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IPSパネル

サイエンス

IPSパネル

あいぴーえすぱねる

高画質と広視野角を特徴とする液晶パネルの方式。IPS(In Plane Switching=横電界)で、液晶分子が基板と並行に回転することで高輝度と高コントラストの画像が得られ、高視野角な特性からあらゆる角度からも正面と遜色ない良好な画像を再現でき、無信号時にも、どの角度からみても画面を真っ黒に再現できると説明されている。

液晶パネルの駆動ではTN、VA、IPSの3方式があり、「最も高画質なIPSは動画性能が劣る」とされていたが、日立が動画性能(応答速度)を改善する技術開発で成功。

2004年1月に日立、松下、東芝の3社が出資してIPSアルファテクノロジを設立し、日立ディスプレイズ社に製造委託してきたが2006年8月に千葉県茂原市に新工場が完成したことで自社生産を開始。

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