回はデザインと文章の一部を担当しています。 学生のメッセージは「築86年だけど自分には新しく感じて素敵でした。完成が楽しみです!」「もう一度地域と建物につながりを生み出し、愛される場所を一緒につくっていきたいです!」など。楽しみにして…
島根県立大学人間文化学部保育教育学科 の水内豊和 先生から、監修された書籍『特別支援教育×ロイロノート 個別最適化された学び・協働的な学びを実現するICT活用』をお送りいただきました。特別支援教育×ロイロノート:個別最適化された学び・協働的な学びを実現するICT活用作者:井手尾 美樹,稲田 健実,上羽 奈津美,奥田 隼人,小田 貴史,小原 一志,金森 光紀,小薗 大将,瀧脇 隆志,多田 肇,日置 健児朗,深谷 久美子,福本 幹彦,本川 琢磨,松本 和也,村上 精一,後藤 匡敬,山崎 智仁,鍵本 優紀さくら社Amazon ロイロノート・スクールを特別支援教育で活用した28の事例が紹介されている本…
島根県立大学地域政策学部の学生が中心となり、旧農協(旧美又信用購買販売組合)の修繕と改修のプロジェクトを記録・発信する紙媒体「共存同栄だより(仮)」の制作が始まりました。 日本ジャーナリスト教育センター (JCEJ)の運営委員で、同学部准教授の田中輝美の研究室にプロジェクトに関心を持つ学生4人が集まり、媒体のデザインをどれにするか、内見会の様子がどうやったら分かりやすく伝わるかを考えながら、選んでいきました。 創刊準備号では、8月29日に開催した内見会の様子を紹介予定です。 デザイン案が決まった後は、内見会の紹介記事と、当日の写真や学生のコメントを入力。最後に、美又プロジェクトで改修を予定して…