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年金一元化

一般

年金一元化

ねんきんいちげんか

国民年金厚生年金保険、共済年金を1つの制度にすること。


公的年金制度一元化の推進 (平成13年3月16日閣議決定

就業構造の変化、制度の成熟化の進展等に対応し公的年金制度の安定化と公平化を図るため、公的年金制度の一元化を推進してきたところであるが、今後、次に挙げるところによりその更なる推進を図るものとする。

1.公的年金制度の一元化については、財政単位の拡大及び共通部分についての費用負担の平準化を図ることを基本として、統一的な枠組みの形成を推進することとし、当面、以下のような対応を求める。

(1) 農林漁業団体職員共済組合については、平成14年度に厚生年金保険に統合する。

(2) 国家公務員共済組合及び地方公務員共済組合については、ともに公務員という職域に適用される年金制度であることから、両制度の財政単位の一元化を図る。

このため、速やかに具体的な枠組みについて検討を進め、次期財政再計算はこの財政単位の一元化を前提として実施する。

(3) 私立学校教職員共済については、公的年金制度に係る共通部分についての費用負担の平準化を図る見地から、次期財政再計算時からの保険料引き上げの前倒しを行うべく検討を行う。

また、被用者年金制度における私立学校教職員共済の位置付けについて、上記の国家公務員共済組合及び地方公務員共済組合における検討と並行して、次期財政再計算時までに具体的な検討を行い、その結果を踏まえて必要な措置を講じる。


被用者年金制度の一元化等に関する基本方針について (平成18年4月28日閣議決定)

http://www.mhlw.go.jp/houdou/2006/04/h0428-4.html