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排出量取引

一般

排出量取引

はいしゅつりょうとりひき

排出量取引とは、排出量に余裕のある国が、ない国に対して排出量をお金で売るという取引だ。排出量が上手く減らせない国は、これにより排出量を守ったことになる。少ない排出量の国は、お金をもうける。それにより、ますます排出量を減らそうと思うようになるという、実に合理的なシステムだ。


排出量取引は、すでにヨーロッパでは盛んなようだ。日本は2008年、ハンガリーから100万トンの排出量を買うことになっている。これは、お金に換算すると100億円以上に当たる。